80歳の叔父への冬の贈りものは「三陸おのや」。温めるだけの本格的魚料理。

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三陸「おのや」の調理ずみの魚。簡単に言えばレトルト食品。

これがすごくおいしいんです。そのへんのレトルトとは味が違う!

今まで、いろんなものを、いろんな人に贈りましたが、たぶん「おのや」が一番喜ばれたような気がします。

 

この冬のカタログ

 

2人暮らしの叔父と叔母。今年も「おのや」の魚を送りました。

叔父はたくさんの病を抱えている高齢者。

そんな叔父を支え続けてきた叔母でしたが、その叔母が脳溢血で半身不随になってしまいました。

現在は叔父が叔母の世話をする日々。

老々介護ならぬ、病々介護です。

そんな叔父と叔母には、温めるだけで食べられる「おのや」の魚料理は大変喜んでもらえるのです。

「やわらか格別セット」は塩分控えめで骨まで柔らかく煮てあります。1個の大きさも小さ目で小食の高齢者にはぴったりです。

なので、今回も「やわらか格別セット」を送りました。

 

贈られた人は誰かに贈りたくなる

10年ほど前にひとり暮らしを始めたばかりのわたしに「おのや」の魚セットを贈ってくれました。

これが「おのや」を知ったきっかけになりました。

「簡単だけど、本格的な味!」

やはり魚に特化しているだけのことはある。「おのや」は魚料理専門なのです。

ひとり暮らしで一番めんどくさいのは、魚料理。特に煮魚はめんどくさい。

実はさばの味噌煮は得意料理のひとつでした。

だけど、サバはたくさん煮ないとおいしくないので、まったくやる気を失くしました。

息子宅に居る時には作ったりしましたけど、我が家では作らなくなりました。

ひとり暮らしになってから、しなくなった料理は揚げ物と煮魚。

そういうわたしには、この「おのや」の魚は嬉しい贈りものでした。

と、いうことで、すぐにわたしはひとり暮らしの友人にも贈ることにしました。

その友人も、別の友人へというふうに、現在、「おのや」の商品はわたしの周囲では、口コミにて広がっております。

 

子どもたちにも好評

この春、わたしが関西支店の家事を任かされるということがありました。

その時にお助けとして「おのや」の商品を冷凍庫に忍ばせておりました。

わたしの到着と同時に「おのや」も到着。

これが、孫たちに大好評!

嫁にはもっと好評!

孫娘たちからは「もっと食べたい」と要求されるほどでした。

なんでもっと早く気が付かなかったのかと、悔やまれました。

子どもや高齢者に食べさせるのも、丁寧な骨の処理がしてあるので安心なんです。

 

頒布会はもっとおすすめ

「おのや」では頒布会をやっています。

頒布会は毎月いろいろな種類の魚が届けられる仕組みになっています。

「おのや」の味が口に合った関西支店。即、頒布会に申し込み、現在は毎月送られてくる魚を楽しみにしています。

子どもたちも「おのや」の魚は大好き。いつの間にか魚大好きになりました。

 

「三陸おのや」のHPはこちらからどうぞ。http://www.shop-onoya.com/


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ABOUTこの記事をかいた人

1957年生まれの64歳(2017年に還暦を迎えた)。埼玉の片田舎で自由気ままに1人暮らしを謳歌している。 中年化した2人の息子はそれぞれ家庭を持ち、日本のどこかで生息中。 愛読書は鴨氏の書いた『方丈記』。 好きなミュージシャンは山下達郎氏と反田恭平氏。 3歩歩くとと、すべてを忘れる「とりっつん」に変身するという特技の持ち主。