夏祭り。夕暮れを見ながら、アメリカの小さな町を思い出す。
わたしの住む町の小さな夏祭り。 今までほとんど行ったことがなかったけれど、孫娘が辻に立てられた看板に気づき、行ってみることに。 この日の日中の気温は37度。夕方になって少しだけ涼しい風が吹いてきました。 小…
わたしの住む町の小さな夏祭り。 今までほとんど行ったことがなかったけれど、孫娘が辻に立てられた看板に気づき、行ってみることに。 この日の日中の気温は37度。夕方になって少しだけ涼しい風が吹いてきました。 小…
『グレートトラバース』というNHKの番組をご存知でしょうか? 実はわたしがこ番組を知ったのは、ごく最近のことです。 朝にはテレビのスイッチを入れると、BSのNHKがかかることになっているわたしのテレビ。 たまたま、この番…
臨月嫁のお腹がピクピクと動くのをみて、なんとも不思議な気分になりました。 どこから始まったの? 「命」はどこから始まるの? こういう議論は巷でも、よく交わされているけれど、考えれば考えるほど分かりません。 …
闘病を続ける大切な人を支えている友がいます。 同じ体験をしているわたし。 あの頃の気持ちが、ふとよみがえってきます。 いつのころからか、わたしの頭の中にずっしりと根をおろしていること。 それは「無常観」というものです。 …
きのうの夜、長男からの電話が、なるるのる。 田植えこぼれ話 「田植えの旅にあんな裏話があったとは」by 長男 だろうねえ〜。 記憶が消える前に、ブログで伝えられてよかったよ。 長男はさっさと過去を忘れるタイ…
きのうは昼過ぎに次男が遊びにきてくれました。 話をしていると、突然、こんな話を始めた次男です。 「こんな季節になると、思い出すことがあるんだよ」 「田舎で田植えをして、ご飯がとってもおいしかったんだ」 「いつ、なんで、行…
令和元年になりました。 おめでとうこざいます! 昨日、平成の大晦日は、わたしにとって、心がホンワリ温まる一日となりました。 電話が停止 お昼前に、固定電話が使えなくなりました。「平成の最後の最後に処分」とい…
義理の母は一人暮らし。どうも認知症の気配がします。 言ってることが強烈なのは、今までと変わらないけれど、時間の感覚がおかしくなってるし、辻褄の合わなさが異常なレベルです。 義母の話を整理して、わたしは義母の現状をこう想定…
25年間借りていた銀行の貸金庫を解約しました。 もう1つの部屋 夫が死んで貴重品の管理が不安になったわたしは、銀行の貸金庫を借りることにしました。 小学生の2人の息子を無事に育て上げるために、大切な資金を守…
この本は26歳の若者代表の古市くんと63歳の社会学者の上野千鶴子さんの対談形式の本ですが、現代をわかりやすく解説してある「良本」でした。 古市くんは好きじゃないけど 古市憲寿くんはウィキペディアでは「作家」…
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