ブログ村の不具合を解決。ガム噛んで記憶力を維持しよう。

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「ん?」と不具合に気づいたのは、1週間ほど前のことでした。

 

記事が更新されない

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そしてみなさんにポチッと押していただいています。

いつも応援本当にありがとうございます!m(_ _)m

記事を更新してもブログ村に認知されていないということに気づいたのは、1週間ほど前のことでした。

この状態がいつからだったのかは分かりません。┐(´~`)┌

不具合は不愉快です。気づいてしまったからには気になる。

1日分認知されなかったり、24時間後に認知されたりと、おかしな状態にあることが判明してしまいました。

おら・・・村からおん出されるのだべか?

なして?

何か悪いこと、したんたべか?

ブログ村の登録は息子がやってくれたので、実は仕組みも手続き方法も知らない。

ですから何が起きているのか、チンプンカンプン。

とにかくわたしは理由が知りたいんです。なぜこうなってるのか、自分の頭で理解したいんです。

そんなもんですから、まずは息子に言う前に、自分で解決できないか、いろいろ調べてみました。

ああ、また、いろいろ知ってしまった。そして利口になってしまった。

しかし!

利口にはなったが、解決はできなかった。

だってブログ村にログインできないんだもの(笑)

結局、仕方なく息子にSOSしました。

「部長さ~ん。遭難したみたいだよぉぉぉ」

本当は自分で解決したかった。

頭の中で響く「ずぶんでん」

今では信じられないほど老けてしまった長男の2歳の頃の口癖です。

2歳とは思えないほど渋い声で、ゆっくりとささやいていました。

着替えの時などに、わたしが手を貸そうとすると「ずぶんでん」と。

「自分で」ということです(笑)

 

さて、15分後。

部長
雪で道を外れてしまったようだ。道を正した。

 

15分で解決?

そんなに簡単なことなのかよ~ _| ̄|○

 

わたしは3時間は格闘した。

若者の知恵なくしては、ネットの海を渡ることは難しいのか?

あれ?遭難したのは山だった?まあ海でも山でもいい。

とにかく生き延びるには、若者をうまくおだてて利用するしかないようだな。

しかたない。部長にはお礼として、新しい芋を配ることにしよう。

余談になりますが、追加注文にて、干し芋ゲットに成功しました。

干し芋に対しては、金を惜しまぬ。

これが我が家の干し芋に対する姿勢です。

買えるだけ、買う。

今年は12キロの干し芋を食べるきる干し芋族でございます。

ちなみに関西支店では、父親が干し芋を食べていると、娘たちがじーっと見つめるそうな。

見つめるというより、にらまれるという感じだと思う。

仕方なく自分の芋を、娘らに配っている支店長。関西支店では生存競争は激しい。

それにしても支店長も大人になったもんだ。食べ物を人に分ける日が来ようとは。

 

さて、我が頭の悪さを嘆いていたら、え~こちゃんからうれしいプレゼントが届きました。

 

記憶力を維持するガム

これさえ噛めば、わたしの記憶力は維持できるという。

こんな中高年向けのガムを出したのは、「お口の恋人ロッテ」ですね。

記憶力とは言葉や図形などを覚え、思い出す能力を指すと書いてあります。

忘れた言葉をいろいろ思い出したい。どんだけ忘れたのか、それさえも把握できないけれど。

1パック12個入り。

一度に2個ずつ10分噛むように。

1日の摂取量は1箱を目安に。

抗血栓薬を服用中の人は食べないで。

こんなことが書かれてありました。

10分を6回。60分もあごを動かすということらしいです。

 

このガムを噛んでいたら、効果てきめん。

わたしは忘れていたある言葉を思い出してしまいました。

 

「愛してる♡」

 

会長

今日のオチもたいしたことないニャン

体重は落ちないけれど、言語能力は落ち続けているりっつんでございます。ヽ(^。^)ノ


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経験談や人情話から猫話。そして実用的な老後のお金の話まで。心を込めて綴りました。

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4 件のコメント

  • {自分の頭で理解したいんです。} 分かります。。とっても分かります。付けくわえれば自分の手足でも。
    夫にさえ聞けば全て解決、の時代は通り過ぎた今、自分の頭と体だけが頼りですから。
    そうそう、若いモンの活用という手段もありませすね。なんとか言っても若いモンは貴重です♪

    • 麻布さん。ど~も。
      年寄りが楽に生きれるかどうかは、
      若モンをうまく使えるかどうかにかかいるんです。
      どうやってうまく使うか、ここが腕の見せどころですねヽ(^。^)ノ

  • もう、ニコっと笑って人を使えるほどの若さも美貌(もともとないけど)もない厳しい手持ち札で、
    若モンを使う術を開拓しなくっちゃ。芥川賞さんの小説にはこのあたりのヒントありましたか?

    • 麻布さん。
      時計は文字盤の大きいものに限りますね。
      だいたい何時ころということが一目で分かるのがいいです。
      芥川賞作品には若モンを使う術までは書いてありませんでした(笑)
      次作に期待ですかね。ヽ(^。^)ノ

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    ABOUTこの記事をかいた人

    1957年生まれの64歳(2017年に還暦を迎えた)。埼玉の片田舎で自由気ままに1人暮らしを謳歌している。 中年化した2人の息子はそれぞれ家庭を持ち、日本のどこかで生息中。 愛読書は鴨氏の書いた『方丈記』。 好きなミュージシャンは山下達郎氏と反田恭平氏。 3歩歩くとと、すべてを忘れる「とりっつん」に変身するという特技の持ち主。