JR東日本の『大人の休日倶楽部 ジパング』なら、東海道新幹線も2~3割引きで乗車可!

※2021年5月9日に更新。

JR東日本が発行している「大人の休日倶楽部」には、

  • ミドル
  • ジパング

という2つのコースがあります。

実はこの2つの会員待遇が驚くほど違います。

ジパングの入会資格の年齢になったら、入会しないと、もったいないかもしれません。

 

JR東日本『大人の休日倶楽部』

それぞれの入会資格と会費は次のとおりです。

ミドル会員の資格と会費

【資格】

  • 男性 満50歳~64歳まで
  • 女性 満50歳から59歳まで

【会費】

2,624円年会費2,100円+カード年会費)

ジパング会員の資格と会費

【資格】

  • 男性 満65歳以上
  • 女性 満60歳以上

【会費】

  • 4,364円(年会費3,840円(+カード年会費)
  • 7,458円夫婦年会費6,410円(+カード年会費)

どちらもVIEWカードでの決済が前提です。クレジット決済が条件なので、カードの年会費が515円が必要です。

ミドルとジパング、会費にそれほど差はありせんありません。

しかし、1700円の差とは思えないほど、ジパングの会員には特典があります。

 

会員限定の割引切符

ミドル会員のメリットは2つです。

  • JR東日本線・JR北海道線のきっぷが5%割引き。
  • 会員限定切符の購入ができる。

実家が仙台にあるので50歳になった時にすぐにミドル会員になのました。

「大人の休日倶楽部パス」という会員限定きっぷが目当てでした。

会員限定切符の発売は年に3回です。

15000円の会員きっぷで4日間JR東日本管内の列車に乗り放題。新幹線の指定席も6回までとれます。

普通に東京⇔仙台を往復すると、はやぶさ利用で22400円です。それが15000円なのですから、お得感あります。

東京⇔青森だと24700円なので、お得感はさらにアップします。

※駅ごとに発売枚数が決まっていて、売り切れることもあるそうです。

4日間は乗り放題。

4日間限定の定期といったところです。

日帰りで行ったり来たりも可能。実際、日帰りの旅を繰り返している人もいるようです。

難点はその期間が梅雨時だったり、真冬だったりすること。

しかし、この会員限定きっぷがミドル会員の最大のメリットだと思っています。

※2021年度1回目の日程はこちら。

ほかには「国内旅行商品が5%割引」「趣味の講座」などがあります。

毎月送られてくる会報誌はレベルが高いです。掲載写真がきれいなので、毎月楽しみにしています。思わずどこかに行きたくなります。

 

ジパング会員のメリット

さて、ジパング会員のメリットです。

実はこちらはミドル会員の場合とは段違いのメリット。

60歳になってよかったわ~とつくづく思います。

1 JR東日本線・JR北海道線のきっぷが 何回でも30%割引

  • 片道・往復・連続で201キロ以上の場合に適用されます。

2 全国のJR線のきっぷが20%~30%割引

  • 1~3回目は20% 4~20回まで30%割引。更新会員(翌年度)は初回から30%割引。
  • 片道・往復・連続で201キロ以上の場合に適用されます。

3 会員限定の割引きっぷ

ミドル会員と同じように限定の割引きっぷを購入できます。

しかし、いつでも30%割引になるので、東京⇔仙台は15680円になるわけで、限定きっぷを使うことがあるのかどうかは微妙です。

わたしが最大のメリットだと思っているのは、

全国のJR線のきっぷが20%〜30%割引という特典。

東海道新幹線を年に何度か利用しているので、この特典は本当に大歓迎。

いろいろと疑問点があったので、電話で確認することにしました。

もしも~し、教えてくださ~い!あんまり小さく書いてあるので、よくわかりませ~ん(笑)

 

ジパング利用で東海道新幹線に乗る

割引き条件

片道・往復・連続使用で、

201キロ以上使用する場合にのみ適用。

 

割引が使える新幹線、使えない新幹線

東海道新幹線「のぞみ」(山陽・九州新幹線)「みずほ」の特急券は割引きになりません

  • 「のぞみ」「みずほ」を利用する場合には、乗車券のみが割引き対象
  • 東海道新幹線「ひかり」と「こだま」乗車券と特急券ともに割引き対象。
  • 自由席・指定席・グリーン席、どの席でも割引対象となります。

 

繁忙期間には割引きなし

割引き特典のない期間は以下のとおりです。

  • 4月27日~5月6日
  • 8月11日~8月20日
  • 12月28日~1月6日

ゴールデンウィーク・お盆・年末年始の繁忙期間はどの路線でも割引特典はありません。

 

販売窓口は全国のJR窓口

JRの窓口のみでの販売です。

自動券売機では購入できません。写真を添付してある会員手帳を提示して購入します。

JR東日本管内だけではなくて、全国のJR線の窓口で買うことができます。

窓口で購入するので、時間に余裕を持って購入することをおすすめします。窓口は思いのほか、混んでいる場合があります。

 

割引率について

  • 初年度は1~3回目まで 20%
  • 4回目~20回目までは30%

更新した場合はその年の初回利用時から30%の割引きが受けられます。

シュミレーションしてみます。いずれも指定席特急券利用です。

東京⇔新大阪を指定席利用の場合

〜割引きなし〜

14720円(乗車券8910円。特急券5810円)

〜20%割引なら〜

  • 「のぞみ」利用の場合(乗車券のみ割引)

12700円(片道1780円割引。往復なら3560円の割引)

  • 「ひかり」利用の場合「乗車券・特急券割引)

11560円(片道2310円割引。往復なら4620の割引)

〜3割引なら〜

  • 「のぞみ」利用の場合(乗車券のみ割引)

12040円(片道2670円割引。往復なら5340円の割引)

  • 「ひかり」利用の場合「乗車券・特急券割引)

10300円(片道4410円割引。往復なら8820円の割引)

東京⇔新大阪の片道保利用するだけで、ほぼ、年会費の元が取れる計算です。

 

会員資格

さて、ではどうしたらメリットの大きいジパング会員になれるのでしょうか?

会員資格は3つだけ
  • 日本に在住していること。
  • 申し込み条件年齢に達していること。
  • 電話連絡が取れること

会員資格はこの3つだけです。

ですから、JR東日本管内以外に住んでいる人にも会員資格があるというわけです。電話でも確認しています。

  • 関東と関西を、年に何度かは行き来する人。
  • 東北などへ旅行を計画している人。

こういう方は入会のメリットが大いにあると思います。

男性で65歳以上の方、女性で60歳以上の方、入会を検討されてみてはいかがでしょうか。

詳しくはJR東日本大人の休日倶楽部でご確認ください。

『大人の休日倶楽部』で東海道新幹線「ひかり号」に乗車。「のぞみ号」より20分長いけど、7000円のお得!

2018年4月7日

ついに3割引きにて東海道新幹線の切符をゲット。婆は西へ向かうゾ。

2018年9月16日

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ABOUTこの記事をかいた人

1957年生まれの64歳(2017年に還暦を迎えた)。埼玉の片田舎で自由気ままに1人暮らしを謳歌している。 中年化した2人の息子はそれぞれ家庭を持ち、日本のどこかで生息中。 愛読書は鴨氏の書いた『方丈記』。 好きなミュージシャンは山下達郎氏と反田恭平氏。 3歩歩くとと、すべてを忘れる「とりっつん」に変身するという特技の持ち主。