【家計管理】まずは生活にかかる費用をきちんと知ることから始めよう。

こんにちは!やっと一人暮らしの家計管理も板についてきたりっつんです。

一人暮らしに不安のある方、一人暮らしの家計管理に興味のある方、ぜひ読んでみてください。

お金が足りないかも・・・漠然とした不安。

5年ほど前に、諸般の事情により仕事が激減しました。

お金、なくなったら、どうしよう・・・。漠然とした、しかし現実味のある不安に襲われました。

以前の支出傾向

「使うんだから、買うしかないよ」

「必要だから、買うしかないよ」

「欲しいんだから、買っちゃおう」

「死んでお金は持ってけないから、使ってもいいんだよね」

もともと、お金にはわりと無頓着。家計簿なんて続いたためしはありません。

子どもたちが家を出たことで生活費が下がり、なんとかなるだろうと思っていました。いま考えると、無駄も多かったです。

ところが、仕事の激減。当然、収入の激減。よく考えれば将来保証のない仕事。これは、かなりヤバい。

お金をたくさん欲しいとは思わないのだけど、暮らせなくなったら困る。

そこで考えたのは、まずこの2つの案でした。

対策の2案

養ってくれる人を探す( ^∀^)

息子たちにすがりつく( ´ ▽ ` )

う〜ん。なんか、イマイチだよね。ありきたりすぎて。

そこで、自分でやれることはやってみようと一念発起したのです。

まあ、小心者なので、危機に気付くのは早めではあります。

こんな性格の人間は破綻しないんじゃないかと、自分で自分に言い聞かせ「大丈夫」と信じることにしてはいるのですが、それでも不安はぬぐいきれなかった。

 

わたしによる わたしだけの家計

わたしが月々使えるお金はいくらだろう。

激減した収入だけど、ある範囲内で暮らせばいいのだと、単純なことに気付きました。

手に入るお金の範囲内でうまく暮らしていく。

  • そうすれば養ってくれる人を探し回る難業もいらないし、
  • 息子たちに媚びへつらうような苦行も、しなくて済む。

ところで、生活にかかるお金って何でしょうか?

生活にかかるお金
  1. 公共料金
  2. 税金など
  3. 日常生活費

この金額が収入内に収まれば安心です。貯蓄を取り崩すことが減ります。生活だけはしていけます。

生活にかかる以外のお金については、別枠で考えることにしよう。まずは生き延びるために必要なお金の確認からだ!

 

年単位で予算を立てる項目

わたしは年単位で予算を考えた方がいいと思っている項目があります。

1・公共料金

「電気・ガス・水道・灯油代」これがわたしの公共料金カテゴリー。

これらは、季節によって使う量が大きく違うので、月換算にすると予算が立てにくい。なので1年で使う金額を12で割ることにしました。

ここ5年の経費はこちらです。あくまでも埼玉・築30年の一戸建て40アンペア仕様ですが。

※毎年、寒暖差があったりで条件は違いますが、そこは無視してます。

過去5年の公共料金の推移

2014年・・・179676円

2015年・・・165650円

2016年・・・149821円

2017年・・・151085円

2018年・・・110853円  ※12月末時点

15万円〜18万円の間です。統計をとりはじめてから、公共料金が下がりました。

ダイエットと同じで、記録するるだけで公共料金の減量につながるようです。

まずは1年分のデータを書き出してみることをお勧めします。

書き出すだけでも、翌年の公共料金を下がる可能性があります。

ヶ月ごとに当月分の料金を表にしていくと、効果はより高いです。

わたしはこの結果から、公共料金の年間予算を18万円にしています。それを12で割ると1ヶ月では1万5000円

通信費(ネット・テレビ・ケータイ)は13000円が予算です。ほぼ収まっています。

 

2・税金などの諸経費

税金・火災保険料・NHK料金・墓地管理料・貸金庫代なども年単位で計算します。こちらは毎月引き落とされる訳ではないからです。ですから12で割って毎月の経費としています。

この二つのカテゴリーの支払い分のお金はB口座に入金。それ以上のお金はB口座には残しません。わたしは通帳も二つに分けて管理しています。

一人暮らしにプライベートもへったくれもないだろうって?

