返し忘れていた本をこっそり返却。そしてエアコンの不具合にしょぼん。

※本サイトで紹介している商品・サービス等の外部リンクには、アフィリエイト広告を利用しているものがあります

そこに置いてあった図書館の本。

半分まで読んで、そのままになっていました。

よくよく確認してみると、貸し出し期限が過ぎているではありませんか!

これはマズい。

あれから2週間も経っちゃった?

閉館後、返却ポストに入れてこようと思ったら、昨日は一日中雨で行けず。

なので、ついさっき、開館前にこっそり返してきました。

ごめんなさいと、ちゃんと一言添えておきました(笑)

休日の朝7時すぎの町は、まだ車の通りも少なくて、少し寒かったけれど、自転車飛ばして、ちょっといい気分でした。

それにしても、こんなふうに、物忘れが多い昨今。

とくに、時系列での記憶が怪しくなっています。

とにかく時間の流れかたが早い。どんどん、どんどん流れていく感じ。

あれはいつだっけ?

あそこに行ったのは、いつ?

あの人と会ったのは、先月だっけ?

あれれのれ。

とにかく毎日をつつがなく過ごせばいいのさ。過ぎた時間のことは、もういい。そう割り切ることにしました(笑)

でも、図書館の本はちゃんと返そう!

さて、冷たい雨の降った昨日。

仕事の合間に、YouTubeから流れてくる「中央フリーウェイ」に声を合わせて歌っていたら、LINEが着信しました。

LINEを送ってくれたのは、Mばあちゃんでした。

“ご飯を炊いてるから食べにおいでよ”という、昼ごはんのお誘い。

ウッホ〜!

炊きたてご飯だって!

わたしが炊きたてご飯を食べるのは、7回に一度。

2合半を炊いて、7つに分割。冷凍しています。

なので、炊きたてはうれしい。だって、やっぱりおいしさが違う。

ちょうど昼用にと、冷凍シャケを昨夜から冷蔵庫へ移してあったので、それを焼いて持っていくことにしました。

メインおかずは、ひじきの煮物。ご飯茶碗より大きい器でいただきました。おいしかった〜。

あおさの味噌汁は、コスモス食品のもの。食べ慣れてるけれど、2人で食べたら、よりおいしかった〜。

そろそろ在庫がなくなってきたので、また頼もうという話になりました。

ひとり暮らしの食卓、こういう商品はあるととても便利です。

これは贈り物にもおすすめです。いいまで何人かに送りましたが、とても喜ばれました。

現在、10パーセントOFFの期間中!

急な寒さに心がしぼみそうだったけれど、ふう〜っと息を吹き込むことができました。

ところで、夜になって、エアコンの様子がおかしいことに気づきました。

閉じるはずのパネルが閉じないのです。

自力で閉じれないものだから、何度か同じ動作を繰り返して、さらにカタカタと異音がします。

いろいろとやってみたけれど、これはどうも故障のようです。

自力復活は無理と判断して、メーカーに修理依頼を出すことにしました。

いろいろと調べてみたら、この部分の不具合が結構あるようです。

買って3年。

今までエアコンで修理依頼をしたことはなかったので、ちょっとがっかり。

機械は当たり外れって言うけれど、今までは当たってただけ?

機能が増えて、仕組み的にはどんどん複雑になっているので、故障もなくはないのでしょう。コンピューター部分がおかしくなるらしい。

修理は、最速でも10日後とのこと。

夏の盛りでなくてよかった!

寒さに向かうまでには、まだ猶予がある!

ということで、それほど運が悪かったわけでもないってことにしとこう!

それから、本はやっぱり、Kindleで読むことにします(笑)

Kindleは年を取ってからの読書に活躍するアイテム。

2021年3月22日

にほんブログ村 ライフスタイルブログ シンプルライフへブログ村の「ライフスタイルブログ」のランキングに参加中です。いつも応援クリックありがとうございます♪


りっつんブログが本になりました。

経験談や人情話から猫話。そして実用的な老後のお金の話まで。心を込めて綴りました。

「老後のお金」など、ブログではあまり触れていない話題にもかなり踏み込んで書いているので、お手にとって頂ければ幸いです。

スポンサーリンク
スポンサーリンク


2 件のコメント

    • さっちさん

      こんばんは♪

      ほんと、ガッガリです。_| ̄|○
      電気製品のあたりはずれは、運です。
      いいんです、ここで悪運、使っておきます(笑)

  • コメントを残す

    メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

    CAPTCHA


    ABOUTこの記事をかいた人

    1957年生まれの64歳(2017年に還暦を迎えた)。埼玉の片田舎で自由気ままに1人暮らしを謳歌している。 中年化した2人の息子はそれぞれ家庭を持ち、日本のどこかで生息中。 愛読書は鴨氏の書いた『方丈記』。 好きなミュージシャンは山下達郎氏と反田恭平氏。 3歩歩くとと、すべてを忘れる「とりっつん」に変身するという特技の持ち主。