【社食】鶏だんご汁・大根の煮物・甘酒の卵焼き・シルクスイーツ焼いただけ。

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久しぶりに社食です。

前回の社食は夏の終わりでしたから、1ヶ月半ぶり。

【社食】鳥手羽と卵のあっさり煮など。そしてカメラのこと。

2021年9月6日

社食で心がけているポイントは、こんなところ。

  • 肉が入っていること
  • 魚が入っていること
  • 卵の料理も1つ
  • 野菜はできるかぎり多く

 

鶏だんごスープ

あったかいものが欲しい季節になってきましたので、今回のメインは鶏だんご汁です。

400グラムの鶏肉の挽肉にしょうがをたっぷり入れて、スプーンを使ってだんごにして、ぽんぽんとスープの中に放り込む。

一番大きな鍋で、どっさり作りました。

手間がかからないわりには、豪華に見える一品(笑)

野菜は白菜・にんじん・まいたけ・ネギ。

ほんのちょっとだけ、中華風な味つけになっています。

そうそう!最後にワンタンの皮を切って入れてあります。春雨がなかったので、代用(笑)

ワンタンは当たったらラッキ〜!くらいの量で。好評でした!

 

大根とさつま揚げのあっさり煮

会津産の立派な大根をいただきましたので、大根の煮物を作ることにしました。

相棒には、タコ入りのさつま揚げ。

さつま揚げのダシが大根に染みておいしいはず。

白だしに少しだけ醤油を入れて、じっくり煮込みました。色はついていませんが、だしの味がしっかりと染みています。

口の中で溶ける柔らかさです。高原野菜は何か違います。気温の幅が大きい土地の野菜は、甘さがあります。

 

甘酒の甘子焼きと焼き魚

偶然にも、グッドタイミングで手作り甘酒をいただきましたので、今季初、甘酒入りの卵焼きです。

これは本当においしい!

この優しい甘さは甘酒でないと、出ません。

焼き魚は赤魚の西京漬。生協商品を焼いただけ。

ここまでで、肉と、魚と、卵と、野菜はクリアです。

そんなもんですから、和食だとか、中華だとか、そういう統一性は、まったくなし。

どんな料理でもいいんです。

肉と、魚と、卵と、野菜。

なにを食べるかは、食べる人に丸投げ。

社食という呼び名にしてから、客人に対して気楽に作れるようになりました。

我が家にやってくる客人たちは、レストランとか和食処とかより、社食のほうが来やすいらしいです。

「社食、やってます?」なんて、連絡きます。

「ご予約、承ります」とかなんと言って、楽しんでます。

【一人ごはん】甘酒を仕込む。甘酒の卵焼き・春菊の和え物・豚バラ肉の塩麹焼き・カリフラワーのカレー。

2019年12月11日

 

ソーセージとシルクスイーツ

今月、ふるさと納税便で送られてたきのは、シルクスイーツでした。あっさり甘くて、ほっこりしているさつまいも。

12回、農産物が送られてくる便も、残すところ、あと2回になりました。

なんてったって、あのスイカには驚かされました。

熊本から、重さ10キロもの大型スイカが届く!

2021年7月15日

さて、シルクスイーツは、時間短縮のため、切ってレンジで少し柔らかくしてから、ル・クルーゼに乗せて焼く。

おいしい素材は、手を入れなくても、十分においしいので、頭使わずに助かります。

こんなおいしいさつまいもは、スイーツにするまでもなし。

デパートにて幼き日のわが姿を思う。グリルパンを購入!

2021年5月14日

 

今回のひらめき

ひらめきってほどでもないけども、ピカッとひらめきました。

それは、汁椀にご飯を盛るってことです。

このお椀は、先月、買ったもの。

日光に行くたびに必ず寄る漆器屋さんで、今回は3つの漆器とスプーンを2つ、購入しました。

漆器は軽くて、とても使い勝手がよいので、少しずつ増やしていこうかと思っているところです。


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2 件のコメント

  • こんにちは。
    お家で「社食」! いいですね。

    かしこまらず…力入れ過ぎず…
    皆でワイワイ食べる…楽しそう〜〜

    お正月にうちも オープンしてみます!

    • ポットさん

      招待すると思うと気が重くなるけど、
      社食だと思えば、なんでもいい気がして(笑)
      漬物も1品です。

      お正月には、ぜひ!

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    ABOUTこの記事をかいた人

    1957年生まれの64歳(2017年に還暦を迎えた)。埼玉の片田舎で自由気ままに1人暮らしを謳歌している。 中年化した2人の息子はそれぞれ家庭を持ち、日本のどこかで生息中。 愛読書は鴨氏の書いた『方丈記』。 好きなミュージシャンは山下達郎氏と反田恭平氏。 3歩歩くとと、すべてを忘れる「とりっつん」に変身するという特技の持ち主。