このグラフの間違いはなんだ!?

関西支店からこんな写真とともに「このグラフ、どう思う?」とLINEが送られてきました。

どうも間違いがあるらしいのだけど、ぱっと見ワタクシ、わかりませんでした(笑)

 

答えはここだ!

自粛生活を耐えられると思う期間を尋ねられて・・・

「5月6日まで」と「あと1年間」と答えた人が、12.1%と同数でした。

ここで円グラフをよく見てください。

あらまっ!大きさが違うよ!

このグラフを一瞬見ただけでは気づきません。

イメージとして、自粛生活に耐えられないと思ってる人が多いんだなと、ざっとわかるだけ?

それにしても円グラフの書き方がわからないのかしら。放送されるまでに何人もの人の目を通しているはずなのになあ。

わたしだって、時間をかければ書けると思うんだけど。

全部を足してみたら、100%を超えています。もしかすると、「あと1年」と答えた人のパーセンテージが間違っているのかも。

「あと1年」をのぞいて足すと、96.8%。残りは3.2%です。たぶん、これが「あと1年」耐えられる人の割合かもしれません。

ずさんだなあ。作り手、だれか気づけよっ。┐(´~`)┌

・・・って、これ、本当に放送されたの?

 

情報は怪しいもの

この時代、情報をどこから取り入れるのか。これは大事なことです。簡単に情報を手に入れられるけれど、どれもが正しいとは限らないのです。

簡単に手に入る情報は、それだけの価値しかないんじゃないかと思っています。

大事なことは情報の一次ソースに当たること。

例えば「自粛が緩んでいる」というニュースがあったとして、そのソースは何か。誰がどうやって調べたのか。それは日本全国に当てはめられるソースなのか。

最後は「自分の目」で確かめることだけれど、さすがに日本全国を歩いて回ることは無理。

でも自分の周りなら感じることはできます。遠くの地がどうあるかより、足元が大事です。

自分の町を歩いてみれば、自粛が緩んできたのか、警戒態勢が続いている雰囲気なのかは、感じることができます。

まず大事なのは、自分を守ることなので、地元感覚は大事。そのへんの感度は上げおくべきかも。

 

そもそも論

そもそも「自粛生活を耐えられると思う期間」という問いかけには、自粛に耐えられないよねということを前提にして、少ない期間を答えてもらいたいという意図を感じます。

「早く自粛期間を終わらせたい」と願っているのか、それとも「みんなで耐えよう!」と訴えているのかで、作り方は変わってくるはずです。

何を伝えたいと思って作っているのか、結論のない番組はありません。と、いうか、番組には最初に意図があるのです。番組の方向性とやらですね。

情報で大衆を操作することができるのは、歴史を見れば疑いようのない事実です。怖いなあ。

ところで・・・自粛に耐えられない時期になったら、自分を守ることを放棄してしまうってこと?

怖い病気が広まっている

かかりたくない

努力する

それ以外に選択肢が思いつきません。たぶん動物としての生存本能なのでしょう。

期間に関しては、コントロールしきれるはずもないので、手探りでやっていくしかない。

自分の身は自分で守るしかない。それが、他の人の身を守ることにもつながっていくはずです。

まずは知りたいことは2つ。

  • 罹患者数と死亡者数
  • 感染した場合の対応の現在状況(ベッド数など)

そこから、事態を推測します。そしてどう行動するのか、最終判断はあくまで自分。

情報だけでは身を守れないかもと思います。動物的勘を鍛えておくことも大事なんじゃないかしら。危険を察知できる動物的本能を磨かなくては。

そうだ、野原を歩こう!


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2 件のコメント

  • はなです!

    100%にもなりませんし、8.1と12.1の幅がおかしくないですか?
    12.1  の数字入力の間違いではないでしょうかね(笑)

    自粛生活も大事ですが、どううまくコロナやウイルスと共存していくかを考えなくてはいけないのではないかと…
    これからもっと強いウイルスが出てきたときにどうなりますかどうしますかこうしましょうというのも大切だと思います。

    野生の勘!そうですよね~大事だと思います。はな、直観力結構自信あります(笑)でももう少し磨いた方がいいかも~危険回避の勘は大事ですものね~

    日本の国は今、観光で成り立っているのだそうですよ。
    特に関西の経済はインバウンドだそうです。なんとなくわかる(笑)
    どこに行っても外人国の人ばかりですよ(でしたよ~)
    国は、経済の事ばかり考えているのかもしれません。
    それも大事なことでしょうが…

    • はなさん

      おはようございます。
      政府はかじをとってるだけ。
      判断は各個人がする・・というかできる体制。それが日本です。
      ということは、個人に与えられた責任というものを、
      自覚しないといけないわけですよね。
      だから野生の勘、磨きます。
      最後は動物としての勘だろうと本気で思ってます(笑)

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    ABOUTこの記事をかいた人

    りっつん

    1957年生まれの60歳(2017年に還暦を迎えた)。埼玉の片田舎で自由気ままに1人暮らしを謳歌している。 中年化した2人の息子はそれぞれ家庭を持ち、日本のどこかで生息中。 愛読書は鴨氏の書いた『方丈記』。好きなミュージシャンは山下達郎。 時々、3歩あるくとすべてを忘れる「とりっつん」に変身してしまう。