おはようございます。
今季一番の冷え込みだったらして埼玉地方は快晴の朝を迎えています。
さて、わたしの一番の寒さ対策は、なんといっても、湯たんぽ。
3つの湯たんぽで、夜昼、ほんわか温かい生活を送っています。
湯たんぽ、買い替え
今年は、1つ、新しいものに買い替えました。
手に入るもので、それなりに満足できるのはfashyというドイツのメーカーのものです。
日本製のダンロップのゴム湯たんぽが気に入っていたのですが、残念なことにもう製造されず。
3年前に購入したfashyも、なかなかよかったので、今回もこれでいくことにしました。
お湯を入れるものですから、安全性は大事。それからお湯を入れるので、耐久性も考慮しなくてはいけません。
なので、正規品かどうか、ちゃんと確認しての購入です。
この2つと、これ↓さえあれば、埼玉の冬なんぞ、どーってことはないさ(笑)
湯たんぽを使うコツ
それは二重に包むということです。
できるだけ温度が保てるようにしています。
2リットル入りの固い湯たんぽは、まずはバスタオルでくるみます。
それから、袋に入れています。
午後の6時には、布団の中に入れています。ゆうごはんの前仕事。
寝る頃には、布団の中が、ほわ〜っとあったかくなっています。
そして、夜中はぬくぬく。
お湯は、朝の洗顔時にもまだ40度くらいはあるので、洗顔に使っています。
電気毛布のように乾燥しないので、呼吸器にも優しいです。
柔らか湯たんぽのfashyも二重に包んでいます。
柔らかい湯たんぽは、腰に当てたり、お腹に当てたり、日中も活躍しています。
いまも腰に当てていますが、それだけで全身が温かくなってきます。
ストーブでお湯を沸かして、湯たんぽに入れて、冷めたお湯は洗い物に使って。
湯気で外が霞んで外がはっきり見えません。
ああ、冬の雰囲気、出てきました。
・・・って、人はそれを結露と呼んでいる。少し対策をしなくてはいけませんね(笑)
もうひとつの冬対策
今年は、新たに、こんなこと、始めました。
ベッドサイドに水を置くのが習慣ですが、冬場は水ではなくぬるま湯を置くことにしています。
そのぬるま湯をはちみつ湯にしてみました。
夜中に、飲むと、ちょっとうれしい気分になる、はちみつ湯です。
作り方は簡単。
お湯を40度くらいまで覚ましてから、はちみつを入れるだけ。わたしの40度は、するするっと飲めるくらいの温度です。
はちみつは熱に弱いので、熱湯の中に入れてしまうと、酵素が失活してしまいます。なので、冷ましてから入れるということだけです。
はちみつの量は、気分です(笑)
160cc入りのボトルに入れて、寝る直前、トイレに起きたときなど、のどを潤しています。
寝室には、もうひとつの柔らかい湯たんぽと、そしてこのははちみつ湯を持っていきます。
寝る前マヌカハニーは、いまのところ、のどに違和感のある時だけにしています。
マヌカハニーは、くちびるのトラブルとか、のどの痛みには、とても効果があります。わたしの場合は、ということかもしれませんがヾ(@⌒ー⌒@)ノ
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りっつんさん、こんにちは!
湯たんぽ、30年近く前に出産祝いでもらったものがあるのを覚えていたのですが、これまで全く使っていなかったのです。
が、この冬は暖房代節約!というわけで、りっつんさんのブログを読んで、その湯たんぽを取り出しました。
なんと、fashyのもので、傷んでない!
りっつんさんのように夕方布団に入れておいたら、夜に布団に入る時快適で、翌日には洗顔に使えました。
これ、いいですね!教えてくださってありがとうございます!
しろうさぎさん
こんばんは♪
fashyの湯たんぽが眠っていたなんて、
もったいない!
ふにゃふにゃ湯たんぽに出会ったのは、
夫が闘病中のことでした。
それこそ30年も前のこと。
病院でも使っているくらいですから、
身体にいいってことは、保証つき!
しろうさぎさんのブログで、ご紹介くださるとのこと。
どうぞ、どうぞ〜。
湯たんぽ仲間が増えたら、すごくうれしいですヾ(@⌒ー⌒@)ノ