【書籍化①】猫の顔を借りて、エッセイ集を出版することになりました!

この度、縁あって、扶桑社さんからエッセイ集を出すことになりました。

現在、最終チェックに入っています。

発売日が1ヶ月先くらいとなり、ほぼほぼ確定いたしましたので、お知らせできる運びとなりました。

本当に本ができるのかどうか、発売日が確定するまではと、こっそりと進めてきましたが、ここまでくれば・・・

たぶん、大丈夫!♪きっと出る〜と思う(笑)

 

チャンスは突然に

扶桑社の編集者のIさんから連絡をいただいたのは、昨年の11月半ばのことでした。

はちみつの記事にコメントをくださったIさん。わたしのブログには問い合わせ口というおしゃれな窓口がないので、連絡はコメント口からのみです。

取材の依頼とのことでしたので、はちみつのことかと思ったら「書籍化しませんか」とのおさそい。

「あらま!」と、ビックリしたことを、昨日のことのように思い出します。

Iさんは、以前から「りっつんブログ」を見てくださっていたとのこと。

なにしろ好奇心だけは旺盛。しかも妄想については、得意中の得意。

さっそく会ってみることになりました。

「ブログを見ていない方たちにも、りっつんさんのお話を読んでいただきましょうよ」と、本を書くことを勧めてくださいました。

わたしは第一印象で人を判断します。自分のカンを信じています。この方なら絶対に大丈夫だと思いました。なにが大丈夫なのか、よくわかりませんが(笑)

ということで、1時間あまりで実にあっさりと書籍化の方向へ向かうことに。

 

いよいよ執筆開始

3月の半ばになり、再び連絡をいただきました。世の中がコロナウイルスでざわざわし始めたころでした。

ちゃんと書けるのかしら。そんな不安はもちろんありました。

でも・・・

大丈夫。ベースになるブログがあるんだから。

エッセイ集1冊って、6万から7万文字くらいかしら。いろんな本の文字数を数えてみたり。

文字数じゃない!中身だよ!

という、ごくごく当たり前のことには、わりとすぐに気づくことになりました。

同じ日本語を使っているけれど、ブログとは同じようにはいかないということに、書き始めてすぐに気づいて、あわわわのわ。

そもそも横書きのブログと縦書きの書籍。文章のリズムもテンポも違います。なかなか調子がつかめずに悪戦苦闘。

なにしろブログに慣れすぎている。ブログ的書き方で166万文字を書いたことは、むしろアダになってるようでした。

数点のデモ原稿を送って、文章のタッチや雰囲気などを確認しながら、Iさんに軌道修正していただきながら、それなりに原稿がそろったのは5月の連休明け。

それを土台にたたいていくことに。

だいぶ本の形になってきたのは、6月の半ばのことでした。なんとかいけそうかも。

7月に入ってから、印字された原稿が行ったり来たりしています。

書きたいように書かせていただきました。わたしらしく書けたんじゃないかと思っています。

 

猫の仕事

さて、本日のタイトルにある猫についてです。

実は最初の構成では、会長はあまり登場するはずではありませんでした。

ただ寝てるだけの会長。写真がないと、文章だけでは伝えづらいものがあります。ブログでは文中でも写真に語らせることができますが、書籍ではそれは難しい。そんなこともあって、猫抜きにしてました。

いろんな話題を詰め込んてみたけれど、でも、なにか足りない。

ふと、そこを見ると・・・

「わたしを忘れてるにゃん」という声が。

その声に触発されて、ちょいと書いてみるかと、頭ひねって、書き始めました。うん。これならイケる!

すると、図に乗った会長。

「ちゃんと名前で書いてにゃん」

ひえ〜!そこまで出しゃばる?

と、いうことで、本の中では猫の本名を明かしています。猫の本名がどれほど大事かは疑問ですが(笑)

猫の話題は5本ほどです。全体の1割くらいですね。

まさか、会長の本名が文字として本の中に刻まれることになろうとは。

しかも、初稿が送られてきて、びっくり!

会長があちこちに登場していて、寝転んだり、あくびしたりしているではありませんか!

