あっちが回復すれば、こっちが不具合。パソコントラブル、相変わらず。

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Macが SDカードを認識しなくなってアタフタしてから、1ヶ月ほど経過しました。

 

Mac、自己解決

ふと見ると、MacがSDカードを認識するようになっていました。

いつ 治ったの?

なんで 治ったの?

どれだけ訪ねても、Macは答えてはくれません。知らん顔で当たり前のように認識しています。

本当に不思議です。

少しだけど理系頭になっていることを実感。年を経ても前進は可能なのだ!

2019年5月27日

息子たちは「機械は何かをしないと何かは起きない」と申しておりますが、そんなことはないです。

なにをしなくても、何かが起きる。

わたしが寝ている間に、なんか起きているんです。

これが機械の正体なのです。

さて、Macが回復した途端、今度はWindowsの不具合が発生しました。

_| ̄|○

 

Windows USBを認識しない

今度はWindowsが「USBを認識しない」という事態に遭遇です。

最近は「認識しない」事態が多発。2回起きたら、わたしの中では多発(笑)

USBポートが3ヶ所、全滅です。ウンともスンとも反応しません。

ドライバに異常をきたしていることまでは発見しましたが、そこから先はもう難しすぎてお手上げです。

よって、作業途中だった竹内まりや「expression」のアルバムの3枚目が転送できず状態です。

このマシンを購入したのは2013年の春。

当時アメリカに住んでいた息子たちに赤子が生まれるため渡米することになったわたし。持っていくために、奮発して買ったマシンでした。

一緒に太平洋を渡り、機内での時間を楽しませてくれました。

機械というものは、やはり壊れるのね・・・(;_;)

ほとんどの作業をMacに移していたので、まあ、よかったといえばよかったのだけど。

 

つまり、壊れた?

こりゃ、お手上げだと思ったわたしは、いつものように隣に駆け込みました。

ここにはパソコンの天才爺がおるのです。

パソコンが世に出てきたときから研究をしてきた人なので、何しろハードの基本に詳しい。色々な面からアプローチをかけられる、天才なんです。なので、大変な人気者。

「これはハードディスクを交換しないとダメだな」

ところが、データを移そうにもUSBポートが全滅なので、ほかの方法を考えなくてはいけません。

どうやって本体のデータを移すのか。

これをメーカーに依頼したら、4〜5万円はかかるとのこと。

と、いうことで「挑戦してみるよ」とのありがたいお言葉。

USBポートが使えないパソコンのハードディスク交換

簡単には終わりそうにないので、しばらく入院させてもらうことになりました。

 

WALKMANとの相性

わたしは大事なデータは外に保存するようにしています。

ウィンドウズに保存していた写真などは、すでに外にあるので問題なかったのですが、1つだけ重大な問題が発生しています。

WindowsではWALKMANとの音楽データのやり取りができるのに、Macではできない。

今、わたしのWALKMANには何10枚かのアルバムが入っていますが、そのデータをMacへは移すことができないのです。

これは困った。┐(´~`)┌

Macへ曲が取り込めるというソフトがあるというので、インストールしてみましたが、これがちゃちい。しょぼい。

「Media go」「iTune」のようなわけにはいかない。

わたしは「iTune」よりも「Media go」のほうが好きだし、こうなると、やはりウィンドウズも、やはり手放せないということでしょうか。

なにしろ、音楽なしでは暮らせないのですから。

まったくもって、悩ましい事態です。

ああ・・・、ああ・・・、

壊れないパソコンが欲しい。


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ABOUTこの記事をかいた人

1957年生まれの64歳(2017年に還暦を迎えた)。埼玉の片田舎で自由気ままに1人暮らしを謳歌している。 中年化した2人の息子はそれぞれ家庭を持ち、日本のどこかで生息中。 愛読書は鴨氏の書いた『方丈記』。 好きなミュージシャンは山下達郎氏と反田恭平氏。 3歩歩くとと、すべてを忘れる「とりっつん」に変身するという特技の持ち主。