先日申し込んだチケット、当たりました！＼(^o^)／ 応援ありがとう！
よかった～。今年もたっちゃんの歌が聞ける。
ここ数年、複数の公演を申し込んでました。10公演申し込んで1公演くらいしか当たらなかったです。
しかし今年は１公演しか申し込みませんでした。わたしの予想では複数公演申し込み者はあまりいないだろうと思ったからです。何しろ厳しい入場体制。本気で行く人（？）しか申し込めない。
申し込みのサイトを見てみると、２次申し込みも受け付けているので、たぶん無抽選だったんじゃないかなと推測してます。当たる確率はたぶん高くなりましたね。
キャンセル待ち受付中
さて、イープラスからこんなタイトルのメールが、時々届くようになっています。
【山下達郎】神奈川公演 キャンセル待ち受付！4/23(日)18:00まで！
今回のコンサートのチケットには、それぞれ「キャンセル期間」が設けられています。公演日の３週間前くらいに期間限定でキャンセルが可能ということです。
キャンセル手数料は1500円。
そしてその発生したキャンセルの席は「キャンセル待ち受付」にて販売されるようです。
「キャンセル待ち」のメールが来るたびにソワソワしてしまうのですが、実はわたしはキャンセルチケットを利用することができません。
なぜなら、スマホがないからです。キャンセルチケットはスマホチケットのみということです。
こんな状態ですから、チケットの転売はいったいどうなっているのだろうと、調べてみることにしました。
おおっ。出てるよ！「パスポートを貸します」だって！
(@￣□￣@;) すごい。パスポートを貸すって、どうやって渡すんでしょうね。他人のパスポートで入場は果たして可能なのかしら。かなり興味あります。
先日、チケット申し込みの際には、入場できない人が出ていると書いてありました。それが真実かどうかはわかりませんが、どの程度顔を確認してるんでしょうね。
顔写真付き身分証明書をお持ちでない場合は、公演当日までにいずれかを必ずご用意ください。
顔写真付き身分証も何種類か指定されています。それ以外はダメ。どんな言い訳も通用しない状況になっています。
チケット転売のあれこれ
かつて演劇やミュージカルに足しげく通っていたころ、「〇〇の千秋楽のチケットが高額になってる」とお祭りのように喜んでいたものです。実はわたしは千秋楽のチケットを割り増し値段でオークションで手に入れたこともあります。
自分の運だけでは手に入れられず、人の運をお金で譲ってもらいました。チケットの値段が高くなるというのは、人気の証明みたいなものだと思っていました。
また、ファン仲間の間ではチケットのやり取りはごくごく普通のことで、都合が悪くなったりすると、誰かに譲ったりと、融通し合っていました。仲間同士は定価でのやり取りが決まりでしたけど。
今回の達郎コンサートの主催者とすれば、どうしても定価で観てほしいのでしょうね。意地でも値段を守らせたいという信念を感じます。証明書がなければ来るなというのは、なかなかすごいことです。
本音を言えば
今回、もしわたしが行けなかったら、１万円はパア。席は空席となります。もちろん這ってでも行きますよ。行くつもですよ(笑)
でもなぜか、今回は購入に際して、すごい決意が要りました。３か月先のことはわからないですからね。
不測の事態はあり得ますからね。もともと観客にとってはあくまで娯楽なんですよね。どこかに逃げを用意していてくれたら、ありがたいと思うのは、わがままなんでしょうかねえ。
本音を言えば、なんか、この厳しさは好きじゃない。ものすごくキシキシしていてイヤな感じがするのは、わたしだけなのかなあ。
ここ数年、チケット入手方法が毎年違っていますので、来年はまた違うシステムになるかもしれませんけれど。
ともかくも、今年も楽しく参加しようと思います。もちろん、ちゃんと体調管理をしないとね(笑)
そして、今年はアレをやってみようと思います。『LET’S DANCE BABY』という曲がアンコールで歌われるのですが、途中で観客がクラッカーをパンと鳴らすんですね。お約束。
昨年はすごかったです。誰一人、リズムを外さなかった。みんな練習したのかな。前年、前々年はバラバラでしたけど。ちょっと感動したので、今年は参加とようと思います。パンだ！やるぞ～！
桜、満開宣言
桜が満開です。満開の日には思わず「すご～い！」と言ってしまうので、わたしはその日を満開日だとしています。 毎日しつこく観察しているからこそ、わかるんです(笑) 今年は4月７日です。
圧巻なんですよね。昨日までとは違う。パワー全開！すごい力です。
今夜は夜桜も見に行く予定ですヽ(＾。＾)ノ
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りっつんブログが本になりました。
経験談や人情話から猫話。そして実用的な老後のお金の話まで。心を込めて綴りました。
「老後のお金」など、ブログではあまり触れていない話題にもかなり踏み込んで書いているので、お手にとって頂ければ幸いです。
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