寒い1日。自力作熱とふくらはぎを冷やさないレッグウォーマーで対策!

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昨日は1日雨降りで、なかなかの寒さでした。

1日中、家にこもって、ぐだぐだしていたのですが、時々、ヨガマットを敷いてひとり体操したりしていました。

だって、エネルギーのことを考えると、少しは自分で熱を作らないとねえ。

 

カニになって、自力作熱

体操を習って半年。

実に習ってるという感覚です。

だいぶ、いろんなことができるようになってきました。

その中から、気まぐれに、思い出したように、暇すぎるときなどに、やっています。

最近、クラブリーチというポーズが、なんとかそれらしくなってきて、好んでやっております。

カニのストレッチ?

ひっくり返ったカニ?

最初はこんなことできるのかと思ったけれど、やればできるようになるもん。

身体を足2本、腕1本の3点で支えるというのがポイント。

このポーズのすごいところは、激しい動きではないのに、2〜3回やるとすぐに汗が出てくること。

課題だったスクワットもやっと心配なくできるようになりました。

スクワットは間違ったポーズで行うと、膝を痛めてしまうということで、きちんと覚えるまでは、毎度先生に確認してもらいながら、進めてきました。

少しでも違和感があったら、やらないようにと言われていたので、それを口実にだいぶサボったため、体得するのに2ヶ月もかかってしまいました(笑)

そんなこともあってか、自分の中で熱を生み出すことができているので、足の冷えが去年よりは少しマシなような気がします。

しかし昨夜は布団に入ってから、忘れていた足の冷えに気づいてしまいました。

全身がうすら寒い。なかなか寝付けない。

半年間の体操くらいで、消えてなくなるくらいの甘い冷えではない(´・ω・`)

 

ポイントは、ふくらはぎ

ずっと足の冷えに悩まされてきました。

北の方で生まれているので、もともと寒さにはそれほど弱くないはずなのに、身体の冷えにずーーーーーっと悩まされてきました。

まさしく、低体温体質です。

わたしは冷たい女。

2020年12月1日

特に足先。

歳を重ねるごとに、寒さを感じることが顕著になって、秋が深くなってくると、憂鬱でした。

そこから身体全体に寒さが広がっていきます。痛いほどに冷えることもあり、靴下を履いて寝ていた時期もあります。

「この足、あっためてよ!」

だけど、そばには、誰もいない、猫もいない、ひとり者。

頼りになるのは、湯たんぽくらい。

しかし、ふくらはぎを冷やさないと、足先でけだなく、身体全体が冷えないことに気づきました。

しかし、昼間に厚手のレッグウオーマーをつけることは、ずいぶん前からやっていたのですが、夜にレッグウォーマーが有効だと気づいたのは、ほんの数年前のこと。

 

レッグウォーマーの力

昨晩はそんなことを思い出し、即、レッグウオーマーでふくらはぎを包みました。

着脱の簡単なレッグウォーマーは、本当に便利なアイテムです。

薄めのレッグウオーマーを素肌に密着させました。つまり、パジャマの下です。

足先まで覆っていないので、窮屈感がなく、足先まであったかくなります。

個人的見解ではありますが、靴下履くより、保温効果を感じます。結果して、とても心地よく眠ることができています。

「夜中に足がつる、つる!」

そう嘆いていた友人に、原因は冷えもあるからふくらはぎを温めてるといいよと伝えました。

とびきり効果があったそうで、とても喜んでいました。

以来、いつでも夜には、ふくらはぎをくるんでいるそうです。

ふくらはぎ、超大事!

今年もいよいよ本格的に、ふくらはぎを守る時期がやってきたようです。

tabioは素材の種類も多くて、超おすすめですヾ(@⌒ー⌒@)ノ

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ABOUTこの記事をかいた人

1957年生まれの64歳(2017年に還暦を迎えた)。埼玉の片田舎で自由気ままに1人暮らしを謳歌している。 中年化した2人の息子はそれぞれ家庭を持ち、日本のどこかで生息中。 愛読書は鴨氏の書いた『方丈記』。 好きなミュージシャンは山下達郎氏と反田恭平氏。 3歩歩くとと、すべてを忘れる「とりっつん」に変身するという特技の持ち主。