わたしはシンデレラ「王子様、歩ける靴、持ってきて!」

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「おしゃれな人は靴を見れば分かる」とは、よく言われていることですよね。

しかし、年齢を重ねたワタクシ。

おしゃれ云々の前に、歩ける靴を探すという緊急課題にぶちあたっております。

 

足元を見る

そもそも「足元を見る」と言うのは、どんな意味なのでしょうか。

足元を見るの語源・由来】

街道筋や宿場などで、駕籠舁き(かごかき)や馬方(うまかた)が旅人の足元を見て疲れ具合を見抜き、それによって値段を要求していた。 客は法外な値段であっても疲れていればその金額で了承してしまうことから、相手の弱みにつけこむことを「足元を見る」や「足元につけこむ」と言うようになった。

(出典:語源由来辞典)

わたしも馬方さんに弱みを見せぬように、しっかりと歩かなくてはいけません。

それなのに・・・・それなのに・・・・

わたしには、歩ける靴がなくなってしまった。

いやいや、正確にはズック以外の靴ですね。

※婆世代はスニーカーとか、言いません。ズックと言います。

日頃、オニツカタイガーのスリッポンシリーズを愛用していますが、それなりの場所に出かける時には、それなりの靴を履かねばなりませぬ。

こんな婆ではございますが、そのような場所もあるにはある、わけでございます。

これは昨年の春に買ったオニツカ。かかとで踏んでも履ける仕様になっております。現在愛用中でございます。

年寄りには、なんてったって安全第一です。ささっと履けて、つまづかない。オニツカ履いたら、普通のズックに戻るのは難しい。

余談になりますが、我が家の場合、「足元を見る」は、「嫁が義母の下心を推し量る
という意味で使われることもございます。

 

足、つった事件

さて本題です。

みなさんは足がつったという経験はおありでしょうか?

夜、寝ていて、「あっ!イタタ、うお〜!」ってやつですね。

実は悲惨な体験をしてしまったのです。

歩きながら、足、つりました。(´;Д;`)

突然、右足がつりました。

立ち止まって、歩き出したら、続いて左足がつりました。

両足がつると、どうなるか。

歩行困難になります。

涙をこらえて、よろよろとベンチを探し、靴を脱いで、足をマッサージ。みっともないけど、しょうがな〜い。

「オニツカ、履かせろ!」と足は叫んでおりました。

年齢を重ねて、わがまま放題の足。馴染んでいるはずのパンプスでしたのに、もう嫌なんですって。┐(´~`)┌

家に帰ってから、ほかの3足のパンプスも試してみたところ、全滅。

どれも違和感89パーセント!

還暦足!

それにしても、ある日突然「もう、この靴は履きたくな〜い」はひどいよね。

これらの靴が履けなくなると、着られなくなる服がでてくる。どうしましょ。

 

