【一人ごはん】かぼちゃの煮物・ポテトサラダ・れんこんのきんぴら・豚肉のピリ辛炒め・ツナとワカメのサラダ。

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今日はクリスマス。午後には友人とケーキを食べました。さて、いつものように、おかず作りの日曜日。1週間に一度くらいだと、楽しく料理ができます。金曜日くらいになってくると、「今週は何を作ろうかな」なんて考え始めます。

今日は山下達郎のアルバム「COZY」とラッセル・ワトソンのアルバム「Outside In」を聞きながらの作業でした。2枚聞き終わるくらいで完了だったので、作業時間は1時間45分くらいでした。

今週の作り置き

かぼちゃの煮物 ついでにちくわも

味は濃い目にしてあります。煮汁がなくなるまで水分を飛ばしてあります。かぼちゃは冷凍かぼちゃです。切った状態で袋に入っていますから、煮立てた出汁の中に入れればOK。

れんこんと人参のきんぴら おまけにちくわ

ちょっとしんなりさせ過ぎてしまいました。もっとパリっと仕上げるべきでした。(>_<) 隠し味に「たれ蜜」というハチミツを入れてあります。

ポテトサラダ マカロニ入り

ジャガイモが芽を出し始めたので、早めに食べなくちゃということで作りました。気分でマカロニを入れたり、入れなかったりします。今日は入れたい気分・・・というか、お昼前でおなかがすいていたみたい。ボリュームを求めてしまいました。人参、卵、キュウリ、玉ねぎなども入っています。

豚肉と青菜類のピリ辛みそ炒め シイタケ入り

キャベツと青梗菜をいただいたので、豚肉と炒めることにしました。。味はみそに甜麺醤と豆板醤に白だしなどで。これも汁の出ない状態で保存します。どれも、完全に覚めてから蓋をして冷蔵庫に入れます。そうしないと、湯気で水分が出て保存状態が悪くなりますので。

生3種 切っただけ

岩手産の生わかめ。玉ねぎのスライス。サニーレタス。

これをどう使うかというと・・・

ツナを混ぜて、ごまドレッシングかマヨネーズで和えます。ただそれだけなのですが、これがなかなかおいしい。たくさん食べられますよ。

いつものきのこ煮

きのこを薄いだし汁で煮ておくだけという実に簡単なものですが、1つだけ注意することがあります。目を離したすきに沸騰すると一大事です。きのこは少し粘り気があるため、汁も少しドロドロしていて、拭くのに手間がかかります。我が家はIHなので平らですから、処理はまだ簡単ですが、ガス台だとだとちょっと大変かもしれません。沸騰させないように注意が必要です。

今週は、夕食にはアジフライやお刺身などが予定されております。(^◇^)

今日のもうひと仕事

午後になって、写真の整理をしました。

台紙に貼られていた写真をはがして、ファイルに収納。すごい断捨離!

こんな感じに薄い紙で一枚ずつ包んでファイル。軽くなりました。重さがほとんどなくなりました。

思い切って捨ててしまってもいいのかもしれないけれど、やっぱり捨てきれない。そういう物は2段階にしようと思います。まず手ごろなサイズにする。そしていずれ、本当に執着がなくなったら捨てることにしましょう。それができなくても、これぐらいになっていれば誰にも迷惑をかけない。最期に本体と一緒にアノ箱の中に入れてもらってもいいし。そういうモノばかりが増えて蓋がしまらなくなったりしてね(笑)

わたしは24歳で結婚しましたから、35年前の写真です。やっぱり捨てられないのは人生の一大事だったからなのでしょうね。この写真を撮影した時点では、その後に待ち構えていた数々の試練など、全く予想できないようで、ニコニコしてます。集合写真を見ると、この世を去った人が何人も。「ゆく河の流れは絶えずして、しかももとの水にあらず」です。時は流れるだけ。それにしても、あっという間だった気もする35年間です。長かった気もするけど。

さて、卒業アルバムはどうしようかな。


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ABOUTこの記事をかいた人

1957年生まれの64歳(2017年に還暦を迎えた)。埼玉の片田舎で自由気ままに1人暮らしを謳歌している。 中年化した2人の息子はそれぞれ家庭を持ち、日本のどこかで生息中。 愛読書は鴨氏の書いた『方丈記』。 好きなミュージシャンは山下達郎氏と反田恭平氏。 3歩歩くとと、すべてを忘れる「とりっつん」に変身するという特技の持ち主。