世界最大の合法とばく場って、どこ?

「世界最大の合法的とばく場、それは株式市場だ」と、専属FPが言った。

「うまいこと言うねえ〜」と、ちょいと感心。

この冬は「お金」について、いろいろ見直しをしました。その中でも最大の見直しは「株」でした。

 

持ち株の組み直し

ワタクシの株の定義

ばくち株→キャピタルゲイン(売却益)狙い

出稼ぎ株→インカムゲイン(配当金)狙い

ばくち株たちは、一度に大きな収益を上げたりします。株価が急上昇していく時のドキドキ感はたまりません。特に「ストップ高」なんていう日には笑いが止まらなくなります。

ま、大きな収益と言いいましても、しょせんタネ銭が小さいので、ゼロを1つ2つ外して想像してください(笑)

もちろんその逆の時もあり、そういう時は吐き気がします(笑)

一方、出稼ぎ株たちは、わたしの代わりにあちらこちらに行って、地道に働いてきてれます。きちんと投資先を選べば、確実に小銭に運んできてくれます。

たまたまリーマンショックの頃には、出稼ぎ株を多く持っていたため、株価が下がっても「配当金をもらう」というささやかな楽しみがあったため、なんとか持ちこたえることができました。

しかし、その後はいつの間にかばくち株が増えて、保有株のほとんどがばくち株になっていました。

この冬、専属FPの指示に従って、今後の家計運営をしっかりと見直しました。そして出稼ぎ株だけのポートフォリオに変えました。

マイナスを作っていた株たちも売り飛ばしたので、見たくない株がなくなり、美しいラインナップとなりました。

年利回りは4パーセント前後。100万円の資金なら1年で得られる配当金は4万円ということです。

しかし、ここで問題が発生したにゃん。

 

証券口座、ロック!

専属FP

今後はこの口座の残高を見るな。もう、放置せよ!

ということで、証券口座はロック状態に。_| ̄|○

専属FP

りっつんは、株価を見たら動かしたくなるであろう

そのとおりだ!配当金は欲しいけど、万が一にも爆上がりしていたら、そりゃ売りたくなる。

専属FP

それはダメだ。コップの水を飲むんじゃなくて、コップから溢れた水を飲むのだ

 

ばくちがしたいの

専属FP

わたしはばくち株はしない

なんで?

専属FP

頭が焼けるからだ

え〜〜ーーー。頭が焼けるのぉ?ボウボウ燃えてるの?わたしの頭って。

専属FP

一度儲かると脳はそれを快感と認知する。何度も快感を求めるようになる。そして焼け野原になる

確かに、そうなのよね。あの快感を求めて、わたしは新たな株を探しまわっている。

専属FP

とはいえ、ほどほどのばくちは脳の活性化には役にたつ。ボケ防止にはいい趣味だ

ボケ、ボケ、言うなら、ほんまにボケたるで。ボケて困るのは、あんたらや。

 

口座をもう1つ持て

専属FP

りっつん、ばくち専用の口座を持て

確かに出稼ぎ株の口座でばくち株に手を出したら、いつの間にか全部がばくち株に移行してしまった過去があるからね。

なかなか1つの口座で、用途を分けるのは難しい。頭はそれほど理性的でもないことは、自分がよくわかっている。

やはりきちんと分けといた方がいい。細々とばくちは続けたい。わたしはほんとに株が好きらしい。いや、ばくちが好きなのか?

今度は小さく10万円くらいから始めて、1000万くらいにまで増やすチャレンジをしてみよう。

ウキウキ。

と、いうことで、目星をつけたネット証券に口座の申し込みをすることにしました。

ネットで申し込みをしようとしたら

「すでに口座が開設されております」

はあ?

慌てて、証券会社に電話してみると、

「2001年に開設されております」とのこと。

18年も前のことなんざ、覚えているわけもない。

初期化してもらうための手続きを依頼しました。

でも、今回このネット証券に目をつけたのは、感覚が合うからだったのだけど、18年前も同じだったことに感動。

今度こそ、この口座で勝負かけたるで!

 

コップの水はいつ飲むの?

と、ここで、基本的な疑問にぶち当たりました。

「ところで、コップの水はいつ飲むの?」

コップから溢れてくる水(配当金)だけを飲んでいれば、確かに水は減らない。その溢れてくる水を生活維持の資金にするのも理想的だということもわかる。

しかし、その水はいつ飲むの?

もしかして、わたしは飲めないの?

ひょっとして、専属FPって、詐欺師かも?

真面目にヤツの話を聞いていたけど、1人になってじっくりと考えていたら、あれ?って思った。

ヤツは口もうまい。いつの間にか、ノセられてしまう。夫の遺伝子を継いでいるので油断はできない。夫は本当に口がうまかった。わたしはいつも騙されていた。

わたしは水1滴も、渡したくない。わたしのお金はわたしが使っていくんだ!

70歳まで生きたら、あとはばくち株に投下だな。


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ABOUTこの記事をかいた人

りっつん

1957年生まれの60歳(2017年に還暦を迎えた)。埼玉の片田舎で自由気ままに1人暮らしを謳歌している。 中年化した2人の息子はそれぞれ家庭を持ち、日本のどこかで生息中。 愛読書は鴨氏の書いた『方丈記』。好きなミュージシャンは山下達郎。 時々、3歩あるくとすべてを忘れる「とりっつん」に変身してしまう。