雨の水曜日、コーヒーのお供は銘菓”雷鳥の里”

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雨の水曜日。

今週も早くも週が半分過ぎてしまいました。

そして、4月はそろそろおしまい。月末に向けて最後のスパートです。

今朝はシトシトという表現がピッタリな雨が降っていて、わたしはいつもの場所ではないところで、更新記事を書いています。

コーヒーを淹れてきたので、いい香りが漂っています。

ちょっとしたカフェにいるような気分。

リビングや仕事部屋にいるのと、この部屋にいるのとでは、大きく気分が違います。遊び道具しかないので、当たり前と言えば当たり前(笑)

パソコンからから流れてくるのは、ピーターバラカンさんが選んだ曲たち。

土曜日に放送されたラジオ番組を聞き逃し配信で聴いています。

お菓子は”雷鳥の里”

いつも軽井沢の帰りに駅の売店で買ってくる大好きなお菓子。本日のものは生協からのお届け品です。

宅配生協では、各地の名産品を販売することがあります。

逃さずに買っているのは、鳥がらみのこの2つ。

“カモメのたまご”“雷鳥の里”

雷鳥の里を1枚だけと思いながら、きっと、2枚となり、3枚となるはず(笑)

仕事もやっと先が見えてきて、あと1歩で完成です。なんとか今月も間に合いそう。毎度毎度の綱渡り。

ちょっと厄介な仕事だったので、そして雑事に振り回された日々だったので、レゴはちょっと中断中。

“にぎやかな街角”は、まだ箱の中で眠ったまま。

時々組み立て図面の冊子を繰りながら、シミュレーションしては楽しんでいるだけ。

早く、組み立てたいけれど、もう1本を仕上げるまでは封印せざるをえないかな。

雨の音を聞きながら、いろいろなことを考えます。

これからのこと。

ぼーっと、だけど、とても真剣に考えます。

あしたは晴れますように。


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ABOUTこの記事をかいた人

1957年生まれの64歳(2017年に還暦を迎えた)。埼玉の片田舎で自由気ままに1人暮らしを謳歌している。 中年化した2人の息子はそれぞれ家庭を持ち、日本のどこかで生息中。 愛読書は鴨氏の書いた『方丈記』。 好きなミュージシャンは山下達郎氏と反田恭平氏。 3歩歩くとと、すべてを忘れる「とりっつん」に変身するという特技の持ち主。