【号外】ついに捉えた、カワセミ!やったぜ( ̄^ ̄)ゞ

※本サイトで紹介している商品・サービス等の外部リンクには、アフィリエイト広告を利用しているものがあります

こんばんは!

ついにカワセミの姿を、くっきり撮影することに成功です。

配当金カメラを手にして2日目。やりました!

あまりのうれしさに、日曜日の夜ではございますが、公開せずにはいられません。

特にきれいに撮れた写真を一刻も早く見せびらかしたくてお見せしたくて、号外を発行します。

ここ3日、毎日、わたしが行くと、必ず姿を現す“川岸トマル”ちゃんです。

この子のオスかメスか、イマイチわからないので、どっちでもいいようにトマルちゃんと命名しました。

メスは下くちばしのつけ根がわずかに赤いとのことですが、今回の写真でははっきり見えません。

今後の調査に、乞うご期待!

いつもの場所に行くと、何も見えません。本当にし〜んとしたもの。

でもね。よ〜く見ると、いるんです。

同行したまじ専務の目には見えない。でもね、わたしにだけは見えるんです。

いいえ。見せてくれるんです。

さらに、トマルちゃん、今日は大サービスしてくれました!

いつもは低いところにいるんです。こんな感じで。

なのに、対岸の岸の高い枝にけっこう長い時間止まってくれたのです。

カメラを構えて、望遠で接近すると、くっきりとした姿。

震える手でシャッターを切り続けました。

足が赤いことを初めて知りました。

なんか、わたしに話しかけてるみたい。

そして、飛んだ!川の中に飛び込んだ!

昨日は3つのポイントで、会いました。でも、こんなに大きくは撮れなかった。こんなにきれいに撮れるなんて、うれしすぎます!

わたしには、カワセミの声が聞こえるのです。

「ここにいるよ〜」って。

久しぶりに時の経つのを本当に忘れました。

今日はほかにも、珍しい鳥さん、撮影しましたので、おいおい公開していきます!

望遠カメラ、サイコー!!


にほんブログ村 ライフスタイルブログ シンプルライフへブログ村の「ライフスタイルブログ」のランキングに参加中です。いつも応援クリックありがとうございます♪


りっつんブログが本になりました。

経験談や人情話から猫話。そして実用的な老後のお金の話まで。心を込めて綴りました。

「老後のお金」など、ブログではあまり触れていない話題にもかなり踏み込んで書いているので、お手にとって頂ければ幸いです。

スポンサーリンク
スポンサーリンク


5 件のコメント

  • りっつんさん こんばんは

    寝る前にもう一度今日のブログを読み返そうと開
    いたら、号外が入っていて嬉しかったです。

    やりましたね!
    こんなにリアルなカワセミ初めて見ました。
    絵の具で描いたように綺麗なブルーなんですね。
    フェルメールみたい。

    今まで私にとってカワセミと言えば、NHKの
    「御宿かわせみ」でした(笑)

    今日のふたつのブログのおかげで、今夜はよく眠
    れそうです。

    • 相棒さん

      こんにちは。

      うまいでしょ、うまいでしょ!
      本当に小さな鳥なんだけど、
      飛ぶと羽が光って、本当にきれいなのです。

      ホバリングしてエサを狙っている姿をぜひ収めたいと、
      あくなき願望に取り憑かれております(笑)

  • へっ?!号外?
    まあ!なんて美しい 凄い⤴⤴プロ並みですよ
    見せびらかしたい気持ちわかります わかります
    りっつんさんの目は特別なのですね
    望遠カメライイ買い物しましたねこれからの写真ますます楽しみです❤
    二度も見るとイイ事ありますね ではお休みなさい

  • カワセミの写真をシェアしていただき、ありがとうございます。
    こんなに綺麗な鳥だったんですね!
    オーストラリア在住なのですが、当地には”クッカバラ”日本名・ワライカワセミという鳥がいて、何故日本名、それもカワセミという名がついているのだろうと思っていました。(ワライは鳴き声が笑い声に聞こえるからです。)
    りっつんさんの撮られたカワセミの写真を見て、納得しました。クッカバラは、カワセミと形が似ていますが、色は白と茶色でとっても地味です。

    • かめさん

      こんにちは

      オーストラリアにも似たような鳥がいるんですね。
      ワライカワセミって名前も面白いです。

      カワセミの写真、すごいでしょ( ̄^ ̄)ゞ
      傑作だと思っております。

  • コメントを残す

    メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

    CAPTCHA


    ABOUTこの記事をかいた人

    1957年生まれの64歳(2017年に還暦を迎えた)。埼玉の片田舎で自由気ままに1人暮らしを謳歌している。 中年化した2人の息子はそれぞれ家庭を持ち、日本のどこかで生息中。 愛読書は鴨氏の書いた『方丈記』。 好きなミュージシャンは山下達郎氏と反田恭平氏。 3歩歩くとと、すべてを忘れる「とりっつん」に変身するという特技の持ち主。