読みたい本が積まれているのは、無上のよろこびにゃん。

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おはようこざいます。

久しぶりの雨の朝です。と、いっても、もう上がっているけれど。

庭が塩梅よく濡れています。しっとりとした、いい朝です。

 

いざ、図書館へ

仕事がこないと分かった途端、やりたいことが次々に出てきました。

最近は仕事にそれほどの時間を費やしているわけではないのに、なんだろう、この開放感。

それなりに、背中にのしかかって、重たいのよ(笑)

休みとなれば、まずは本だ!

読みたいと思っていた本が何冊かあったので、図書館へ。久しぶりの図書館です。最近はkindleでささっと読書ばかりでしたので。

とにかく、未読の本が積まれていることが、精神の安定につながるのです(笑)

予約をして、近隣の図書館から取り寄せてもらったりして、さっそく借りてきました。

『方丈の孤月』の梓澤要さん。前半を読んで書いているのはてっきり男性だと思っていたら、女性でした。

鴨長明になりきっているから、そう読めるのかしら。女性が書くはずないと思っているからかしら(笑)

2017年のNHK大河ドラマの女井伊直虎の作者だそうです。

一晩で一気に読んでしまったのは、『夜の谷を行く』

連合赤軍の1971年から72年の山岳ベース事件が題材になっています。

わたしが知っているのは、あさま山荘に鉄球が打ち込まれているシーンくらい。

仲間内ではこんなことが起きていたんだ。そして、その後の人生。

どこまでがフィクションで、どこからがノンフィクションなのか。そんなことはどうでもよくて、あっという間に世界に引き込まれてしまいました。

人は、何かを強烈に信じると、狂気を呼び込むもの。

なにかを信じるのは決して悪いことではないけれど、いつしかそのことに狂信的に支配されてしまう可能性がある。

人が集まる数だけ、狂気も集まる。

集団は怖いなと改めて思います。

人は、本来、人を排除したくなる生き物なのかもしれません。

愛に溢れた、上等な生き物なんかじゃないのです。

わたしも自分の心の中に入ってみると、うなづける。ちゃんとそういうきれっぱしも持ってる。自分を信じきるなんて、とてもできない。

みんな、人間の本性をそっと隠して生きている。

 

図書館まで5分

我が家から図書館までは、歩いて5分。チャリで3分。本当にありがたい立地です。

公園と図書館さえあれば、老後は安泰。

この家を買うときに、図書館が近いということも、決めての1つになりました。

ずいぶんと本代が節約になりました。

孫のゆっちゃんは、ばあばんちが好きなわけの1つとして、図書館が近いことをあげています。

「いつでも、たくさんの本が読める」

図書館は、我が家の本棚です。

そして、息子たちは図書館の勉強机も、たくさん使わせていただきました。

大学受験時には、午前中に図書館が開くと同時に、好みの席を確保して勉強に励んでいました。

図書館のにおい。

なんともいえず、いい香りがします。

いま、行きたいところがあります。

それは、所沢に新しくできた、図書館です。

近々、行ってみようと思っています。予約が必要なので、ふらりと行けないところが残念です。


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経験談や人情話から猫話。そして実用的な老後のお金の話まで。心を込めて綴りました。

「老後のお金」など、ブログではあまり触れていない話題にもかなり踏み込んで書いているので、お手にとって頂ければ幸いです。

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4 件のコメント

  • おはようございます。
    所沢図書館!に思わず反応してしまい
    ました。
    高校生の頃、電車で一駅の所に住んで
    おり、随分使わせて・・というか
    当時の私にとって辛い時の避難所
    癒しの場所になっていました。
    木造で暖かみのある建物だった様な記憶
    があります。(当時の本館?)
    木製電柱を描いた優しい絵が架けられて
    いたのも忘れられません。
    図書館とか本屋さんって、ただの場所とか
    商店ではないんですよね。
    心の拠り所でもありますね。
    思いがけず懐かしい記憶を呼び戻して
    頂きました。ありがとう。
    無上のよろこび・・庄野潤三の家族
    シリーズのフレーズを思い出しました。

    • キャサリンさん

      図書館って、いいですよね。
      本に囲まれた空間に身を置くだけで、
      なんか癒されます。
      わたしも仙台の市立図書館やら、
      学校の図書館やら、ずいぶんとお世話になりました。
      青春のかおり?

      時々、古典的表現を使いたくなるのです(笑)

  • りっつんさん おはようございます
    お仕事お疲れ様でした。しばらくのんびりして下
    さいね。
    私は今年長年勤めた職場を辞めて、今は失業保険
    を貰っています。
    仕事を辞めたら図書館で暮らそうと思ってました
    が、コロナで閉じていたので、韓国ドラマ三昧に
    なってしまいました(笑)
    そうこうしてる内に白内障が進んで、本を読むの
    も辛くなってきたので、来月手術することになり
    ました。
    図書館まで我が家から徒歩15分ぐらいなので、
    ウォーキングにもいいし、目が落ち着いたら図書
    館に引っ越します(笑)

    • 相棒さん

      おはようございます。

      文字数を決めて、
      読みやすいように書いてくださっているのですね。
      ありがとうございます!

      図書館に行くと、自分がいま何を考えているのか、
      わかるときがあります。
      なぜその本を手に取るか。
      心が欲しているものがあるような気がします。

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    ABOUTこの記事をかいた人

    1957年生まれの64歳(2017年に還暦を迎えた)。埼玉の片田舎で自由気ままに1人暮らしを謳歌している。 中年化した2人の息子はそれぞれ家庭を持ち、日本のどこかで生息中。 愛読書は鴨氏の書いた『方丈記』。 好きなミュージシャンは山下達郎氏と反田恭平氏。 3歩歩くとと、すべてを忘れる「とりっつん」に変身するという特技の持ち主。