「本当にお腹空いてる?」と自分に聞くこと、始めました。

『LIFESPAN』をkindleにインストールして、2週間くらい経ちます。

現在、40パーセントを読み終えたところです。まだ半分以下。かなり読み応えのある本です。

読み終えたと言っても、理解しているわけではありません。というか、理解できません。

科学的な実験とか検証の話になると、字面を追ってるだけ。そんな場面にくると、頭の中の扉がパタンと閉じます。

それでも、つらつらと文を追いかけていると、結論らしきものが見えてきます。

わたしに必要なのは、結論だけ。その結論が正しいのかどうかはわかりませんけれど、とりあえず筆者の結論だは知ることができる。

読んでいると、熱いものが流れていることを感じます。とにかく「熱」のある本なのです。

 

テーマは不老

老化は病だというのが、筆者の主張のようです。

体内の何かをどうかすると、長生きできるというか、老化しないというのだけど。人間は120歳までは生きられるというのだけど。

この本、米国では大ヒット中。古今東西「不老不死」に対する情熱は大変なものです。

しかし、この筆者、最初から不老を目指して研究をし始めたのではなさそう。偶然が偶然を呼び、不老対策の端っこが見えてきた?

ここまで読んだところで、わたしが理解したのはこんなこと。

「長生きするためには食べすぎないこと」

体に飢餓感を与えて、細胞を目覚めさせる?「間欠的断食」がオススメらしい。

長く健康に生きたいと思うなら、食事はライオンのディナーより、ウサギのランチに近づけたほうがいい。

ただし、こういう食生活は、早い時点からやらないと効果は薄い。60代から始めても、効果は限定的。

そりゃそうでしょう。今までの食生活が全てリセットされるとしたら、それこそ、すごいことになります。

だけど・・・。

これって、以前から言ってる人がいたような気がするけれど。この提案はそれほどびっくりするようなことでもなかったりして。

 

食べすぎは実感

最近、お腹がグーっと鳴ることありますか?

完全にお腹が空になる前には、何かしら口に放り込んでいるというのが、わたしの日常です。

もともと胃腸もそれほど強くはないので、疲れてくれると不具合を起こします。今年も定例行事のようにそれは起きました(笑)

いやいや、笑い事ではないのですよ。さすがにこれが続くとヤバいと感じたので、今回は病院へ。

そんなこんなで5年ぶりくらいにい医療費を支払ったのは「医療費ゼロ」の記事を書いた数日後(笑)

あんな記事、書くもんじゃないね。

そんなに暴飲も暴食もしていないので、原因は間違いなく経年劣化。

「だって62歳でしょ?そんなこともありますよ」

イケメンドクター、老婆の顔を見ながら、ちょっと苦笑い。

やっと痛みも収まり、穏やかな日常が戻ってきたけれど、消化器官の劣化を痛感。痛んで知る我が身体です。

そんなことがあったので「いま食べ物が本当に必要なのかどうか」ということを自分に問うてみるという実験をしています。

わたしは不老を目的としているわけではなく、とりあえず快適生活を目指そうとしているのですが、やっていることが、この本で提唱されていることと似ているので驚きました。

案外、多めに食べ物を摂取しているような気がします。食べ過ぎ。

少なめ、少なめ・・・。もうそんなにいらないんだってば。

でも・・・食べたい。これ、本能。

 

不老不死の世界

読みながら、いま生きているわたしたちが、みんな120歳まで生きたら、世界はどうなるんだろうと、妄想で頭が膨らんでしまいました。

狭くなるだろうなあ。

子孫を増やさなければいいのか?

赤ちゃんのいない世界?

老人ではなく、若々しい見栄えであったとしても、成人しかいない世界?

どうやって、暇をつぶす?

やりたいことがたくさんあって、老いたくない、死にたくない。時間が足りない。そんな人にとっては福音なのでしょう。

なんのために生きているとか、生きていくのかとか、そういう哲学的問題は置いといて、科学的な飽くなき挑戦というところでしょうか。

「時がすぎていくことを気に病まなくてもいい人生。その未来は遠くない」という筆者。

時間との格闘。

とりあえず、最後まで読んでみようと思います。ヾ(@⌒ー⌒@)ノ

 


にほんブログ村 ライフスタイルブログ シンプルライフへブログ村の「ライフスタイルブログ」のランキングに参加中です。いつも応援クリックありがとうございます♪


りっつんブログが本になりました。

経験談や人情話から猫話。そして実用的な老後のお金の話まで。心を込めて綴りました。

「老後のお金」など、ブログではあまり触れていない話題にもかなり踏み込んで書いているので、お手にとって頂ければ幸いです。

スポンサーリンク
スポンサーリンク


2 件のコメント

  • りっつんさん おはようございます
    私も夏の終わり頃、消化器内科に駆け込みまし
    た。
    食べ過ぎだとは思ってないですけど、老化現象み
    たいですね。時々警鐘を鳴らされます。
    色々趣味があっても、やっぱり食べることが一番
    楽しいですから、おいしいものをちょっとだけを
    心がけてはいます。
    甘いものも血管を錆びつかせ、老けて見えると聞
    きましたけど、今更手遅れだろうと判断して、特
    に控えてはおりません。(笑)

    • 相棒さん

      おはようございます。

      夏の終わりから、具合を悪くする人が増えると、
      先生はおっしゃっていました。
      消化力の衰退。┐(´~`)┌

      甘いものを断つのは、無理です(笑)
      わたしも手遅れだと思っているので、
      こちらは特に美味しいものを少しだけにしています(笑)

  • コメントを残す

    メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

    CAPTCHA


    ABOUTこの記事をかいた人

    りっつん

    1957年生まれの60歳(2017年に還暦を迎えた)。埼玉の片田舎で自由気ままに1人暮らしを謳歌している。 中年化した2人の息子はそれぞれ家庭を持ち、日本のどこかで生息中。 愛読書は鴨氏の書いた『方丈記』。好きなミュージシャンは山下達郎。 時々、3歩あるくとすべてを忘れる「とりっつん」に変身してしまう。