「山下達郎コンサート2018 」見たい!聞きたい!鳴らしたい! 神様、お・ね・が・い。

※本サイトで紹介している商品・サービス等の外部リンクには、アフィリエイト広告を利用しているものがあります

いよいよ、今週末は「山下達郎コンサート2018」のチケットのエントリーが始まります。厳格な申し込み方法です。同行者の名前も間違えてはいけない。もちろん自分の名前も間違えてはいけない。緊張します。

当たりたい!どうしても当たりたいの!神さま、お願い!

 

見たい!

なんだかんだ言っても、やはり、前の方の席で達郎さんの歌う顔を見てみたいものです。一度でいいから。

なにしろ、達郎さんはテレビなどに出ないので、どんな顔で歌っているのか、イマイチわかりません。3度ほどのコンサートでの席は、いずれも遠かった。NHKホールで見た時には3階席の上のほうだったので、豆粒タツローで、オペラグラスでも見えなかった。

いいんだけどね。声が、歌が、聞ければね。歌だけでいいんだけどね。でも、やっぱり見てみたいのはファン心理ですよねえ。

でも、贅沢は言いません。どんな席でもいいです。神さま、お願い!チケット、ください。

実は達郎さんのコンサートはチケットの転売が難しいシステムになっております。入場時に顔写真入りの身分証が必要です。

驚愕!山下達郎コンサート2017。入場時には全員が顔写真付き身分証明が必要。

2017年2月4日

 

聞きたい!

やってはいけないと、思いつつ・・・やっちまいました。別にそこまでやってはいけないってことでもないですけど(笑)

何って、セットリストを見ちゃいました。ネット時代なので簡単に見られるんです。わたしはセットリストを見てからコンサートを聞くのも好きなんです。当日、現場での驚きはいらないんです。

「あの曲、この曲、うれしいな」と行く前から楽しみたいタイプ。頭の中で準備完了してから聞くのも悪くないものです。

セットリストを見たら、どうしても行きたくなりました。今すぐにでも聞きたい曲ばかりなんですもの。好きな曲ばかり。曲名を書くと、達郎さんに怒られるかもしれないので書けないけど、りっつん好みの曲ばかり。

ああ!生で聞きたい曲ばかり!

とにかく聞きたい。神さま、お願い!

 

鳴らしたい!

お定まりのクラッカー。みんなで曲に合わせて鳴らすクラッカー。パン!パン!パン!と鳴らしてみたい。練習して備えたい。

マジで、神さま、何とかなりませんか?

今週はいい子にしていますから。あーーーーめん。ああ、ああ、ああ・・ 。

 

ファンの努めは果たしている

つい先日、達郎さんの新曲が出ました~。初回限定版というマークがファンにとっては何より大事なのです。ねっ、そうだよね(笑)

38度を記録した日の午後3時過ぎ。歩いて銀座の山野楽器まで行って、特設コナーを確認して購入しました。頑張りました。それがファンというもの。ねっ、そうだよね(笑)

汗を流さずして手に入れるなんて邪道なことはしていない。汗、流しました。ダラダラと(笑)

裏にはバイクのタツロー君。わいいです。とても65歳とは思えません。

もちろん、今も「ミライのテーマ」を聞きながら、ブログ書いてます。耳に中では「きゅっ、きゅっ」がずっと響いています。

こんなに頑張っているのですから、どうぞ、わたしにチケットを1枚授けてください。

お・ね・が・い、神さま!うっふん。

ありったけの色気をこめて、祈ります。ああ、土曜日、緊張するわ。いや、縁起を担いで月曜日の大安に申し込んだほうがいいかしら。

タツローチケットがすでに当たった方にお伺いします。

初日に申し込んだのでしょうか?大安に申し込んだのでしょうか?どのような呪文を唱えたのでしょうか?

今年はまだ「運」を使っていない・・・気がする。ヽ(^。^)ノ


にほんブログ村 ライフスタイルブログ シンプルライフへブログ村の「ライフスタイルブログ」のランキングに参加中です。いつも応援クリックありがとうございます♪


りっつんブログが本になりました。

経験談や人情話から猫話。そして実用的な老後のお金の話まで。心を込めて綴りました。

「老後のお金」など、ブログではあまり触れていない話題にもかなり踏み込んで書いているので、お手にとって頂ければ幸いです。

スポンサーリンク
スポンサーリンク


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


ABOUTこの記事をかいた人

1957年生まれの64歳(2017年に還暦を迎えた)。埼玉の片田舎で自由気ままに1人暮らしを謳歌している。 中年化した2人の息子はそれぞれ家庭を持ち、日本のどこかで生息中。 愛読書は鴨氏の書いた『方丈記』。 好きなミュージシャンは山下達郎氏と反田恭平氏。 3歩歩くとと、すべてを忘れる「とりっつん」に変身するという特技の持ち主。