映画版『CATS』の評価が大きく分かれているので、自分の目で確かめに行く。

話題の映画版『CATS』を観てきました!

劇場の入り口には「CATS」のポスターがずらりと飾られていました。いい感じ!

ボンバルリーナさん同様に「自由は最高」だとわたしも思うよ。

 

評価、分かれる

下調べをしたところ、酷評が目立ち、Yahoo!映画での評価は、なんと驚きの3点以下。

Yahoo!の映画評価は、わりと当たっていると思っているので、楽しみにしていたわたしは、ちょっと気を失いそうになりました(笑)

あんなに素晴らしい原作、そしてあんなに大成功した(している)ミュージカル。なぜそんなひどい映画と評価されているのか。

それはそれで興味が湧きます。そして、今更ながらに思いました。

「作品の評価は、自分の目で観て決める!」

みんながダメと言っても、わたしにはダメじゃないいかもしれない。

まずは予習ね。英語版を聴いておこう!それなりにリキ、入ってますね(笑)

だって、本当に好きなミュージカルなんですもの。

劇団四季「CATS」観劇の歴史。2006年S席の回転席で卒業したはずだったが・・・

2017年1月21日

 

Dolby Atmosにて鑑賞

ミュージカル映画なので、いい音で聞けば感動は2倍・・・いや、それ以上かもしれない。

最近埼玉のこの映画館にもDolby Atmosが導入されました。

「字幕版CATS」はとりあえず1日に2回のDolby Atmos上映予定。

Dolby Atmosについての詳細は、こちらからどうぞ。

「IMAX」と「TCX &DOLBY ATOMOS」で『ボヘミアン・ラプソディ』を観る。

2019年1月28日

音が違います!劇場の内を音がかけめぐるというイメージです。かと言って、重低音が響きすぎないので、わたしはIMAXより好みです。

通常料金にプラス200円で鑑賞することができます。

さて、まずは座席の発券です。

出かける前に、ネットで座席を予約していたので、発券するだけ。スルスルっと発券できました。

でも、今でもこういうシステムは、ドキドキします。本当に大丈夫かしらって、年寄りはこういうシステムが何か信用できないの(笑)

今回は誕生日にもらっていた1000円鑑賞クーポンにDolby Atmos鑑賞料金の200円をプラスして、1200円での鑑賞です。

こんな看板に導かれて、Dolby Atmosの劇場へ入りました。

 

わたしの感想

さて、110分の映画の中身ですが、始まりとともに、わたしはあっという間に猫の世界に入り込んでしまいました。

まるで絵本の中にいるよう。美しい世界が広がっていました。映像が、色合いが、本当にきれいでした。

感想はと聞かれれば、

すばらしい!!

としか、言えません。

内容については、語れと言われれば、いくらでも語れますが、まだ公開して日が浅く、ご覧になっていない方も多いと思うので、総合的ざっと感想にとどめておきます。

つまり・・・

すばらしい!

思わず鳥肌ザワザワが、5回ほど。

涙がこぼれそうになったのが、2回ほど。

思いがけない感動にちょっと戸惑ってしまいました。隣の席が空席だったので、ラッキーでしたけど。

 

歌とダンスの向こう側

感動の元はなんだったのか。

実はセリフにやられたのでもなく、歌にやられたのでもなく、昔を思い出したのでもないのです。

わたしは無心で観ていたと思います。無心にさせてくれた何かがあったんです。

たぶん、歌がどうだとか、ダンスがどうだとか、衣装がどうだとか、背景がどうだとか、そんな1つ1つのことじゃないのです。

それは、歌やダンスや映像の向こう側にあったものなのでしょう。

作り手のエネルギー。生きるエネルギー。そして、美しい世界の体現。ただ、そこに存在している何か。

うまく表現できないのが、もどかしです。ああ、もっと表現力があったらなあ。

 

舞台と映画の違い

映画のほうが、少しストーリー性があります。

舞台はオムニバス形式の作りになっているのに対して、映画は主役の猫を立てて、ストーリーを持たせているので、少し分かりやすいかもしれません。

もともと『CATS』は、ミュージカル作品としても、一度観ただけでは、分かりづらい作品だと思います。

ストーリーがあるようでないので、分かりづらいです。

ただ、音楽はよかった。

とはいえ、わたしがと息子たちが1回目で記憶に残った歌は、「鉄道猫のスキンブルシャンクスの歌」と「グリザベラのメモリー」くらい。

すごく感動したのかと言われると、どうだったかなあという感じ。

しかし『CATS』がすごいのは「もう一度観てみたい」と思わせるパワーなんです。

そして観るたびに、世界が広がっていく感じがあるのです。

映画版にもそのパワーはありました。

もう一度観てみたい!

舞台版と映画版の『CATS』は全くの別物です。歌が同じというだけですが、映画版には新しい曲がひとつ入っていました。

「ビューティフルゴースト」という曲です。

エンドロールが終わって、照明がついたとき、拍手が聞こえました。私も小さく拍手しました。

わたしは日本語吹き替え版も観てこようと思っています。大竹しのぶさんが吹き替えたオールドデュトロノミーを聴いてみたいのです。

映画版「CATS」はわたしにとっては、生涯記憶に残るすばらしい作品でした!

ああ、出会えてよかった!!ヾ(@⌒ー⌒@)ノ


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ABOUTこの記事をかいた人

りっつん

1957年生まれの60歳(2017年に還暦を迎えた)。埼玉の片田舎で自由気ままに1人暮らしを謳歌している。 中年化した2人の息子はそれぞれ家庭を持ち、日本のどこかで生息中。 愛読書は鴨氏の書いた『方丈記』。好きなミュージシャンは山下達郎。 時々、3歩あるくとすべてを忘れる「とりっつん」に変身してしまう。