洗濯用の洗剤。夏物衣類に適しているのは、粉と液体、どっち?

梅雨真っ盛りです。

晴れたり、降ったり、忙しい。

こんな時期なので、できれば洗濯ものは、ためたくありません。

しかし、ひとり暮らしでは、1日分の洗濯ものなんてたかが知れています。

あれと、これと、それ、くらい。

たったこれだけの量なのに、電気を使って、水を使って、洗濯機を回すのかい?

と、自分に問いかける。

答えは、季節限定の手洗い仕事です。

罪の意識からの解放〜。

 

汚れ落としは洗剤のお仕事

まずバケツに洗剤を溶かして、1時間ほどつけておきます。

使用しているバケツは、冬場には足湯用のもの。

使って5年以上になるこのバケツ。

下にツブツブがついているので、こすり洗いにも役立ってます。実に働きモンです。ゴシゴシ。

汚れが浮き上がったころを見はからって、あとはちょこっともみ洗いをして、すすぐだけ。実に簡単です。

汚れを浮かせるのは、洗剤の仕事って割り切ってます。

わたしは泥遊びもしないし、汗っかきでもないので、衣類はそれほど汚れません。

最近、食べこぼすということが増えてきたので、トマトソース系を食べるときには、エプロンしてます(笑)

洗剤は汚れ具合によって使い分けます。

あまり汗をかかなかった時には、液体の中性洗剤で衣類に優しい対応を。がっつり汗をかいたときにはアルカリ性洗剤で。

脱水だけは、洗濯機。

絞る作業だけは苦手なので、洗濯機に任せます。

洗濯に費やす時間はわずか5分ほど。

しかし、この5分が意外にも楽しさを運んできてくれます。

手で洗っていると、水あそびをしているようで、なぜか、少女に戻ったような気分になります。

ふわりとシアワセ。。。

数が少ないので、洗うのも、干すのも、すぐに終わります。さささのさ。

「ためない」ことは、楽ちん生活のコツ。

しかしこの洗濯方法は、

ひとり暮らしの、初夏限定

真夏になると事情は変わってきます。

1日に何度も着替えるので、洗濯物の量は一気に増えます。パジャマなども毎日洗うので、やっぱり洗濯機頼み。

ましてや、家族が同居しているときには、手洗いなんて、考えてもみませんでした。洗濯槽の容量を増やすことばかり考えていました。

だから、手で洗うというこの洗濯方法は、ひとり暮らしの人にだけ許された、しかも期間限定のスペシャルな家事の1つなのです。

寒いときなんか、もってのほかだし。

初夏から真夏までの少しの間だけの、手洗い洗濯!ヾ(@⌒ー⌒@)ノ

 

洗濯用合成洗剤は3種類

さて、洗濯用洗剤ですが、スーパーなどに行くと、たくさんの種類が並んでいて、選ぶのに迷ってしまいます。

よく見かける洗濯用洗剤は大きく分けて3種類。

だけど、いったい、なにが、どう違うの?

洗浄力の弱い順に並べるとこんな順番になります。

  1. おしゃれ着用洗剤
  2. 液体洗剤(ジェルボールも含みます)
  3. 粉洗剤

洗浄力の強さの決め手は、成分と界面活性剤の割合

おしゃれ着用洗剤は中性

エマールとかアクロンという品名で店頭に並んでいる、ウールマークがついている衣類が洗えるという洗剤です。

よく使っているこちらの液体洗剤は、

  • 中性
  • 界面活性剤の割合が少ない

服へのダメージが少ないので、こんな衣類の洗濯に適しています。

  • デザイン性が高いもの
  • ウールなど素材が繊細なもの

しかし洗浄力が弱いので、汚れがきちんと落ちているのか、気になるところ。

洗ったはずなのに、翌年黄ばんでいたなんてことの原因は、汚れが落ちていなかったということもあるそうです。

衣替えの前にはクリーニングに出してしっかり汚れを落とすことがポイント

 

液体洗剤も中性

続いては、液体洗剤。

こちらは冬場でも水に溶けやすいので、使い勝手は抜群。最近はたくさんの種類が出回っています。

現在使用中なのはこれ。たまたま安かったから(笑)

実は液体洗剤と粉洗剤の性質は同じではない!

液体洗剤の性質は、

中性

※アルカリ性のものも出ていますが、水に溶かすと中性に傾きがち。

界面活性剤の割合は、

高いものから低いものまで様々。

花王公式HP

ライオン公式HP

自分のニーズに合うものを1度調べてみるのもいいかもしれません。

 

粉洗剤は弱アルカリ性

洗濯用の洗剤といえば、昔から、これ。

洗剤の王道です。

粉洗剤の性質は、

弱アルカリ性

皮脂汚れは酸性なので、アルカリ性の洗剤だとよく落ちる!

