そうだ、図書館に行こう。

ふと、向田邦子さんを思い出しました。

向田邦子さんは昭和の時代に大ヒットしたテレビドラマ「寺内貫太郎一家」を書いた脚本家です。のちにエッセイや小説も書かれ、直木賞を受賞しています。

ふと、向田さんの作品を何か読みたいなあと思ったのです。以前に読んだことがありますが、内容はほぼ忘却の彼方です。

そうだ、図書館に行こう!

図書館には、向田さんの本がたくさんあったはず。たまには紙をめくって本を読もう。めくり方を忘れてはいけない(笑)

外を見ると、いまにも雨が降りそうな、いや、まだ降らないかもしれないという、きわどい空模様。

今のうちだ!

図書館までは歩いて5分ほどです。

コートを着て、マフラーを巻いて、家を出てみたら、思うより暖かい。せっかく外に出たし、まだ雨が落ちてくる気配もないしと、気の向くままに歩いて図書館へ向かうことにしました。

5分で着く図書館へ30分かけて到着しました。自宅から半径2キロは小さな道まで、ほとんど知り尽くしております。ぐちゃぐちゃ迷路のように歩くのも楽しいです。

最近、わたしの町の図書館はサービスを民間に委託したらしく、雰囲気が変わりました。図書館も変革を求められているのでしょうか。

久しぶりの図書館で、ウロウロ。図書館は2ヶ月ぶりくらいでしょうか。

最近は、読みたいと思ったら、すぐにポチッとKindleにダウンロードしてしまうので、紙の本をあまり読まなくなりました。紙の本は月に1冊くらいですね。

わが一族で、Kindle読書率が一番高いのはわたしです。若者たちからは「すごい適応力!」と言われておりますが、何のことはない「めくる手間がない」のと「文字を大きくできること」が年寄りにはピッタリだというだけですね。

図書館で向田さんの本を探しますと、小説の「ム」のところを見ても、妹である向田和子さんの本はあっても、向田邦子さんの作品がありません。

あれ?閉架図書になっちゃったのかしら。

図書館のパソコンで検索してみると、小説のところではなく、日本文学のところにあるみたい。

小説は分類番号913。日本文学は910。

小説と日本文学ってどう違うの?図書館での日本文学の定義って何だろう。

向田邦子さんの作品は、やや古典系?

向田さんが51歳で亡くなって40年近くになりますから、そういうことになるのかもしれません。向田さんより7歳も年上の瀬戸内寂聴さんの作品は小説のコーナーにありますから。

向田邦子さんの作品「思い出トランプ」と、和子さんの書いた「姉・邦子さん本」を数冊と、目についた2冊を足して、6冊ほど借りてきました。

「思い出トランプ」はかつて読んだことがあります。

でもいま、読み返して見ると、違う風景が見えてくるから不思議です。

なぜ向田邦子さんを思い出したかというと「ねこ」です。

向田さんが愛猫家だったことを思い出したからなのでした。

河合隼雄さんの書いた『猫だましい』という本を読んでいて思い出したのでした。本から本へと飛び回る生活をしています。ヾ(@⌒ー⌒@)ノ


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6 件のコメント

  • 初めまして。りっつんさんのブログを毎日楽しみにしています。
    やっとバーバラストライザンドのCDを手に入れました。中古しかなかったのですがAmazonで購入出来ました。
    本当に素晴らしいです!ありがとうございました。
    因みに、山下達郎さんのSeason’s Greetingsも大好きです。
    また、りっつんさんのお食事も載せてくださいね。励みになります

    • ひろべえさん

      はじめまして!
      コメント、ありがとうこざいます。
      バーバラさん、いいですよね。手に入れることができてよかったです。
      達郎さんのSeason’s Greetingsもいいですよね!
      この2枚は、ほぼ、毎日聴いています。

      料理も近いうちに載せたいと思っています。ヾ(@⌒ー⌒@)ノ

  • 紙で読む本もいいですよね。
    向田邦子さん、いいですよね。文章も上手だけれど、ご自身のファッションや食事を丁寧にこしらえる様子は憧れでもありました。

    ところで、わたしには再来年社会人になる子がいるのですが、アパートを借りる際保証人がいるとおもうのですが、りっつんさんは息子さん達が社会人になる時、どうされましたか?

    私は今はパート勤めなのですが、いずれ正社員になるにしても(待ってもらっている状態)、職歴が1年満たないと審査に通らないのではないかと心配です。
    その際は私の兄にお願いしないといけないのでしょうが、迷惑をかけてしまうと思うと、親として情けない気持ちになります。

    • しろねこさん

      おはようございます。
      息子たちにも確認したところ、
      わたしが保証人となり、なんとか借りることができたようです。
      大した収入でもないし、シングルマザーということで、
      わたしもとてもドキドキしたことを思い出します。
      でも今になれば、些細なことだったなあって思います。
      単に家賃を取れないときの保証というだけのことです。
      そんなことがないようにすればいいだけですから。
      保証人になれなくても、親として情けないなんてことはないでのす。
      あくまでも形式みたいなもんですから。

      長男の大学院のときの奨学金の保証人は義理の弟に頼みました。
      保証人のハンコをもらいに、菓子折り持って長男と2人で仙台まで行きました。
      なにより、保証人を頼める人がいるだけでも、助かった!と思いましたよ。
      助けてもらうべき時には助けてもらえばいいんですよ。
      迷惑はかけないという意気込みを持ってさえいれば、いいんですよヾ(@⌒ー⌒@)ノ

  • りっつんさん 初めまして。

    ドライアイには目薬よりも目の周りを温めるのが良いと眼科医に教えて頂きました。
    ドラッグストアに桐灰のあずきのチカラという商品が売っています。
    電子レンジで30秒くらい温めるだけ。
    繰り返し250回使えます。
    一度お試し下さい。

    • えみさん

      はじめまして!
      コメント、ありがとうございます。
      確かに目薬って一時的に感じがしないでもないです。
      あずきのチカラ、即、試してみたいと思います。
      ありがたい情報、ありがとうございます。

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    ABOUTこの記事をかいた人

    りっつん

    1957年生まれの60歳(2017年に還暦を迎えた)。埼玉の片田舎で自由気ままに1人暮らしを謳歌している。 中年化した2人の息子はそれぞれ家庭を持ち、日本のどこかで生息中。 愛読書は鴨氏の書いた『方丈記』。好きなミュージシャンは山下達郎。 時々、3歩あるくとすべてを忘れる「とりっつん」に変身してしまう。