まあ、そうなんですが、わたしには分かりやすいのです。財布も2つに分けていますし、目に見えるやり方がわたしには合っているようです。

さて、公共料金を多めに設定しているので、毎年、余りが出ることになっています。少なく設定することもできますが、最高金額に合わせておけば安心です。

水やガスなどを大切に使って節約した分は、A口座に年度末には数字となって現れることになっております。これが楽しいんだな〜。

ここで、このお金が何に化けているのかわかった方は、このブログを熟読されている方ですね。

ご愛読、ありがとうこざいます!

 

月単位で考えるお金

公共料金・税金などのお金がだいたいわかったので、あとは収入から導き出すべきは日常生活費。

無理なく出せる&暮らせる金額を算出しています。

食費と生活雑貨代金は3万円

食費は2万円。雑費1万円。残りは自由に使えるお金となります。

自由に使えるお金

収入−(公共料金+税金+生活費)=自由に使えるお金

自由に使えるお金は収入によって変動します。どう使うかは腕の見せどころ。ワインにするか、服にするのか、ちょっと貯めておくのか。それはその時の気分です。

 

不安はどうなった?

このようにして、わたしの家計管理は確立されつつあります。

多分、わたしの人生史上、一番自慢できる家計管理方法。

わたしは老後の資金についての心配が薄くなりました。

残念ながら不安が完全になくなったと言い切れないのは、やはり漠然とした不安があるからです。

漠然とした不安があるのは当たり前。だって未来は見通せないのですから。

だけど漠然とした不安を、少しでも具体的にして解決し不安を減らす。

不要な不安は抱かない。世の中の情報にもいたずらにあおられない。

自分でやれることをやる。

そうすることが、心安らかな老後への一歩なのだと思います。


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りっつんブログが本になりました。

経験談や人情話から猫話。そして実用的な老後のお金の話まで。心を込めて綴りました。

「老後のお金」など、ブログではあまり触れていない話題にもかなり踏み込んで書いているので、お手にとって頂ければ幸いです。

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4 件のコメント

  • こんにちは♪
    公共料金の推移を見て、目がまんまるになりました!
    レコーディング・ダイエットってありましたが
    確かに記録するとセーブするようになるでしょうね~
    家計簿は続いたためしがありませんが(´`:)
    今年から最低、公共料金だけでも書き留めておこうと思います。
    化粧品は化粧水1本になってから10年で100万浮いたはずなので
    これに続かせようと思います。
    成功したら、りっつんさんに菓子折でも送りたい気分です。p(^-^)q感謝

    • たいさん。

      おはようございます。
      不思議なことに料金ダイエットできるんです。
      自分の中に何か書き込まれるのかしら。
      今年1年分を調べてみるといいですよ。
      すると春からの分は2年目になりますから。
      成功したら、ぜひ菓子折りを!(笑)

  • りっつんさん、今晩は。
    難行・苦行は、誰でもしたくないですよね。
    昨年も、りっつんさんからの家計費の開示がありましたが
    私も似たようなことやってます。
    余ったお金の使い道は、人それぞれ。
    余る前に、使ってしまえば赤字だけど、寿命は見えない。
    「パーッと」と、「いやいや待て待て」が交錯してます。

    • しばふねさん。

      おはようこざいます。
      しばふねさんも同族ですか。♪( ´▽`)
      わたしも「いやいや待て待て」が頭の中でこだまします。
      本当に必要なもの、欲しいものしか買わなくなりましたね。
      もう、そんなに物も必要ない世代になって、ちょっと寂しい気もします。

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    ABOUTこの記事をかいた人

    1957年生まれの64歳(2017年に還暦を迎えた)。埼玉の片田舎で自由気ままに1人暮らしを謳歌している。 中年化した2人の息子はそれぞれ家庭を持ち、日本のどこかで生息中。 愛読書は鴨氏の書いた『方丈記』。 好きなミュージシャンは山下達郎氏と反田恭平氏。 3歩歩くとと、すべてを忘れる「とりっつん」に変身するという特技の持ち主。