本の中にこっそりと生活の場を増やしていたのです。

あの日から会長は遠慮なく、要求するようになりました。

「ギブミー、ピューレキス!」

会長が昨年夏に死にそびれた理由がわかった気がします。

“わたしがいなくてはダメ。死ねない”

と、まあ、あの寝てばかりの会長がこんなことを考えたかどうか、真実のほどは知りませんが、わたしはそう確信したわけです。

すべてのことには意味がある。

そんなことを、本を書くことによって、再び教えられました。

Amazonの予約コードが発行されましたら、ブログに貼ります。ぜひ、猫の仕事もご覧になっていただければと思います。

わたしの未亡人人生26年を詰め込んで、心を込めて書いたエッセイです。

読んでいただけたら、光栄です。

なんか、テレるわ。へへっ。ヾ(@⌒ー⌒@)ノ

続編、できました!

【書籍化②】束見本、届く。わたしと会長はもはや種族を超えた関係?

2020年7月23日

【書籍化③】りっつん本の予約ページができました。

2020年7月26日

 

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20 件のコメント

  • りっつんさん、おはようございます。
    書籍化おめでとうございます。いつかこんな日が来るのではと内心思っていました。
    初版は、絶対買いますね。

    • しばふねさん

      おはようございます。
      つい、こんなことに・・・(笑)
      ぜひぜひ、読んでみてくださいヾ(@⌒ー⌒@)ノ

  • おはようございます
    そしておめでとうございます。
    毎朝、りっつんさんのブログを読ませて頂いてます。
    エッセイ集の発売日を楽しみに待っています。

    • 洋子さん

      おはようございます。
      コメントをありがとうございます。
      近日中に詳細をアップします。
      どうぞ、よろしくヾ(@⌒ー⌒@)ノ

  • わ~いおめでとうございます。
    発売されたらすぐに購入致します。
    りっつんさんの文章力には以前から
    感心しておりましたので驚きはあり
    ませんよ~。
    ユーモアもバッチリですし。
    やはり見ている方は見ているものですね。
    第2次ステイホーム?中の楽しみが増えま
    した。ワクワク。

    • キャサリンさん

      おはようございます。
      驚いて!驚いて!(笑)
      編集者の方たちは、
      けっこうブログ巡回しているみたいですよ。
      声をかけていただいた時には、ピンとこなくて(笑)

  • りっつんさん、素晴らしいです!いいことがありそう、と以前書かれていたのは、これだったんですね。エッセイといっても、きっとひと味ちがう中身になっているでしょう。楽しみです。
    私たちのりっつんさんが、みんなのりっつんさんになるんですね。ちょっぴり淋しさを感じますが、喜んで送り出します(偉そう?)沢山のひとに読まれますように!
     
    そして明治女の風格を感じさせる会長さまも、この度めでたくデビューなさるんですね。
    先日の大好物を「これで良し!」とチェックする姿には、何だか感動を覚えました。
    りっつんさんとは、ボディ・・・ではなく、最強のバディーだと思います。(笑)

    • あじさいさん

      おはようございます。
      あじさいさんがおっしゃるとおり、一味違うかも(笑)
      なにしろ、詰め込んであります。
      あちゃこちゃと、話は盛りだくさん。
      会長の出番かあんなにもあるとはと、驚いていますよ。
      イラストレーターさんは写真を見て、描いてくださったので、
      雰囲気あります。
      確かに、最強のバディです。
      もしかすると、夫よりも・・・です(笑)

  • 書籍化おめでとうございます!

    先日のブログで良いお知らせがあるとのことでしたので、おそらく本になるのかな?と実は思っていました。
    本がお好きなりっつんさんにとって、ご自身の本を
    出版されるのは、何にもかえがたい嬉しさでしょうね。
    りっつんさんのブログを知ったのは、夫が亡くなったからですけど、
    りっつんさんにご意見を頂いたり、またその生活から、ひとりになってからも生活は続くんだ、せっかくだから楽しむ工夫をしていこうと思うようになりました。
    発売楽しみにしています。

    • しろねこさん

      おはようございます。
      しろねこさん、すごいカンです!
      言いたかったけど、言えなかったので、つらかった(笑)

      そうなんです。生活は続くんです。どこまでも。
      わたしたちは最初からひとりだったんです。
      道すがら同伴者がいたという時期がああるだけ。

      まさに、それがテーマになっている本です。
      ぜひぜひ、読んでみてください。

  • 追伸

    出来れば、扶桑社主催の発売記念サイン会などがあれば、ぜひりっつんさんの麗しい
    お顔を拝見させていただきたいです。

    コロナ禍で無理かな・・・・・。

  • はなです!