問題は溶けにくいということでしょうか。

品質の改良が進み、だいぶ溶けやすくはなっていますが、冬場だと溶けきらないことがあるので、冬場はお湯で溶いてから使うのがオススメです。

夏場は汗による皮脂汚れが多いので、

粉洗剤が適している。

洗剤にはそれぞれに特徴があります。

季節や汚れによって洗剤を使い分けるというのが賢い洗濯方法のようです。

 

敏感肌には石鹸洗剤がオススメ

さて、友人の1人から、こんな話を聞きました。

「体が痒くてしかたない。病院に行っても原因が不明」

洗剤のことを調べているうちに、敏感肌の人は洗濯用の合成洗剤に反応することがあるということを知りました。

特に肌が敏感な赤ちゃんとか、肌の機能が低下しているお年寄りアトピーを持っている人などは、合成洗剤や柔軟剤などの合成洗剤には注意が必要かもしれません。

こんなサイトを見つけましたので、ぜひ参考になさってください。

【洗濯ハカセが教える】洗濯石鹸のおすすめ人気ランキング9選【2021年最新版】

成分表には「品名」という欄があります。そこを見て確認しましょう。

石鹸の場合は「洗濯用石鹸」という表示。

合成洗剤の場合は「洗濯用合成洗剤」という表示。

無添加洗剤に多い粉せっけん。

肌や環境に優しいばかりでなく、意外なことに合成洗剤よりも高い洗浄力でスッキリ洗い上げることができるそうです。

しかし、使い方には注意があります。溶けにくいということです。洗濯前にはぬるま湯で洗剤を溶かすとか、泡立てるというひと手間が必要。

その手間を怠ると、汚れが落ちなかったり、洗剤が溶けきれずに衣類に付着し、黄ばみや匂いの原因となることもありますので要注意です。

そこで見つけたのが液体の洗濯石鹸です

洗っても繊維がゴワゴワにならないと分かったので、最近愛用しています。

性質は弱アルカリ性。

先週の晴れた日には、この液体石鹸を使って、シーツ類など大物を2枚洗いました。香りも悪くありません。

部分洗いにはこれ!

最後になりましたが、忘れてならないのは、部分汚れです。

落ちにくい汚れにわたしが愛用している石鹸は「ウタマロ石鹸」!

本当にきれいに落ちます。値段も100円台と安いので、コスパも使い勝手も抜群!これで落ちなければ、諦めることにしています。

たかが洗剤、されど洗剤ヾ(@⌒ー⌒@)ノ


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りっつんブログが本になりました。

経験談や人情話から猫話。そして実用的な老後のお金の話まで。心を込めて綴りました。

「老後のお金」など、ブログではあまり触れていない話題にもかなり踏み込んで書いているので、お手にとって頂ければ幸いです。

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4 件のコメント

  • りっつんさん
    こんにちは

    洗剤の話を聞いて思い出しました。
    以前、シャボン玉石鹸をお湯で溶かして洗濯していたことを

    やはり、溶かす手間や価格、石鹸の匂いが気になり継続できませんでしたが…

    私も皮膚の痒みがあるので、もう一度使ってみようかな〜
    液体なら気軽にトライできそう♫
    そよ風石鹸さがしてみます(^.^)

    • Licoさん

      おはようございます。
      子どもが生まれた頃は、神経質になって石鹸洗濯をしてました。
      いつの頃からか、「いい香り」のするものを選ぶように。
      性質なんて二の次でしたが、最近は、汚れに合わせて選ぶようにしています。
      「きょうはどうかな」って、考えるのも、わりと楽しいです。
      そよ風はオススメです。

      • りっつんさん、こんばんは!
        液体のそよ風石鹸を使ってみました〜
        洗濯した生地が柔らかくてとても肌触りがよいですね♪
        香りもほのかに香っていい感じです。

        以前使っていた粉のシャボン玉石鹸の「溶かすのめんどくさい、匂いが気になる」が解消されて
        とても良いです⭕️
        しばらく使ってみます〜
        ありがとうございました!

        • Licoさん

          おはようございます。

          「そよ風」の液体洗剤、とても使いやすいですよね。
          最近は、これ1本です。

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    ABOUTこの記事をかいた人

    1957年生まれの64歳(2017年に還暦を迎えた)。埼玉の片田舎で自由気ままに1人暮らしを謳歌している。 中年化した2人の息子はそれぞれ家庭を持ち、日本のどこかで生息中。 愛読書は鴨氏の書いた『方丈記』。 好きなミュージシャンは山下達郎氏と反田恭平氏。 3歩歩くとと、すべてを忘れる「とりっつん」に変身するという特技の持ち主。