お盆の中日。家族が集まったので、こんな昼ごはんを作りました。大人5人と子ども2人の食卓です。
あっ!もうおいなりさんが1個かじられてる。犯人は、ともたんですね(笑)
鶏手羽とナスの含め煮
鶏手羽を焼いて、ナスを焼いて、甘辛く煮込みました。
7本の鶏手羽。ニンニク1かけをみじん切りしして、オリーブオイルで皮に焦げ目をつけるように焼きます。
ナスも炒めておきます。
砂糖大さじ3・醤油大さじ2・酒大さじ2・水大さじ5で煮込みます。最後にゴマ油を回し入れて完成。
ナスに味が染み込んで、おいしいですよ~。ポイントは焼き色をつけてから煮込むということです。
はるさめサラダ
乾燥したはるさめを戻さずそのまま煮込んでしまう「はるさめサラダ」はこの夏の定番。
乾燥はるさめ 35g×2個
ニンジン 小1本 細切り
キュウリ 中1本 細切り
シメジ 2分の1袋
ニラ・もやし 適宜
錦糸卵 2個分
ハム 5枚 細切り
ニラともやしはサッとゆでておきます。材料は応用がききます。中に入れる具材はその時にあるものでOK。味の目安はこちらからどうぞ。
アジの和風マリネ
開いたアジを小麦粉をつけて焼いて、野菜と一緒にマリネ液につけます。
今回のマリネ液はカンタン酢とめんつゆを一対一で。
野菜は玉ねぎ・ニンジン・シメジ・ピーマンです。
最後は上からラップで押えておきます。味がなじむ技ですね。最近はこのアルミの保存箱で冷やしていますが、アルミ箱はよく冷えます。
かさましエビチリ
冷凍エビチリを解凍して厚揚げをプラス。2人分しかなかったエビチリを増量してみました。ソースが多めのエビチリだったので、厚揚げを足して、ちょうどいいくらいの味になりました。上からネギを散らせば、立派な一品(笑)
これも思いつき料理でしたが、なかなかイケてると思います。若い人たちにも好評でした。
ご飯もの
おいなりさん10個とおむすびを10個ほど。
おいなりさんの皮は生協商品。おむすびはおかかをご飯に混ぜ込んだものと、若菜の元を使いました。
なんやかやの大賑わいの食卓。みんながおいしいと言ってくれて、うれしかったです。
料理は人のために作るほうが、やっぱり楽しいね。ヽ(^。^)ノ
ちなみにこの日の晩ごはんは、焼肉&お好み焼きでした。そして花火をして解散。楽しい一日でした。
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