    凄い!素敵なことですね。
    はな楽しみにしています。
    すべてのことには意味がある!そうです、は必なもそう思います。

    偶然はない、必然だからこうなったですよね~

    主人が他界してからいろいろ学ぶことがありました。今も進行中でしょう。
    自覚のない、今の日々の過ごし方は必ずいつか意味のあるものになるんだと思っています。
    チャンスを生かす、私の好きな言葉です。

    直感を信じてチャンスをはなも生かしたいです。

    • はなさん

      おはようございます。

      すべては必然だと、またま会長から教えられましたよ。
      今日の過ごし方は、後々必ず反映されるものだと、
      年をとったからこそ、気づくことができています。
      夫たちは生きているときも、姿を消した後も、何かしら教えてくれている。
      そうですよねヾ(@⌒ー⌒@)ノ

  • おめでとうございます。

    りっさんのブログは他の方とは違います。
    順位は納得いきません。未亡人の指南書として
    世に出れば、どんなに救われる方がいることでしょう。
    本の内容は知りませんが、りっつんさんの魅力いっぱいの本 楽しみに待ってます。

    • 雪ん子さん

      おはようございます。

      「未亡人の指南書」
      タイトル、これにすればよかった!
      内容は、指南書です(笑)
      ブログ村の順位は仕組みがよくわからないので、
      あまり気にしないことにしていますヾ(@⌒ー⌒@)ノ

  • おはようございます りっつんさん

    今朝りっつんさんのブログ拝見して飛び起きました
    猫の論文ってエッセイ集の事だったんですね( ^ω^ )
    おめでとうございます㊗️
    それにしてもピアノのセッションの時も凄っ!と思いましたがさすが東北女性、はね駒ですね

    会長さんのお名前も楽しみです
    茶々姫、ちゃーちゃん…

    • コロボックルさん

      おはようございます。
      そうです。
      「猫の論文」というタイトルでもよかったかしら(笑)
      コロボックルさん、タイミングばっちり!
      今日はおりんちゃんのネタです。
      ちょっと驚かれるかも。うひひ。
      猫の名前は・・・お楽しみに。

  • はじめまして。
    素敵なお知らせを読み、思い切ってコメントさせていただきます。

    少し前にネットサーフィン中に偶然出会い、毎日読ませていただいています。

    りっつん様のお子様方との絶妙な距離感、ひとり暮らしのコツ、私の目指すところです。
    理知的な視点、楽しいオチのある文章も素敵ですよね。

    こちらは未亡人4年生、50代なかばです。
    死別時に一番心配だった末っ子が希望の大学に合格し、やれやれと肩の荷が降りたところです。孫も生まれました。

    死別時にお子様がまだ小学生だったりっつん様、どんなに大変だったか、、立派なご子息ですが、ご苦労もあったことでしょう。

    本、楽しみにしています!
    ブログとはまた違う雰囲気の本なのでしょうね。期待して待っています。

    • ねこりんさん

      初めまして!
      コメント、ありがとうございます。
      見つけていただいて、よかったです。
      また仲間がひとり増えました。

      ブログより、、、たぶん、、、きっと、、、
      品がいいんじゃないかと思っとります(笑)
      表紙がとってもステキなんです。
      数日中にはお見せできると思います。
      お楽しみにヾ(@⌒ー⌒@)ノ

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    ABOUTこの記事をかいた人

    りっつん

    1957年生まれの60歳(2017年に還暦を迎えた)。埼玉の片田舎で自由気ままに1人暮らしを謳歌している。 中年化した2人の息子はそれぞれ家庭を持ち、日本のどこかで生息中。 愛読書は鴨氏の書いた『方丈記』。好きなミュージシャンは山下達郎。 時々、3歩あるくとすべてを忘れる「とりっつん」に変身してしまう。