日が暮れかけた冬の午後4時。枯れた河原を小走る女あり。

夕方、散歩に出ました。

久しぶりにカメラをブラブラさせながら河原に向かうことにしました。家の中にこもっていると、外の空気が恋しくなります。

風も収まっているようだしと、首にしっかりとマフラーを巻きつけて、ダウンを羽織って、寒さ対策は万全。

寒いからなのか、閑散とした散歩道。

すると、茶色の枯れ野原にひときわ目を引くコバルトブルー。

あ、いた、いた!

どんなに寒くても、晩ごはんを食べなくてはならぬカワセミさん。枯れ草の上に止まって風に揺られながら、川面をじっと見つめています。

シャッターを切った次の瞬間には、川の中に飛び込んで行きました。

なんか、慌ててるね。

飛び込んで広がった波紋だけが見える。

うまく撮れなくて、残念だったなあ。

ところで、果たして狩りはうまくいったのかしら。

成功していたら、今日はもう会えないよね。でもうまく捕れなかったとすると、ちょっとかわいそうだなあ。もう日が暮れてしまうもの。

そんなことを思いながら、達郎さんの歌を聞きながら、河原を歩く。

落ちかけている日に照らされて、雲のふちがキラッキラに彩られています。

ちぎれ雲を見ると、すいとんが食べたくなるのは、この形のせい。

すいとんは形を整えず、ちぎって入れたのが好き。まさに、この形!

くるっと回ってやってきた橋の下には、いつものこの方。

この場所が、お気に入りのようです。浅くなっているので、立ちやすいのかもしれません。

これぞ、まさに、立ち位置!(笑)

アオサギは横から見るとスマートでカッコいいんだけど、前からみるとユーモラス。

羽は灰色なのに、アオサギ?

理由はこの灰色が青色がくすんでいるように見えるからだそうです。

さて、立っているだけのアオサギさんに別れを告げて、再びテクテク。

おお!キンクロハジロだ。

潜る瞬間をパチリ。

潜水が得意なカモです。

見るたびに、寒い。

この寒いのに、よく水の中に潜るよ。って、人間的感覚で判断してはいけません(笑)

この方々にとっては適温なのでしょう。

と、キンクロハジロを追っかけていたら、スーっとカメラの前を横切ったコバルトブルー!

こういう瞬間に出会うと、足が踊る、心が踊る。

ちょっとピンボケとしまったけれど、ツーショット。

なんだか、本当にカワセミは慌てています。

シャッターを切る。カワセミ、すぐに川面を飛んでいく。

64歳、追いかける。カメラを握りしめて、川岸を走る。

カワセミを見失わないように、暗くなってきたので足元にも気を配りながら。

きっと、まだ夕ご飯にありつけていないのでしょう。

止まって、飛んで、時々川に飛び込んでを繰り返していました。

やっと、撮れたのは、これ1枚だけ。

そして、このあとすぐに、見失ってしまいました。

もうすでにストロボをたかないといけない状態になっていました。

小走りにしか見えないだろうけれど、本人的にはマジ走りだったので、かなり、息が切れました。

でも、まだ走れるみたい。

見たいものや会いたい鳥(または人)があれば、きっと走れる(笑)

久しぶりのカワセミ撮影でしたヾ(@⌒ー⌒@)ノ

 


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ABOUTこの記事をかいた人

1957年生まれの64歳(2017年に還暦を迎えた)。埼玉の片田舎で自由気ままに1人暮らしを謳歌している。 中年化した2人の息子はそれぞれ家庭を持ち、日本のどこかで生息中。 愛読書は鴨氏の書いた『方丈記』。 好きなミュージシャンは山下達郎氏と反田恭平氏。 3歩歩くとと、すべてを忘れる「とりっつん」に変身するという特技の持ち主。