現金での支払いをできるだけやめてみた。

キャッシュレス音頭に乗って、わが町でもキャッシュレス支払いが、とても簡単に気楽にできるようになりました。革命的と言えるほどです。

なので、その波に乗って、強く意識して、現金での支払いをやめてみることにしました。

 

100円を出し渋る

その1おかげで、ちょこっと買いが減りました。

買い物はスーパーでまとめて買う。以前からそういう傾向ではありましたが、ますますです。

行き慣れたスーパー以外では、ほとんど買い物をしなくなりました。あっちの店で2つ、こっちの店で3つではなくて、あの店で5つ。

隔週での生協からの配達。主にタンパク質系の食材を頼んでいます。

そして、ほぼ隔週でのスーパーでの買い物。主に野菜やその他の食材など。ざっくりいうと、こんな感じ。

  • 1週目・・・生協で5000円程度
  • 2週目・・・スーパーで5000円程度
  • 3週目・・・生協で5000円程度
  • 4週目・・・スーパーで5000円程度

これで食費2万円。これだけの食材があると、社食を開いても1、2回ならまかなえたりします。(社食用に買い足すときもありますが)

“食費は現金では払わない作戦”は、なかなかにうまくいってます。

家にある食材は、惜しみなく食べよう!

買いに行かずに、工夫して食べよう!

100円だからとちょい出しをするのが、いつの間にか財布の中からお金を消すマジック。

お金を貯めようと思ったら100円からケチる。財布をできるだけ開けない。出口を封鎖する(笑)

息子たちが高校時代には新しいペットボトルを買うのは月曜日だけだったことを思い出します。

月曜日に買うペットボトル入りのお茶。翌日からは週末までは、家で作ったお茶を持たせていました。これで2人分だと週に千円以上の節約

水筒は重たかったので、ペットボトル容器は便利でしたので、うまく利用したつもりです。

お茶も家で作ったもののほうがおいしかったのでクレームも出なかったし、衛生面からでも、容器は週に一度は買い換えればいいだろうと。高校生の腹なら問題なし(笑)

 

ポイントカードは3枚

いろんな店に行かなくなったので、ポイントカードの枚数が激減しました。

  • 近くのドラッグストアのポイントカード
  • よく行くスーパーのTポイントカード

以前はポイントカード入れを持つほど、持っていたのに、なんという変わりよう。

ポイントカードが囲い込み作戦であることに気づいたのは、数年前のこと。

ポイントカードがあると、その店で買うことが増える。

多少値段が上乗せされていても、気にしない。ついでにポイント欲しさにそれほど必要でないものも買ってしまう。

ポイントを貯めるのにも、お金がかかるのです。

ポイントカードを手放したからといって、別段不都合が起きていることもなし。

財布がすっきりして、ますます薄くなって快適。

 

日本は遅れていた?

7年ほど前にアメリカの田舎町で1ヶ月ほど暮らしたときのこと。

どこへ行ってもカード決済でした。現金はほぼ使った記憶なし。

町の小さな雑貨屋さんには、”10ドル以下は現金で払ってね”という張り紙があって、アメリカ人はカードが好きなんだなあと思っていました。

タブレットでのサインにも驚きました。初めての体験でした。

あのときの光景が、今、納得できています。

あれは、こういうことだったのか。アメリカはあのときすでに、こうだったのか。

つまり、日本は遅れてたってことなのでしょうか。

どうも、このコロナへの対応などを見ても、日本という国がどんな位置なのか、見えたような気がします。

進んでいればいいってものではないけれど、いつの間にか先進国とも言えない位置にいるらしいってこと。

いや、先進国と思い込んでいただけかもしれません。いやいや、思い込まされていただけ?

ついでのように、もう1つ思い出しました。

アメリカから帰国する前夜のこと。

「ドル紙幣、残ってる?」

そう言われて財布を開けてみたら、ほとんど使っていませんでした。

「日本では使えぬ。全部、置いてけ!」

息子は空港内で使うかもしれないからと、10ドル札2枚だけくれました。結局その2枚も使わずじまいでJFK空港から飛び立ちました。

懐かしい思い出です(笑)

「いらないよ」と息子が言ったモノ。

2019年8月31日

 

長財布が好き

現金が使う機会がこんなにも減ったわけですが、それでも長財布には愛着があります。

ピンとしたお札が並んでいるのが好き。お札を折るのが好きではないのです。

しかし、電車に乗って大きな町に出かけると、ますます現金は使わないです。

クレジットカードに連動したスイカを1枚持っていたら、こと足りる。これさえあれば、行って帰って、食べて買い物して、万事オッケー。小銭もいらない。

ですから、お出かけのときには気合を入れて、ちょっといい財布を使ってきましたが、それももう不要かも。荷物になるだけ。

この10年ほど、2つの財布を使ってきましたが、いよいよそのシステムも終わりに近づいているようです。


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りっつんブログが本になりました。

経験談や人情話から猫話。そして実用的な老後のお金の話まで。心を込めて綴りました。

「老後のお金」など、ブログではあまり触れていない話題にもかなり踏み込んで書いているので、お手にとって頂ければ幸いです。

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4 件のコメント

  • りっつんさんの御本を区立図書館が購入して下さって、拝読しました清少納言です。

    今日そのことをお友達に話したところ、彼女早速スマホで予約。なんと6人待ちだそうです。

    私が返却したのはひと月前。ファンが増えているのですね。嬉しくてご報告です!

    • 清少納言さん

      こんにちは

      ぅれしい報告をありがとうございます!

      ちょうど去年の今ごろ、
      ヒーヒー言いながら書いていた事を思い出します。

      1人でも多くの人に読んでもらえたら、
      ちょ〜うれしい!ヾ(@⌒ー⌒@)ノ

  • りっつんさん、こんにちは!

    私も分厚いポイントカード入れ持ってました。
    今は、日常の買い物はデビットカードとペイペイです。
    お金の管理が簡単になり、小銭を出す面倒さから解放されました。
    100円を出し渋る!納得です!

    • みのりんまま

      おはようございます。
      お金の出し入れが簡単になると、本当に気楽ですよね。

      1万円の貯金も100円からです(笑)
      100円を出し渋り始めると、お金がたまり始めるんですよねえ。

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    ABOUTこの記事をかいた人

    りっつん

    1957年生まれの60歳(2017年に還暦を迎えた)。埼玉の片田舎で自由気ままに1人暮らしを謳歌している。 中年化した2人の息子はそれぞれ家庭を持ち、日本のどこかで生息中。 愛読書は鴨氏の書いた『方丈記』。好きなミュージシャンは山下達郎。 時々、3歩あるくとすべてを忘れる「とりっつん」に変身してしまう。