【一人ごはん】2018年お盆の昼ごはん。鶏手羽の煮物・はるさめサラダ・おいなりさんなど

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お盆の中日。家族が集まったので、こんな昼ごはんを作りました。大人5人と子ども2人の食卓です。

あっ!もうおいなりさんが1個かじられてる。犯人は、ともたんですね(笑)

 

鶏手羽とナスの含め煮

鶏手羽を焼いて、ナスを焼いて、甘辛く煮込みました。

7本の鶏手羽。ニンニク1かけをみじん切りしして、オリーブオイルで皮に焦げ目をつけるように焼きます。

ナスも炒めておきます。

砂糖大さじ3・醤油大さじ2・酒大さじ2・水大さじ5で煮込みます。最後にゴマ油を回し入れて完成。

ナスに味が染み込んで、おいしいですよ~。ポイントは焼き色をつけてから煮込むということです。

 

はるさめサラダ

乾燥したはるさめを戻さずそのまま煮込んでしまう「はるさめサラダ」はこの夏の定番。

乾燥はるさめ 35g×2個

ニンジン 小1本 細切り

キュウリ 中1本 細切り

シメジ 2分の1袋

ニラ・もやし 適宜

錦糸卵 2個分

ハム 5枚 細切り

ニラともやしはサッとゆでておきます。材料は応用がききます。中に入れる具材はその時にあるものでOK。味の目安はこちらからどうぞ。

【一人ごはん】宮城県の郷土食シソ巻き・はるさめサラダ・豚バラ肉とナスの炒めもの

2018年6月27日

 

アジの和風マリネ

開いたアジを小麦粉をつけて焼いて、野菜と一緒にマリネ液につけます。

今回のマリネ液はカンタン酢とめんつゆを一対一で。

野菜は玉ねぎ・ニンジン・シメジ・ピーマンです。

最後は上からラップで押えておきます。味がなじむ技ですね。最近はこのアルミの保存箱で冷やしていますが、アルミ箱はよく冷えます。

 

かさましエビチリ

冷凍エビチリを解凍して厚揚げをプラス。2人分しかなかったエビチリを増量してみました。ソースが多めのエビチリだったので、厚揚げを足して、ちょうどいいくらいの味になりました。上からネギを散らせば、立派な一品(笑)

これも思いつき料理でしたが、なかなかイケてると思います。若い人たちにも好評でした。

 

ご飯もの

おいなりさん10個とおむすびを10個ほど。

おいなりさんの皮は生協商品。おむすびはおかかをご飯に混ぜ込んだものと、若菜の元を使いました。

なんやかやの大賑わいの食卓。みんながおいしいと言ってくれて、うれしかったです。

料理は人のために作るほうが、やっぱり楽しいね。ヽ(^。^)ノ

ちなみにこの日の晩ごはんは、焼肉&お好み焼きでした。そして花火をして解散。楽しい一日でした。


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1957年生まれの64歳(2017年に還暦を迎えた)。埼玉の片田舎で自由気ままに1人暮らしを謳歌している。 中年化した2人の息子はそれぞれ家庭を持ち、日本のどこかで生息中。 愛読書は鴨氏の書いた『方丈記』。 好きなミュージシャンは山下達郎氏と反田恭平氏。 3歩歩くとと、すべてを忘れる「とりっつん」に変身するという特技の持ち主。