【老後に向かう家計管理】野村証券・ソニー銀行・ゆうちょ銀行を解約。

金融口座の断捨離を行いました。

 

金融口座、いくつある?

今まで、息子たちとは、お金の話はまったくしたことがありませんでした。

しかし、ある本を読んだことで、少し考えが変わりました。今から、少しずつ、お金の話もしたほうがいいんじゃないかなと思いました。

1人で暮らしているわたしに緊急事態が発生すれば、息子たちも、そ知らぬ顔はできませんものね。

金融管理のプロである次男はフィナンシャルプランナーの資格も持っているので、ちょいと次男に聞いてみることにしました。

「老後に向けて、わたしはまず何をすべき?」

すると、こんなことを聞かれました。

「金融口座、いくつ持ってる?」

 

金融口座をまとめよう

日常的に使っている銀行口座は3つです。

しかし、使ってはいない口座も3つ。微妙にお金が入っています。ま、長い間に、こんなことになっていて、そのまんまだったんですねえ、実は(笑)

【わたし名義の口座】

  • 銀行口座→6つ
  • 証券口座→3つ

「まずはお金をまとめることですね」

母親の小さな抵抗

いや、もう十分にまとまってますし。

それぞれ、どこにいくら入っているかは暗記してありますから。

「頭を整理するためにも、まとめるべきです」

関係あるかなあと思いつつ、老いては子に従え。知らずばプロに従え。

わたしは銀行口座を3つと証券口座を2つ、解約することになりました。

本当は解約作業したくなかったんですね。なんか疲れるんですよ。何事も始めるは易し、止める難しなものですから。だからこそ、今、やらなくちゃいけないんですよね。

 

野村証券→電話で簡単解約

2000年くらいから、わたしは「投資」を始めました。

最初は投資信託から始めました。個別株は危ないという先入観で、投資信託は安全なのだと誤解していました。欲しい投資信託を持っている証券会社に口座を作っていったら、3つの証券口座を持つことになってしまったんです。

会社証券にはなんの恨みも不愉快な思い出もありません(笑)

ただ、わたしと投資信託との相性が大変に悪かったということだけです。

わたしは投資信託の本性に気づきました。現在、投資信託はゼロ保有。今後も投資信託への投資予定はございません。証券会社や銀行が売りたがっている投資信託は、どこかの誰かに利益が出るからですね。

でも、それが当然なんです。商品なんですから。嫌なら買わなければいいだけ。だから、わたしはもう買わない。

大手証券会社では株の売買をしませんでした。株の取引手数料が高かったからです。

わたしが株取引を初めたころ、ネット証券が出てきたので、すぐに口座を作りました。なので野村での売買経験はありません。今は手数料がずいぶん安くなりましたが、10年以上前には、野村証券の手数料はネット證券の手数料は5倍、10倍でした。

さて、野村証券に解約したい旨の電話をしたところ、電話口で身元確認が行われ、登録銀行口座に解約金が即時に振り込まれて、おしまい。

解約でのトラブルもなし。実に簡単でスムーズなものでした。もう1社の証券口座も簡単に解約終了しました。

 

ソニー銀行→ネットで簡単解約

ソニー銀行はネットバンクの老舗です。こちらは2000年に開設した口座でした。

使い勝手は悪くありませんでしたが、いつの間にか利用率が減りました。

ソニー銀行はネット上から、簡単に解約。解約方法もわかりやすかったです。こちらも解約と同時に指定の口座にお金が入金されてきました。

口座を作るときも解約するときも簡単。これがネット銀行です。

困ったときには助けていただいたこともありましたので、ちょっと名残惜しい気もしました(笑)

 

ゆうちょ銀行→店舗で手数料発生解約

最初、ゆうちょ銀行は残そうと思っていました。なんの根拠もありませんでしたが、なんとなく「ゆうちょ」かなと。

しかし口座の解約を進めていくうちに、ゆうちょ銀行が、思いのほか、使い勝手がイマイチだとわかったんです。

お金を振り込んでもらえないんですね。これじゃ、お金を集められない・・・。

なので解約を決意。

そして、ネットでゆうちょ銀行の解約方法をなどを検索したところ、とてもわかりづらいことも判明。利用者の立場に立ってる?

窓口での解約も時間とお金がかかりました。

まず、残高がゼロになるように、わたし名義の別口座への振り込みをしてから、解約することに。

かかった振り込み手数料は824円

今回の口座の整理でお金がかかったのは、ゆうちょ銀行だけ。現金で出金すれば手数料はかかりませんが、お金の移動にかかる安全と手間を考えると、しかたない。

 

まとめ。

ボケそうなくらいシンプルに

最初、息子に言われて「ホントかいな」と思っていました。今まで通りでも十分に大丈夫なのになあと思っていました。

しかし、口座の断捨離をやって、本当によかった。

  • 解約にはパワーが必要。頭がクリアなうちにやってよかった。
  • 管理がますます簡単になった。

今までも持ってるお金の総額は変わらないのに、なんか増えたような気がしてとても不思議です。それにしても、あまりにすっきりしすぎて、ボケそうです。今まで、結構、頭を使ってたのかしら(笑)

 

ネット銀行・ネット証券について

最後にネットバンクとネット証券について補足しておこうと思います。

今回の解約作業で、いろんなことに気づきました。

わたしはネットバンクを残すことにしました。また証券会社もネット証券を選びました。

わたしにはネットバンクもネット証券もとても使いやすいです。

ネットバンクは使うほどに便利さが分かってきました。コンビニで24時間出金できるとか、振込手数料が安いとか、ページの見やすさ&わかりやすさとか。

ネット証券は手数料も安いし、解析ツールも充実しています。

ネット証券では、営業さんからの影響を受けないということも利点の1つだと思います。情を介入させないほうが、わたしには合ってる。

自分に合った銀行や証券会社を選んで、使い方に慣れておくことも、老後に向けて大事なことかもしれません。

こんな記事を見つけましたので、参考になさってください。

彼氏さんがネット銀行を「信用できない」と思われた理由についても気になりました。「なんとなく信用できない」といったように「感覚」で物事を判断してしまうと、お金の面では損をすることも多くあります。ネット銀行はメリットも多いですから、「なんとなく」で使わないのはもったいないことです。

(引用:money plus  ネット銀行は信用できない?結婚する彼との共通口座の選び方」


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ABOUTこの記事をかいた人

りっつん

1957年生まれの60歳(2017年に還暦を迎えた)。埼玉の片田舎で自由気ままに1人暮らしを謳歌している。 中年化した2人の息子はそれぞれ家庭を持ち、日本のどこかで生息中。 愛読書は鴨氏の書いた『方丈記』。好きなミュージシャンは山下達郎。 時々、3歩あるくとすべてを忘れる「とりっつん」に変身してしまう。