新しいプレイリスト完成。聴きながら雲見物に出かける。

※本サイトで紹介している商品・サービス等の外部リンクには、アフィリエイト広告を利用しているものがあります

新しいプレイリスト、手直しを終えて、完成しました。

まさに、どーでもいい話ですね(笑)

わたしが何を聴きながら歩いているかなんて、気にしてくれるのは、達郎ファンくらいですね。

えっ、達郎ファンだって、気にしてない?(笑)

 

新しいリスト

吟味に吟味を重ねて、

作り上げました( ̄^ ̄)ゞ

2021年夏になったばかりのワタクシの気分はこんな感じらしい。

どういうふうに自分の気持ちを解説したらいいのか、見当もつきませんですけれど。

達郎さんの曲は300曲以上もありますので、選ばれた8曲はきっと喜んでいるでしょう。

300曲はほぼ把握していますが、選ぶのは、結構大変です。

あの曲はどのアルバムに入ってたっけ?ということはよくあります。

「今年も選ばれた!」

「やっとリストに入れた!」

「お前が入ったのは意外だったな」

PCの裏側では、こんな会話がなされていたに違いありません。

40分くらいの長さなので、これを全部聴ければ、歩数はまずオッケー。これが2021年の夏の歩けよノルマ。

では、公開します!

・・・って、大げさな(笑)

  1. RIDE ON TIME
  2. JUVENILEのテーマ
  3. 君の声に恋してる
  4. さよなら夏の日
  5. FOREVER MINE
  6. 世界の果てまで
  7. BLOW
  8. 恋のひとこと(大滝バージョン)
  9. 希望という名の光

「Music Center For PC」というアプリを使って作っています。Windowsで作業しているのは、CDを読み込んでくれるPCがWindowsなので。

♪めぐるすべてのもの 急ぎ足で 変わっていくけれど〜

やっぱりこのフレーズが好き。

だから「さよなら夏の日」はやっぱり外せません。夏の初めだけど、夏の日の終わりを感じながら歩きます。

 

雲見物

午後遅くになって、雲行きが怪しくなってきました。

家の中にいても感じる、空気の変化。重い空気になってきました。

しかし、こんな時が、雲見物には一番適しているのです。

プレイリストの感触を確認するために、イヤホンを耳に突っ込んで、カメラを片手に家を出ました。

ほらほら、おもしろ〜い!

雲を見ると、笑いたくなるのは、何でだろう。つい、ケラケラと笑ってしまうのです。

何で、こんなに白いんだろうって、感動します。白さへの憧れもあり、どうしたらあんなに白くなるのか、知りたい。

どんどん形を変えていくのを見ているのがおもしろいのです。これは、ムクムク犬に見えなくもない。

30分もしないうちに、東の方から、黒い雲が押し寄せてきました。

ここでばったり出会った前々区長さん。わたしと同じ歳で、子どもたちが同級生ということもあり、会えば立ち話をします。

アメリカに住んでいた娘さん一家も帰国して、近所に住み始めたので、じいじ業をやってるんだとか。

と、そんなことを話ていたら、ポツリポツリ。

「浦和のほうは大雨らしいよ」

「それじゃ、まもなくくるね」

急ぎ足で家に向かいました。

今朝は、朝から雨模様。

梅雨の名に恥じない天候の埼玉地方です。


にほんブログ村 ライフスタイルブログ シンプルライフへブログ村の「ライフスタイルブログ」のランキングに参加中です。いつも応援クリックありがとうございます♪


りっつんブログが本になりました。

経験談や人情話から猫話。そして実用的な老後のお金の話まで。心を込めて綴りました。

「老後のお金」など、ブログではあまり触れていない話題にもかなり踏み込んで書いているので、お手にとって頂ければ幸いです。

スポンサーリンク
スポンサーリンク


2 件のコメント

  • りっつん様
    ご無沙汰しています。のぼるです。
    素晴らしいプレイリストですね!
    『RIDE ON TIME』は私も大好きです。
    キムタク主演のドラマを思い出します。
    ぶっちゃけ!が流行りましたねw
    これからもブログ楽しみにしております。

    • のぼるさん

      おはようございます。
      いいんです、このリスト!
      昨日も感動しながら歩いてきました。
      聞きたいがゆえに、2度も散歩に出るしまつ。

      運動したい人には、ぶっちゃけ!おすすめしたいリストです(笑)

  • コメントを残す

    メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

    CAPTCHA


    ABOUTこの記事をかいた人

    1957年生まれの64歳(2017年に還暦を迎えた)。埼玉の片田舎で自由気ままに1人暮らしを謳歌している。 中年化した2人の息子はそれぞれ家庭を持ち、日本のどこかで生息中。 愛読書は鴨氏の書いた『方丈記』。 好きなミュージシャンは山下達郎氏と反田恭平氏。 3歩歩くとと、すべてを忘れる「とりっつん」に変身するという特技の持ち主。