そんなにお得なことって、この世の中にあるの?

世の中は「こうするとお得!」とか「こっちの方がお得!」とか騒がしいけれど、疑ぐり深い婆は「そんなに消費者ファーストなのか?」とかなり疑問を持ってる。

うちの若いもんたちも「どのカードがお得!」とか計算してるけど、計算してる時間そのものが勿体ないんでない?

まあ、皆さん、計算は早いわ〜。カード還元率だとか、なんとかかんとか。還元率なんて考えたこともなかったよ。

でも、そんなに違うの?

わたしは計算が得意じゃないから、計算して「お得」とか「お得じゃない」とか言ってるんじゃない。あくまで60年生きてきた感想から導き出した、カンで言ってるんだ。カン!

 

安心を買うのは高い?

ちょっと話はそれるけど、世の中は人の不安を煽りながらの商売も繁盛しているみたい。

「ああなったら、どうするの?」「こうなったら、大変だよ」とか。テレビをつけるとそんなCMばかりが飛び込んでくる。

こういう時、わたしは生命保険の営業さんの話を思い出す。

当時我が家の担当だった50歳くらいだった営業さん。この方が夫の職場に出入りしていたことで、夫は生命保険に加入した。そして10年ほどして夫は死んだ。

営業所ナンバー1の売り上げを誇る方で、その方が我が家に「生命保険金の支払い手続き」に来てくれた。

「保険金の支払い手続きは、お宅で4件目なので緊張する」

30年以上の経験のある優秀な営業さんでも、保険金の支払いは滅多にないということに、わたしは驚いた。

確かに回りを見渡してみても、保険金を受け取ったという話はそんなに聞かない。わたしぐらいだ。

だから、保険会社は大きなビルを持っているし、高級取りなんだと、妙に感心した覚えがある。

そしてもう1つ。我が夫を保険金額を決めた時の話も忘れられない。

  • 保険は大黒柱にのみかけるもの。経済的柱にだけかけれぱいい。
  • 多額の保険かけると、夫が要らなくなるから、ほどほどに。

我が家は息子たちの学費に充当するレベルの金額だったので、お金にまどわされることもなく、ここまできたけれど、中には多額の保険金に惑わされて、いつの間にかお金を失ってしまうこともあるのだとか。

夫の死後、わたしも生命保険に加入した。わたしが死んだら路頭に迷う小学生が2人もいたからだ。でも、この営業さんの話を忘れてはいなかった。だから、次男の大学卒業時に2人の息子に確認した。

「母ちゃんが死んだらお金が欲しい?」

「いらない」

当然だよね(笑)「欲しい」と言えるわけはない。なので、即、解約。毎月の掛け金はそこそこ高かったので、一気に家計が楽になった。

以来、わたしは生命保険には未加入。わたしが死んでも経済的に困る人はいない。せいぜい猫くらいだ。それは、なんとかしてくれ。まったく清々しい。我が身が消えても金は発生しない(笑)

ま、何が言いたいのかといえば、安心を買おうと思ったら高くつくということだ。安心をお金ではない方法で確保しておく方法もあるような気がする。生きる力を備えることを忘れて、お金にばかり頼るのはどうかなと思う。

でも、夫の保険金で息子たちを大学まで出せたことは感謝している。もちろん、保険金なんてもらわないに越したことはない。使いづらいお金だ。

 

わたしのカードポイント利用法

さて、クレジットカードの話だが、わたしは年会費のかかるカードは0枚。カード保険の500円のみだ。

カードも徹底的に整理したので、現在使っているカードは2枚。カードの支払いは全て1回払い。

【メインの某クレジットカード】

カード決済はこれに集約。全てこれ。

このカードで貯めたポイントは、金券に替えて、使うことにしている。

【「大人の休日倶楽部 ミドル」viewカード】

電車賃と駅ナカでの買い物は、このカードで。

ここで貯めたポイントはグリーン券にして使っている。

 

メインのカードからは、時々金券が生み出される。

金券が3000円ほどあったので、先日、2割引きになっていたバスタオルとハンドタオルを買った。ウヒウヒ。

実はこういうものはなかなか買えない。ちょっとした贅沢品。こういうものに、金券を使うことにしている。

カードを使うことでローラアシュレイのタオルがゲットできたのなら、

もう、それで十分にうれしいのヾ(@⌒ー⌒@)ノ


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2 件のコメント

  • こんばんは。はじめまして。
    メインのカードで年間一万円以上の金券があるとの事
    びっくりです。生活費ほとんどをカード払いされて
    いるのですか?初めてのコメントで、厚かましい質問ごめんなさい。

    • 田中さん

      はじめまして。
      コメントありがとうごさいます。
      ご質問の件ですが・・・
      まあ、いろいろと、個人的事情がございます(笑)

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    ABOUTこの記事をかいた人

    りっつん

    1957年生まれの60歳(2017年に還暦を迎えた)。埼玉の片田舎で自由気ままに1人暮らしを謳歌している。 中年化した2人の息子はそれぞれ家庭を持ち、日本のどこかで生息中。 愛読書は鴨氏の書いた『方丈記』。好きなミュージシャンは山下達郎。 時々、3歩あるくとすべてを忘れる「とりっつん」に変身してしまう。