すっきりしない夜は、ろうそく風呂でリラックス。

雨の多い2021年の9月。

今年は本当に晴れた日が少なくて、肌寒く、やっと晴れたと思えば、極端に暑い。そんな気温の上下が激しさに、身体はぶつぶつ文句を言っております。

気圧が安定しないせいなのか、めまい虫とか耳鳴り虫まで参加してきて憂鬱指数はグングン上がっています。

 

変な波がやってくる

ふっと不安になったり、ウツウツしてみたり。そんな気分の波がどこからともなく、押し寄せてきます。

何か特別な心配事があるわけではないのです。それは間違いないのです。

なぜなら、その不快感はなんの前触れもなく、“フッとやってくる”からです。本当に、まるで波のように押し寄せてくるからです。

あえて色付けすると灰色(別に色付けする必要はないけど、イメージとして)の波。

不安というのか、何かいたたまれないというのか、なんとも表現するのが難しい波。

やってくるのは、例えば本を読んでいるときだったり、歯を磨いているときだったり。

この波がやってくるのは、どうもわたしだけではないと知ったのは50歳の頃。

先輩のお姉さま方から「そんな波が来るのよね〜」と教えられて、ずいぶんと気が楽になりました。

しかし特別な波ではないとはいえ、この状態がとてもひどくなった時期がありました。52〜3歳の頃でした。

俗に言う更年期と、人生初の1人暮らしが重なった頃でもあったので、緊張もあったのでしょう。

夏場に突然にパニック発作を起こしてしまいました。

動機・息切れ・あぶら汗。そして気が遠くなるような状態に。そして不眠。

しばらく乗り物にも乗れず、外出が怖いという時期がありました。薬の世話になりながら、暮らしました。

以来、”閉じ込められる空間”はちょっと苦手。”予定”という名の時間のしばりもちょっと苦手。

そして、あるとき、その原因のひとつが温度差であることに気づきました。

気分とかじゃない!自律神経のいたずらなんだ!

そう言い聞かせたら、すごく気分がラクになりました。

身体が受けた気温の乱高下から受ける不快感。それを脳が身体的危険と勘違いして不安な気持ちを起こさせるのだと、勝手に理解して納得することにしました。

いま、そんな時には、無理やりにでも体を動かすようにしています。意識を別なところへ飛ばす。

考えないように、無心に手を動かす、足を動かす。ということで、突然に、散歩に出たり、ほうきを持って掃除を始めたりと。そんなことをしています。

そして、もう1つの対策。

こんなときには、お風呂で邪気を払う!

えっ、邪気?

そう!

不安感も、邪気であるるん。( ̄^ ̄)ゞ

ところで、邪気ってなに?

 

邪気を払う

国語辞典によりますと、邪気とは・・・

人に害を与えようとする心。悪意。「邪気のない人」「無邪気」

病気を起こす悪い気。悪気 (あっき) 。「邪気を払う」

物の怪 (け) 。じゃけ。

この入浴の目的は、2番です

低気圧と高気圧がせめぎ合うこの時期は、実に身体にとってはよくない。

いやいや。そもそも、そんなに身体に優しい時期なんて、埼玉地方にはないように思うんだけど。だって夏と冬の最大気温差は40度だよ!

天候に合わせて暮らすしかないので、我慢しているけれど、気圧と気温に身体が対応するのに、四苦八苦。

これが邪気であると言わずして、なんと言いましょう。

ま、なんか、よくないものは、飛ばしちまおう!ということです。

お〜っ!♪( ´θ`)ノ

令和時代、邪気払いに使うアイテムは、

  • ろうそく
  • アロマの香り

呪術のやり方はいたって簡単。

では、ろうそくつけて、アロマ風呂に入ろう。

 

ろうそくに火を灯す

ろうそくは山形県産のものが、特にオススメ。

山形県の朝日連峰の麓の町で作られているロウソクが、わたしのアイテム。

ハチ蜜の森 キャンドル

高級プリンが入っていた容器に入れて、灯せば、こんな感じ。

暗いと、風呂場の汚れも、心の汚れも、うっすらとしか見えません。ついでに老化体もうっすらとしか見えないので、なおよろし。

ただし、足元には注意が必要。

スローモーションでの動きを心がけます。

目にも心にも優しい、極上の入浴タイム。

湯船に浸かって、じーっとろうそくの炎を見つめていると、なにやら心が静まっていきます。

ああ、浄化されていく。

信じる者は救われる。

山形の朝日連峰の麓から、蜜ろうのロウソクが届いた!

