十得鍋&ル・クルーゼ&野田琺瑯の鍋5つ。これさえあれば、何でも作れます!

わたしには若い頃のひとり暮らしの経験はありません。結婚して4人暮らしが12年間。母子家庭になって男の子2人のハラを支えた12年間。そしておひとりさまとして12年を経過しました。

こんな経歴を経てわたしがたどりついた「鍋」たちです。

 

十得鍋とル・クルーゼと野田琺瑯

現在、わたしが使っている鍋は全部で5つです。

IHに対応する鍋たち

10年ほど前に、台所を一部リフォームしました。その際、IHに変えました。

IHにすると、使える鍋が限定されます。

IHに対応する鍋

【材質】鉄・ホーロー・ステンレス

【底の形】平らで、トップブレートに密着するもの

【大きさ】12〜26センチ

わたしは熟考の結果、こんな鍋を購入しました。結果としては、鉄・ホーロー・ステンレスの三種類の鍋を持つことになりました。

それまでは日本橋木屋の雪平鍋を愛用していましたが、IHの熱源には対応せず、関西支店に引き取ってもらいました。木屋の雪平も使い勝手が良かったです。

※IHに対応する鍋は、ガス調理器具では問題なく使えます。

 

新潟 燕三条の 十得鍋

まずはステンレスの鍋を紹介します。

新潟の燕三条の宮崎製作所が作っている十得鍋というシリーズものです。

  • 軽い
  • 丈夫である
  • 手入れが楽チン
  • 重ねて収納できる
  • 値段が手頃

こんなことで選びました。10年使っても劣化は目立ちません。全部で2万円弱でした。磨けばもっと光るはずですが、ま、いつもこんなもん。

実は取っ手が付いていたはずなのですが、見当たりません。まったく使わないので、もしかすると断捨離してしまったのかも。┐(´~`)┌

中サイズの鍋にセットする蒸し鍋です。

この鍋たちは黙々と仕事をしています。手入れも簡単だし、持ちもいいし、10年使っても、なんの不満もありません。

とにかく仕事に忠実。この鍋たち、できないことは何もありません

この大中小の3つの鍋と蒸し鍋があれば、ほとんどの料理、そして10人分程度の料理は作れます。

しかし・・・そういう無難さがつまらないといえば、つまらない。つまり、簡単にいうと色気がないのです(笑)

ル・クルーゼの鍋

色気を求めて購入したのがこちらです。色っぽいでしょう〜。

十得鍋のセットよりもはるかに高価です。確か25000円くらいでした。こちらも7〜8年は経過していますが、劣化は目立ちません。というか、劣化していません。とにかく丈夫です。

ところで、料理に色気が必要なの?って言われそうですね。

これが、必要なんですね。ヘヘッ。つまり、楽しさですね。台所に行く気にさせてくれます。

使うと楽しい気分になるのが、この赤いル・クルーゼなんです。

鉄製の大変に重たい鍋で3キロ以上あります。片手で持つのはしんどいです。が、赤の鍋というものは、テンションが上がるものです。

この鍋では、ご飯を炊いたり、煮物を作ったり。ジャムを作ることもあります。こちらも万能な鍋です。上の黒いつまみを外して、パン種を入れてオーブンに放り込めば、柔らかいパンが焼けます。

パンケーキを焼いてみたこともあります。これは、フライパンとして機能するかどうかの実験でした。

【一人ごはん】簡単ミートローフ・ジャガイモとさつま揚げ・もやし煮・白菜煮・ル・クルーゼでパンケーキ。

2018年2月24日

とにかく熱の伝わりがいいので、おいしくできるんです。これは間違いない!

炊き込みご飯などは、これでないとダメです。さんまの甘露煮もこれ!

そうそう。我が家には電気釜はありません。ひとり暮らしになって、すぐに断捨離しました。ご飯は鍋でまとめて炊いて、小分けにして冷凍保存しています。

3合以上のご飯はステンレスの大鍋で炊きます。ル・クルーゼでは2合までです。お客さん用にはこれで炊きます。味が違います。

もう1つの利点として、ル・クルーゼは一度温まると弱火でOKなので、若干ですが、燃料費が節約できます。

手入れは難しくはありません。焦がしても生き返ります。

【毎日のお掃除】しまった!鍋を真っ黒に焦がしてしまった。重曹を使って、こげ取り作戦開始!

2018年9月27日

重いので、わたしにはこのサイズが限界です。でも大好きです。

 

野田琺瑯の鍋

さて、ほぼ毎日付き合っているのが、ホーローの小さい鍋は野田琺瑯のポーチカというシリーズです。

白くてかわいいくて、何より軽くてとても使いやすいです。値段は3300円。

毎日、わたしの味噌汁はこの鍋で作られています。具だくさんの場合はステンレスの中サイズ鍋で作ります。

しかし、さすがに少し劣化しております。中が少し黄ばんできています。

ついでにお見せすると、フライパンはこちら。フライパンだけは、まだ気に入った!というものに到達できずにいます。現在、卵焼き器だけは銅製にしましたが、フライパンは検討中です。

 

ボール&ざる

ついでに、ボールとザルも紹介しましょう。

ボール

こちらは野田琺瑯のボールのセット。琺瑯は匂い移りがしないので、とてもいいです。4つあれば、ほぼ対応可です。

黒い点は傷。金物でつい、やっちゃいました。┐(´~`)┌ 気をつけよう。

大きなボールはIHにかけることも可能です。底が大きくないとダメなので大サイズだけですが、火にかけることができます。

 

ザル

こちらはザル。ザルは4つです。大は小を兼ねるので、中サイズはありません。

こちらは宝物の会津のマタタビのザル。高級品です!!!

そして調理道具はこれだけ。

以上、我が家の台所の旅はいかがでしたでしょうか。

実はどんな場所でも、大した道具などなくても、代用するのが得意なので、料理の1品や2品を作ることはできます。

しかし、やはりお気に入りの道具があると、やる気が出ます。そして丁寧に作ろうと思うものです。

気に入った道具は買い替えるといこともしないので、結果的には安上がりになるのだろうと思います。5万円くらいつぎ込んでいますが、10年使えば、1年で5千円くらいですね。

台所用具は妥協せずに、本当に気に入ったものを選ぶことが、大事だと思います。

記事を書きながら、誰かとご飯を一緒に食べたくなりました。わたしはご飯を振舞われることも、振る舞うことも好き。

「おいしいね〜!」は、まさに幸せを呼ぶ言葉ですヾ(@⌒ー⌒@)ノ


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りっつん

1957年生まれの60歳(2017年に還暦を迎えた)。埼玉の片田舎で自由気ままに1人暮らしを謳歌している。 中年化した2人の息子はそれぞれ家庭を持ち、日本のどこかで生息中。 愛読書は鴨氏の書いた『方丈記』。好きなミュージシャンは山下達郎。 時々、3歩あるくとすべてを忘れる「とりっつん」に変身してしまう。