【一人暮らしの家計簿②】口座を2つ、財布を2つ。家計の管理は目に見える形で。

一人暮らしを始めて10年。今、わたしの家計は本当にすっきりとしています。

やっとここまで来ましたヾ(@⌒ー⌒@)ノ

どういうふうに管理しているのか、ご紹介したいと思います。わたしの方法は「目に見えるようにする」というのがポイントです。

一目瞭然システムです。

 

2つの口座と予備の口座1つ

現在、日常的に使っている銀行口座は2つです。

A口座

お金が振り込まれてくる大事な口座です。そしてカードの引き落とし口座でもあります。

さて、わたしは毎月ここから公共料金&税金などの必要経費をわざわざ下ろして、B口座に入金しています。

1つの口座にまとめてみたこともあったのですが、ぐちゃぐちゃになって、わたしにはダメ。

A口座とB口座はそれぞれ近所の銀行なので、散歩を兼ねて、月に一度は「お金の移動」をしています。

A口座は入っては出ていくお金の管理だけ。

 

B口座

B口座は公共料金・税金などの引き落とし専門口座。絶対に増えることのない口座(笑)

3月で決算します。4月から公共料金分として15000円を入れていきます。この中にはすでに灯油代が含まれています。あらかじめ灯油代を貯金しているということですね。

11月になって灯油が必要になったら、ここから現金を下ろして使います。生活費とは別にしているので安心です。

そして、ここに残っていくお金は「努力の結晶」ということになります。

 

予備のC口座

C口座は普段は使わない予備の口座。少し多めに入れてあります。へそくり口座というところでしょうか。何かあった時に対応するためです。この銀行のカードはお出かけ用の長い財布に入れて持ち歩いています。

一人暮らしですから、用意は万端にしておかないといけません。緊急事態に「手元にお金がなくて」とは言えませんから。家計の管理には全く関係しない口座なので、管理をしているわけではありません。

 

2つの財布

さて、日常的に使う口座は2つですが、財布も2つに分けて使っています。

生活するための財布→赤い財布

生活以外のための財布→長い財布

 

赤財布はケチっ腹

この赤い財布は普段の生活用です。食費・生活雑貨用です。毎月、2万円が入れられることになっています。それ以上は入れられません。だたしお守りとして五千円札が1枚しのばせてあります。

現金ポイントカードが3枚入っています。

赤い財布は住んでいる町でしか使いません。この財布を持って電車に乗ることはありません。なので、クレジットカードも銀行カードも入ってはいません。

 

わたしの食費の予算は2万円です。

1万円分は生協で購入しています。「タンパク質」購入予算で、肉や魚を中心に生協から購入します。いつでも冷凍庫にタンバク質を入れて料理に使うことを自分に課しています。

財布に入れた1万円分は野菜や豆腐などの鮮生品購入用です。ご近所からおすそ分けの野菜がたくさん届くという恵まれた環境にあるので、この予算で十分なんです。

そして残りの1万円は食費に流れたり、トイレットペーパーなどの雑貨に使ったりしています。

生協分の1万円+現金の2万円。この3万円で基本的生活を成立させています。

ただし、わたしは野菜をいただくことが多いので、その分は引いて考えてください。野菜を全部買うとなったら、食費が2万円では足りないかもしれません。

財布を見れば、後どけだけ使えるのかが一目瞭然。そもそも2万円しか入っていないので、計算が楽なんです。家計簿もつけていません。レシートも残してはいません。

この範囲内でやりくりしようと思うので、無駄なモノを買わなくなりました。食材も無駄が出ないように考えてスーパーに行く時には買う物をあらかじめリストアップして行くようになりました。

赤財布は千円の支出に厳しく、百円の出費にもうるさい

 

長財布は太っ腹

長い財布はプライベート用のお財布です。

一人暮らしなのだから、いつでも完全にプライベートですが、わたしはそんな気分なのです。

長財布にはお札のみ。お札は基本的にはピン札です。そしてクレジットカードが1枚銀行のカードが1枚。C口座のカードですね。

生活には直接関係のない支出を担当しています。美容院代とか、お出かけ関係とか。

これさえ持てば、すぐに日本中どこにでも行けるようになっています。

この財布は、なかなか太っ腹 。ド~ンと出します。

 

財布を2つ持つことの効果・利点

財布を分けていることで、どういう支出なのか、はっきり目に見えることは効果があります。

1つの財布の中で分けたこともありましたが、いつの間にかごちゃごちゃに。また、封筒に入れて分けたこともありましたが、それもいつの間にかごちゃごちゃに。

2つの財布の効果

どちらの財布を持って出かけるかで、支出の管理ができる。

わたしは家計簿もつけていませんし、レシートもさっさと捨ててしまいます。財布の中でやりくればOKなんです。

このくらいなら、わたしにもできるってわけです。

  • 赤い財布⇨食費に使えるお金が一目瞭然
  • 長い財布⇨どれだけ遊べるのか一目瞭然

 

老後資金の心配

ちまたでは老後にどれだけお金が必要とか、いろいろ言われています。1500万円必要とか、3000万円必要とか、5000万円必要とか、いろいろな金額が言われていますよね。

わたしには、いったいいくら必要なのか。

どれだけのお金があれば、暮らしていけるのか。

世間の人じゃなくて、わたしの場合ってことです。世間の数字なんて関係ない。

まずは生活にかかる最低限のお金の確保。赤財布だけあれば、わたしには暮らせるという自信があります。いや、暮らしていくのです。それはわたしの覚悟でもあります。

自分が日常生活を維持するのに必要なお金が把握できたことで、わたしは金銭面での不安から解放されたような気がします。

「人間、食べられれば、それでいい」と、春日大社で出会ったおじいさんに教えていただきました。老後の不安が頭に浮かんでくるたびに、なぜか、あのおじいさんの笑顔が浮かんできます。

春日大社には大理石の灯篭がある。不思議なおじいさんの話。

2017年4月1日

わたしは、そんなに大金は必要ないです。世間で言われているより、少なくても大丈夫です。

「病気になったりしたら、どうするんだ?」ということについては、いずれ書いてみたいと思っています。


にほんブログ村 ライフスタイルブログ シンプルライフへブログ村の「ライフスタイルブログ」のランキングに参加中です。いつも応援クリックありがとうございます♪


スポンサーリンク
スポンサーリンク


2 件のコメント

  • りっつんさん、おはようございます。
    コメントヘの返信ありがとうございます。

    「病気になったりしたら、どうするんだ?」
    を、是非ご教授下さいませ。

    • しばふねさん。

      おはようございます。
      「病と死」は最後の大問題ですよね。
      どのように自分を手仕舞いするのか。
      考えておかなくてはいけないと、思っています。

  • コメントを残す

    メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

    CAPTCHA


    ABOUTこの記事をかいた人

    りっつん

    1957年生まれの60歳(2017年に還暦を迎えた)。埼玉の片田舎で自由気ままに1人暮らしを謳歌している。 中年化した2人の息子はそれぞれ家庭を持ち、日本のどこかで生息中。 愛読書は鴨氏の書いた『方丈記』。好きなミュージシャンは山下達郎。 時々、3歩あるくとすべてを忘れる「とりっつん」に変身してしまう。