日中は暑いけれど、秋はまもなくやってくる予定。

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おはようございます。

今朝は薄曇りの埼玉地方です。

カラス2羽が何かしゃべりながら、飛んで行きました。どういう関係なのでしょう。夫婦?親子?

カラスにも、この涼しさはうれしいのでしょうか。

 

秋はそこまで

昨日は35度超えで、日中はかなり暑かったです。

しかし、夕方には涼しい風が通るようになり、夜はエアコンなしでも快適に眠ることができました。

朝方には、窓から入り込んでくる風が冷たくて、それで目が覚めたほどでした。

なんだかんだ、1日ごと、1秒ごとに、秋が近づいている。

季節の歩みを止めることは、誰にもできません。

夏好きな人には、残念なお知らせですが、まもなく、秋になります。間違いなく、確実に。ウホウホ。

さてさて、こうして夏の終わりが近づいてまいりますと、毎年、夏の疲れとやらがドッと出てまいります。

季節的な疲れといえば、これはもう夏が一番でしょう。春疲れとか秋疲れとか、あんまり経験はありません。

夏の間、気を張って生きていたのでしょう。

は〜い、まもなく終了で〜す。

暑さに負けてはいけない。さらに今年は、孫にも、犬にも負けられなかったのですから、その身体的負担は大きかったと思われます。

2021年の夏に勝った!

秋が見えた途端、なんだか、すべてにやる気が起きなくなりました。

仕事への集中なんて、ムリ中のムリ。

10分も作業していると、横になりたくなってしまいます。

よって、まったく仕事進みません。

こんなときに、猫でもいれば、叱咤激励してもらえるのだろうけど、そんな猫も今年はいないし。

ああ・・・シャンクスよ。

君はどこにいるんだい。もしかして、あそこにいるんかい?それともあっちかい?

飼い主も、君なしの暮らしにはだいぶ慣れてはきたけれど、会いたい気持ちはゼロにはならない。化け猫でいいから、出てきてほしい。

【お知らせ】愛猫の最後の仕事は『サンキュ!』のモデル。

2021年6月29日

思考が飛んで、ますます仕事になりません。

それでも、まだ午前中は、いくらか力が残ってるのです。これが時間とともにゼロに近づくのが分かる。

そうだ!なにかひとつくらいは料理しとこう。

立ち上がる。

そして、かり仕事から遠ざかる(笑)

 

ナス料理、2品

仕事から逃げてやってきたのは、台所。

ナスをたくさんいただいたので、シナシナになる前にお惣菜にしておくことにしました。

長茄子は焼いて皮をむいて、ポン酢に浸しておこう。焦げた部分がおいしいのよ。生姜を切らしていたけど、買いに行くまでてもないか。

それから、普通のナスと豚ひき肉のピリ辛味噌炒め。ししとうも刻んで色味に入れてしまおう。

ピリ辛味噌炒めを冷たいうどんに乗せて、本日のランチも完成。

【一人ごはん】冷蔵庫の整理。1時間チャレンジで「牛のしぐれ煮弁当」を3つ詰める。

2018年8月23日

 

法隆寺にバーチャル詣で

午後はいつものボーっとボーっとタイム。

雨戸もカーテンも締め切って、日差しを遮った部屋の中で、ボーボーのボー。暗闇で生息するのは、フクロウ的性質だから?

【大問題勃発】これはペンギンなのか、フクロウなのか?

2021年8月12日

テレビをつけたら法隆寺の特集を放映中。こりゃ、いいわ。

法隆寺は国宝だらけの貴重な寺ですが、謎の多い寺でもあります。

『隠された十字架』という梅原武さんの法隆寺論を若いころに読んで、すっかり感化されて、法隆寺は怨霊しずめの寺と思い込んでいますが、本当のところはどうなんでしょう。

もう一度、読み直してみようかな。

 

出店でモロヘイヤ

夕方になり散歩に出て、道端にある農家さんの出店で、モロヘイヤを買ってきました。

晩ごはんのメインはシャケ。生のシャケを醤油につけてから焼きました。

なんかしぶ〜い色の食卓。

食材の数は多いんだけどね。

嫁さまが作る、ハンバーグとか、カレーとか、手羽先とか、懐かしくなりました。

バナナブレッドもおいしかったです。作ってみようかな。

あとで、レシピを聞いてみようっと。


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りっつんブログが本になりました。

経験談や人情話から猫話。そして実用的な老後のお金の話まで。心を込めて綴りました。

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ABOUTこの記事をかいた人

1957年生まれの64歳(2017年に還暦を迎えた)。埼玉の片田舎で自由気ままに1人暮らしを謳歌している。 中年化した2人の息子はそれぞれ家庭を持ち、日本のどこかで生息中。 愛読書は鴨氏の書いた『方丈記』。 好きなミュージシャンは山下達郎氏と反田恭平氏。 3歩歩くとと、すべてを忘れる「とりっつん」に変身するという特技の持ち主。