夏に大活躍するアイテムは、なんてったってストールよ!

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きのうは朝からイマイチな日曜日でした。ダルくて体が重くて、どうしようもなかったです。┐(´~`)┌

爆音鳴らして暴走しているバイク音で目覚めてしまったのが朝方3時。また寝て起きたら8時でした 。すごく体が重くて・・・。ここのところ、出かけることが多くて、少し疲れ気味だったこともあり、午前中はボーっと過ごしました。珍しくパジャマのままで、化粧もせず。

そういう時はじっとしてるに限ると、会長に教えられているので、そうしています。絶対に無理はしない。倒れるまで動かない。これ、ひとり暮らしの鉄則。用心、用心。

午後になって、いくらか気力が復活したので、ストール洗いをしました。ここのところ出番の多かったストール類が4枚。手洗いをして、風呂場に干しました。風だけで乾かします。乾燥していたので、2時間ほどで乾きました。

布1枚なので、洗うのも干すのも簡単です。モノでも人でも、扱いはできるだけ簡単なほうがいい(笑)

夏場は乗り物と建物内の温度と外気温が違い過ぎます。ストールはその温度差を緩和するために手放せないアイテムです。

ストールはわたしの最近のファッションの必需品となりました。最近はカーディガン類ではなく、ストールで調整しています。カーディガンより肩が凝らないのもいいです。今後はカーディガン類ではなくて、ストールを買い増す予定。

ストールを愛用するわけ
  • 巻いたり、羽織ったりと変幻自在。
  • 着脱が簡単。
  • 種類が豊富で、いろいろ選べる。
  • 服のアクセントになる。
  • ウール混はカーディガン1枚分の暖かさがある。
  • 軽くて小さくて、持ち運び便利(2枚持つこともある)。
  • 洗うのもアイロンも楽で、取り扱いが簡単。

その日の気温と服に合わせて選んでいます。左の2枚は薄手だけどウール混素材。真ん中は100%綿素材。右はレーヨン(あら、イタリア製ですって!)。夏場の電車にはウール素材が案外役に立ちます。本当に寒いんですよ。

レーヨンは水に弱いので、短時間でササッと洗います。本当は洗ってはいけないマークがついていますが、この時期は汗がつくので、ガマンできずに自分で洗っています。何度か洗いましたが、大丈夫のようです。

このほかに、もう少し厚手のストールなど、7〜8枚あります。ストールのおかげでどんな服でも気温でも対応可能なのです。

わたしは柄物の服をほとんど着ないので、ストールを柄物にしてアクセントに使っています。

どれも肩に羽織って腕が隠れる大きさです。

アイロン作業もス~イスイです。たたむと、このコンパクトさです。クルクル丸めてバッグにポンです。

達郎さんのラジオを聞きながらのアイロン作業。ちょっといい感じでした。~ヽ(^。^)ノ

※キャッチ画像のゴジラさんは、30年前に川崎から一緒に引っ越してきました。風呂場の守り神です。なぜか捨てられない物のひとつ。


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ABOUTこの記事をかいた人

1957年生まれの64歳(2017年に還暦を迎えた)。埼玉の片田舎で自由気ままに1人暮らしを謳歌している。 中年化した2人の息子はそれぞれ家庭を持ち、日本のどこかで生息中。 愛読書は鴨氏の書いた『方丈記』。 好きなミュージシャンは山下達郎氏と反田恭平氏。 3歩歩くとと、すべてを忘れる「とりっつん」に変身するという特技の持ち主。