こういうタイトルにすると、その夜、何か、ドキドキするようなことがあったんじゃないかと、思わせてしまいますね。
「とんでもないことが、あったのよ〜」
「スマホのおかげで、うまく行ったのよぉぉ」
「よかった!よかった!」
ってね。
でも、残念ながら、ドキドキするようなことではないのです。
なんだと思います?
緊急連絡なら、今までだってケータイで十分でしたから、緊急連絡でもないのです。
夜の楽しみ
では、本題です。
わたしは、寝室に向かう際、2つの電子機器を手にしております。
スマホとKindleです。
ベッドに寝転びながら、つらつらとスマホでネットなどをサーフィン。
これがサイコーの楽しみ。
ネットサーフィンの目的は「面白い本探し」です。
なんか、面白い本、落ちてないかな。
するたと、たま〜に落ちているんですね。いつも落ちていればいいのに、そんなには落ちていない。
ベッドの中で「面白そうな本」を見つけたときの喜びは、もう、もう、言葉にはできません!
「今夜はこれで別世界に飛び立てる!」
Kindleを持つ前には、その本が読めるようになるには数日かかりました。どんなに早くても半日はかかりました。
ところが、Kindleさえあれば、寝ながらにして、即座に手に入れることができるのです。
スマホとKindleの連携プレーの、なんと素晴らしいことよ!
ただし、この行為は寝不足を誘発することもあるので、翌日に予定が入っているときには控えています。
人間のレベル?
昨晩は時々覗いている若い人のブログから、この本に辿りつきました。
「幸福のための人間のレベル論」藤本シゲユキ著
- 幸福のため?
- 人間のレベル?
- 論?
この3つの単語が刺さりました。
藤本さんという名前は初めて知りました。
で、スマホから購入してKindleにダウンロード。3分もかからずに手にしました。
「ああ、スマホにしてよかった!」
そう思った瞬間です。
つまり、そういうことです(笑)
スマホとKindleがあれば、時と場所を選ばずに本を入手できるってことです。
これがわたしがスマホを持って、一番よかったと思うことです。
スマホだけでもダメ。Kindleだけでもダメ。2つのパワーが合体すると、そのパワーは3倍になるのです。
Kindleでは無料で試し読みができますので、わたしは買う前に必ず目次などを試し読みさせてもらいます。
だから、本の内容が大きく外れることがないのも安心なんです。もちろん、それでも、外れはありますけど。
この本もなかなか面白かったです。
この本によれば、わたしは、どうも、あのあたりにいるみたい。
ほらほら、あの・・・あ・た・りに、ひょっこりとわたしが見えるわね。
まあ、レベルって言葉じたいが、好きじゃないけどねヾ(@⌒ー⌒@)ノ
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