「森山ナポリ」のピザでカフェ開業。本日のランチメニューはピザとサラダと。

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朝にイタリア音楽を流したのが、よかったみたい。

歩いて3分ほどの距離に住むまじ専務に、その空気が伝わったようで、昼前に連絡をもらいました。

「ピザ持っていくから、一緒に食べよう!」

ラッキー、ウレシー。

ちょうど食べたいなあと思っていたところ。

ピザは1人で食べるより、2人で食べたほうが絶対においしいよね。

と、いうことでカフェオープンです。

 

りっつんカフェ

急いでしつらえます。庭から花を1枝折ってきて、花瓶にポン。それだけでカフェっぽくなる。いま、端境期で花はこれくらいしかなかったけれど。

そうそう。エプロンもしなくちゃねと、お気に入りのリネンのエプロンをかける。

そうそう。髪もクルッと巻き上げておこう(笑)

庭が見えるようにテーブルの位置を窓際まで移動することにしました。隣の部屋にあったカフェカーテンをつけてみたら、いい感じ。

すっかり、それらしくなりました。

ここまでかかった時間は5分ほど。

さてキッチンへ移動して、サラダとフルーツヨーグルトを作ろう。ササッと作れるのはそれくらい。

卵と豆をゆでたので、それが調理にかかった実質時間。15分ほど。

2〜3種類のレタス類は、いつも水を切って冷蔵庫に入れてあります。

こうしておけば、さっと食べることができて便利ですし、レタスもシャキッとしていておいしいです。

それから、意外といい仕事をしてくれるのは、冷凍のミックスビーンズ

サラダに散らすと、ちょっとばかりおしゃれになります。そして味にもアクセントがつきます。もちろん栄養的にもgoo!

ドレッシングはなし。オリーブオイルと塩のみ。

イチゴとバナナを切ってヨーグルトにハチミツ。ウエックに入れて、そのままテーブルに。食べるときまでに馴染む予定。

 

森山ナポリのピザ

まじ専務が持ってきてくれたのは森山ナポリ」の生ハムのピザ。

生ハムがたっぷり乗っています。ウホホホ。

最近、取り寄せたんですって。冷凍で届くので、家では焼くだけ。

ピザが焼きあがって、準備は完了です。

サラダとピザをそれぞれ取り分けて。スープはフリーズドライのインスタント。

森山ナポリのピザは皮がおいしいのです。コシがあってモチモチしています。人気があるのが分かります。

手作りではなかなか作れないモチモチ感。宅配ピザともまた違う味わい。大人っぽいといえば大人っぽい。

どこかのイタリアレストランで食べたことがあるような気がしてきます。

「森山ナポリ」にはピザだけを扱っている本店と、パエリアなどと一緒に扱っている別店があります。

パエリア好きのわたしは「パンdeパエリア」のほうからパーティセットを注文しています。

  • 「森山ナポリ」→ピザのみの扱いですが、たくさんの種類から選べます。
  • 「パンdeパエリア」→パエリアや生ハムなどのオードブルも。ピザは「森山ナポリ」のマルゲリータのみ。

 

 

パエリアも簡単に本格的な味を楽しむことができますよ。ヾ(@⌒ー⌒@)ノ

【お家deレストラン】牡蠣のパエリアとエビのアヒージョ。

2020年5月7日

この季節にはパエリアが食べたくなるらしい(笑)


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4 件のコメント

    • すずめさん

      おはようございます。

      しっかり水を切って保存すると、
      2〜3日は持ちます!ヾ(@⌒ー⌒@)ノ

  • りっつんさん、おはようございます。
    このところ気になっていたパン&へセット注文しました。
    あとは、小豆島のオリーブオイルを待つのみ。
    連休中のランチにします。

    • しばふねさん

      おはようこざいます。

      わたしもやっと冷凍庫に空きができたので、
      パン&へ注文しようと思っていたところです。
      小豆島のオリーブオイル、おいしそうですねヾ(@⌒ー⌒@)ノ

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    ABOUTこの記事をかいた人

    1957年生まれの64歳(2017年に還暦を迎えた)。埼玉の片田舎で自由気ままに1人暮らしを謳歌している。 中年化した2人の息子はそれぞれ家庭を持ち、日本のどこかで生息中。 愛読書は鴨氏の書いた『方丈記』。 好きなミュージシャンは山下達郎氏と反田恭平氏。 3歩歩くとと、すべてを忘れる「とりっつん」に変身するという特技の持ち主。