“ヤクルト1000″を飲んで２週間。ついに、夢を見たのだけど・・・。

最近、巷で評判のヤクルト1000です。

わたしが、ヤクルト1000を知ったのは、助産師でありバリスタでもあるという方からのコメントでした。

教えてくれて、ありがとう！

ヤクルト1000は入手困難

ヤクルト1000は従来のヤクルトとは桁違いのシロタ株を含むもの。いかにも効果がありそうです。

腸に効くだけでなく、よく眠れるという効果が取り沙汰されています。

よく眠りたい！

日々、こんな思いを抱いているので、さっそくに興味を持った次第です。

腸と頭は繋がっているので、腸の状態が良ければ、睡眠にも効果があるのは納得できます。

なにより、腸には大きな不安を抱えているので、良いと聞いて納得できることなら、とりあえず試してみたい。

さっそく、スーパーやコンビニでも販売されているとのことで、購入しようと出かけてみましたが・・・

ない！

運よく入手できたのは、これまでで10本足らず。

聞いてみると、お店のほうでも、入荷日はわからないとの返答でした。

こりゃ、お店で買うのは難しいな。

薬ではないのだから、ある期間は飲み続けないと効果を感じることは難しい。

ついに決心して、ヤクルトを届けてもらう手続きをしたのは、連休開けのことでした。

夢に出てくる？

ところで、ヤクルト1000に関して、つい最近、こんな噂を目にしました。

“ヤクルト1000を飲むと、夢に坂口健二氏が出てくる”

なんですって！？

それ、ホンマ？

あれ？違う。

実は、ついさっきまで、坂口憲二氏だとばかり思っていて、確認してみたら健太郎くんという若者でした。

しっかり読めよ、自分(笑)

正しい噂は、こちら。

“ヤクルト1000を飲むと、夢に坂口健太郎君が出てくる“

飲み続ければ、この人が夢に出てくるのね。

それなら、1本100円も高くはない。

夢も見ないくらいに熟睡するために、ヤクルト10000 飲むことにしたのだけど、そういう類の夢なら、歓迎しちゃう。

ついに、夢を見た！

そして、飲み続けて２週間。14本、飲みきりました。

毎日決まった時間にシロタ株を投入するのがいいと、ヤクルトレディさんが言うのでそこは守っています。

寝る前のほうが熟睡に効果がありそうだけど、睡眠薬ではないので、それはわりと関係ないらしい。それよりも、定期投入を心がけたほうがいいらしい。

なにしろ、１本100円。最大限の効果が欲しい。

午後の２時半くらいが、わたしのヤクルトタイム。腰を手をあててヤクルトを飲み干す。ごっくん。

で、今朝方、ついに、つにい、夢を見たのでございます。

登場したのは、あの人

しかし、登場人物は坂口某君ではなかった。┐(´～｀)┌

なんで、彼？

登場したのは、日本列島をチャリを漕いで回っている、あの方。頭が涼しい、あの方。

※実はあのヘアースタイル、大好きです。昔から、男性の頭髪に関しては、気にしないタイプ。

夢の内容といえば、一応、恋のストーリーになっていたけれど、結末までは見せてくれなかった。

恋というものは、わたしがどう思うかで、できるか、できないか、ではないです。

恋心を抱いてもらえるか、どうか。それこそが、大きな要素でございます。

なんぼ、こちらがいいと言っても、あちらにそっぽを向かれては、どーにもなりません。

チャリ漕ぎ男さんは、若い女性は好きだけど、わたしくらいの年齢の女性に対してはクールな男。

夢の中とはいえ、かなり雑な台本でした。

同じ１本100円なのに、年齢によって、おまけが違うの？

チャリ漕ぎ男さんと坂口某君とは、年齢幅は40もあるし。坂口君、忙しいのかな。

あと２週間飲めば、キャストもチェンジするのでしょうか。

リクエスト、できたらいいのになあ。

と、まあ、いろいろと想像してみるけれど、すぐに思いつく芸能人もいません。

達郎さんもツアーが始まれば、人の夢に出てくる余裕もないだろうし。

ここはヤクルト神にお任せということで、もうしばらく、飲み続けてみることにします。

言い添えておきますと、不安を抱いている腸については、多少の効果を感じています。

恐るべし、ヤクルト1000！ヾ(＠⌒ー⌒＠)ノ

カーテン越しの雪景色。痛んだお腹を抱えながら眺めている朝。

2022年1月7日

【レア体験】まったく痛くない大腸内視鏡検査を受けてみた。

2020年11月10日

「アダムスキー式 腸活」ってなに？腸は脳を支配するらしい。

2020年12月5日

ブログ村の「ライフスタイルブログ」のランキングに参加中です。いつも応援クリックありがとうございます♪

りっつんブログが本になりました。

経験談や人情話から猫話。そして実用的な老後のお金の話まで。心を込めて綴りました。

「老後のお金」など、ブログではあまり触れていない話題にもかなり踏み込んで書いているので、お手にとって頂ければ幸いです。

Amazonの購入ページはこちら

楽天ブックスの購入ページはこちら

スポンサーリンク

スポンサーリンク