玄関開けたら、バケツに野菜!保存容器が全部空いてる・・・。

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今朝、7時前。玄関を開けたら、野菜が置いてありました。

まさに、今、収穫した正真正銘の「朝採れ野菜」です。

これはバーバラさんの野菜ですね。

ありがとう!朝ごはんに、さっそく真赤なトマトをいただきました。

もうすでに、朝から暑いです。今日はきっと暑くなるぞ。覚悟しよう。

さて、冷蔵庫を見たら・・・作り置きがない・・・・。

確認してみたら、容器が全部空っぽの状態で、そこにある。こんなふうに全部が空っぽの状態というのも、珍しいなと思ったので、並べてみました。

現在、我が家にある保存容器たちです。

野田琺瑯の容器がそれぞれ2個ずつと、Iwakiのパイレックス容器が2個です。

ミスドのお弁当箱が2個と、ニューフェイスのアルミのお弁当箱。そしてプラスチックの容器が1つ。

それでも、ちゃんと収まっています。

1人暮らしにしては、容器ありすぎという感がしないでもありません。

でも、対策は考えてあるんです。いずれは皿などの食器のほうを処分しようと思ってます。皿に出さずに保存容器を皿代わりにするということですね。

保存容器&小皿類で生き抜く。

予備として、プラスチックの容器を使うことがありますが、どうしてもにおいが残るのが気になります。なので何回か使うと処分しています。軽くて手ごろだけど、やっぱり無駄かなあと思います。

野田琺瑯とパイレックス容器は、においは残りません。耐久性は抜群です。

野田琺瑯の難点はふたがダメなこと。1枚200円ほどですが、何回か買っています。容器そのものは軽くて清潔なので何の文句もなく大好きです。

Iwakiのパイレックスは中が見えて、レンジにも使えるますが、わたしにとっての難点は少し重いことです。それとふたの開け閉めに少しだけ力がいるということです。

野田琺瑯もIwakiもそれぞれのマイナス部分を引いても、あまりあるプラスの特徴を持っているので、使い続けるつもりです。

今日は何かおかずを作ろうっと。ヽ(^。^)ノ


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ABOUTこの記事をかいた人

1957年生まれの64歳(2017年に還暦を迎えた)。埼玉の片田舎で自由気ままに1人暮らしを謳歌している。 中年化した2人の息子はそれぞれ家庭を持ち、日本のどこかで生息中。 愛読書は鴨氏の書いた『方丈記』。 好きなミュージシャンは山下達郎氏と反田恭平氏。 3歩歩くとと、すべてを忘れる「とりっつん」に変身するという特技の持ち主。