2019年10月29日

最後の最後まで燃やそう!燃えカス集めて、炎よもう一度。

2020年9月21日

NHKBS『グレートトラバース』で朝日連峰を拝む。

2019年6月30日

 

アロマde お風呂

もうひとつの大事なポイントは香り。

冬場にはクナイプ風呂を楽しんでいますが、大瓶を買うのはまだ早い。

数日前に出かけた折に、ロフトにてクナイプの使い切りサイズを5種類を購入してきました。

このあたりが好みの香り。クナイプにはたくさんの香りがあります。好みの香りを探すのも楽しいもの。

いい香りと、f分の1の灯の揺らぎで、リラックス度はアップ。

季節のはざまに感じる身体の疲れを癒すのは、やっぱりお風呂は一番!

そうそう。入浴タイムには音楽は聴いていません。

無音です。

心の声に耳をすませるためにそうしています。

ほら、聞こえてきたよ、心の声。

ウンウン、そうだよね、わかってるよ。


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りっつんブログが本になりました。

経験談や人情話から猫話。そして実用的な老後のお金の話まで。心を込めて綴りました。

「老後のお金」など、ブログではあまり触れていない話題にもかなり踏み込んで書いているので、お手にとって頂ければ幸いです。

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6 件のコメント

  • りっつんさん、はじめまして。
    いつも楽しく読ませてもらってます。
    私もここ最近ふっと突然やってくる不安になやまされてます。
    更年期のせいだから、がまんするしかないと思ってました。
    記事を読んで「気温差か、なるほど〜」と納得しました!早速ロウソクバスタイムやってみます。
    いつもほっこりとさせてもらい、ためになる話をありがとうございます^^

    • いのせさん

      はじめまして。
      コメント、ありがとうございます。

      本当に結構辛いんですよね。
      なった人にしかわからないけど。
      「気温のせい」と思うと、ちょっと楽になるから(笑)

      ぜひ、ロウソクバスタイムやってみて!ヾ(@⌒ー⌒@)ノ

  • こんにちは。
    やっぱり、温度差ってあるんですかねぇ?
    私も、ここのところ体調が思わしくなく。胃腸にくるんですが、肩甲骨とか腰も痛くなり、整形外科通い出しました年齢的なものもあるんですよねきっと。今54歳です。やりたい事、楽しみたい事はいっぱいあるんですが、身体が‥情けないです。

    • 寛子さん

      おはようございます。
      長年の人体実験により、
      気温が身体に与える影響は大きいと、判明しました(笑)
      わりと大きな要素です。
      そして、ご心配無用ですよ。
      わたしは10年前より元気になりました。
      体力はありませんが、低く安定します。
      身体に聞きながら暮らせば、なんの問題もなし!
      50代の方が、肉体的には移行期間で大変なのだと思います。

      大丈夫!

  • りっつんさんが書かれている事に激しく同意です!
    体調が優れないと、気分も晴れ晴れとはしないですよね。

    私も鬱々したりする事が、最近ままあります。
    私の場合は無理が祟って今年になってから体調を崩し、なかなか本調子に戻らず、もう60歳半ばなんだから若い時の様にはいかないと思いつつ、歳を重ねる事による体の衰えも加わり、YOUTUBEを見ながらヨガをしてみたりあれこれしていますが、歳を重ねるってこういう事なんだと自分に言い聞かせて頑張っています。

    距離は離れていますが、親思いの息子さんがいられて羨ましく思います。

    • マッキーさん

      おはようございます。

      なんとかこの身体を調整しながらやるしかないのですよね。
      “見栄を張って無理をしない”
      これを言い聞かせております。
      だめなのよぉ〜と言いながら体力温存。
      いざって時には、駆け足で逃げるつもりです(笑)

      いまは距離を飛び越えられる道具がいくつもあるので、
      息子たちとも繋がり続けられています。

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    ABOUTこの記事をかいた人

    1957年生まれの64歳(2017年に還暦を迎えた)。埼玉の片田舎で自由気ままに1人暮らしを謳歌している。 中年化した2人の息子はそれぞれ家庭を持ち、日本のどこかで生息中。 愛読書は鴨氏の書いた『方丈記』。 好きなミュージシャンは山下達郎氏と反田恭平氏。 3歩歩くとと、すべてを忘れる「とりっつん」に変身するという特技の持ち主。