何を着るかは、靴に聞け

おしゃれの基本を考え直すことにしました。

まず、楽に履ける靴を探そう。

そして、その靴に合わせた服を考える。発想の転換を図ることにいたしました。

靴、ありき。

靴、くつ、クツです。

ちゃんと歩けないことには、どうしようもないですし、この時点で今後のおしゃれプランを見直してみないことには、どうにもなりません。

「とりあえず、靴はデパートで」というクセがついていますが、しかし、この安易さでは、この事態は乗り切れない。

ということで「ルミネ」っちゅう所をのぞいてみることにしました。

「ルミネ」っちゅう所は若い人の歩く場所。

「埼玉婆にはわらじでも履かせとけ!」と言われそうです。

※映画化された『翔んで埼玉』の漫画の読みすぎ

しかし勇気を出して店に忍び込み、可愛い店員さんに靴を見つけてもらいました。

可愛い店員さんが「歩きやすさにこだわった靴」に詳しくてびっくり。みんな楽に歩いて仕事をこなしているのですね。

こうして、輝く靴をゲットしました!じゃじゃ〜ん。

この靴、硬く見えるのだけど、実は頼りないほど柔らかい革なのです。クネクネしてるんです。

あまりの柔らかさに「すぐにゆるくなるんじゃない?」と聞いたら「もしゆるくなったら、インソールを入れればOK」とのこと。

今まで硬い靴ばかり履いてきたわたしには、革命的!軽くて楽チン。でも見た目もなかなか。

まずは履いてみることにしました。

この靴に合わせてコーディネートを考えようと思います。

楽に歩ける靴は、きっと楽しい時間を連れてくる!ヾ(@⌒ー⌒@)ノ


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りっつんブログが本になりました。

経験談や人情話から猫話。そして実用的な老後のお金の話まで。心を込めて綴りました。

「老後のお金」など、ブログではあまり触れていない話題にもかなり踏み込んで書いているので、お手にとって頂ければ幸いです。

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10 件のコメント

  • りっつんさんおはようございます
    この貸金庫のお写真はご自分で撮ったものでしょうか?
    だとしたら、かつて私がお仕事していたところの貸金庫とそっくり。
    そこの支店は長かったのですが近所にヨーカ堂もありました。
    貸金庫の需要は多くて一時は空き待ち状態でした。そのころ同僚は行内の自分のロッーカーを金庫がわりに大事なものを家に置いておくより安心と保管していた人が結構いましたよ。
    今日の記事にコメントをしようとしたら入力文字に○に斜め線マークがありました
    これはなんというマークですか?
    検索してみましたがPCオンチの私にはハードル高すぎ(笑)
    なのでこちらにコメントさせていただきました。

    • rinoさん

      写真は無料のサイトから引っ張ってきたものです。
      わたしが借りていた貸金庫のドアはもう少し地味でした(笑)
      ヨーカ堂にも貸金庫あったなんて、知りませんでした。
      コメント欄の?の件は、今追求中ですので、しばしお待ちください!

  • いえいえ、ヨーカ堂の貸金庫ではなくそこの近く駅前の銀行行っていました。
    まぁどうでも良いことですね。(笑)
    このコメントを書いている分には「つぐみ・・」のコメント表示されていますがHOMEに戻って
    「つぐみ・・・」を読もうかと見ると「貸金庫・・」がトップにでます。
    混乱してます~~~。

    • rinoさん

      おはようございます。
      ブログは未だにちょっと混乱中です。とほほ。
      今しばらく、お待ちくださいませ。
      対応に奔走しております。ヾ(@⌒ー⌒@)ノ

  • りっつんさんおはようございます
    夜、ブログのコメント欄見てみたらすべての記事で「上に表示された文字を入力してください」
    で、ひらがな モードに修正されていました。(つまり今までのりっつんさんブログ)
    今朝の3月1日有楽町界隈記事のコメント欄はあの不思議なマーク(○に斜め線とCAPTCH)
    ちなみに、CAPTCHとに入力して送信するとエラーメッセージが出ます。
    対応方法みつけましたら教えてくださいませね~~。
    時間がたつとこの表示は消えていつものひらがなに変わるのでしょうかね。
    夕方、またお邪魔いたします。( ^^) _U~~

    • rinoさん

      おはようございます。
      なんだか不思議なことが起こっていますねえ。
      現在、ブログのシステムを点検中です。
      機械の世界は、謎だらけ〜です(笑)

  • 追伸
    「あなたのコメントは管理者の承認待ちです。これはプレビューで、コメントは承認後に表示されます」
    とコメントを送信した後に表示されるようになりました。
    こんなことはどこのブログでもありますが、今までりっつんさんブログには出なかったので
    りっつんさんがセキュリティー強化操作の「賜物」だと思ったのですが(笑)
    なんであれ、楽しいブログには変わりないので更新よろしくお願いいたします。

    • rinoさん

      いろいろな現象の報告ありがとうございます。
      参考になります!

      楽しいブログと言っていいだけると、本当に嬉しいですヾ(@⌒ー⌒@)ノ

  • おはようございます。
    素敵な靴が見つかって良かったですね! 私も毎日「ズック」です。
    げっそり痩せたこともあって、去年久しぶりにワ〇ールの冠婚葬祭用にしているパンプスを履いた時の衝撃といったら…(;゚д゚)
    慌てて中敷きをセットしてもらっても歩きにくいったらありませんでした。泣

    新宿の中高年御用達のデパートで片っ端から探し、t.inabaのヒールが自分の足に合うことが分かりました。
    何より甲に当たる部分が柔らかくてストレスがないんです。心底ホッとしました。
    店員さんにワ〇ールさんは革が固いでしょと、さすがよくお客の悩みをご存じのようでした。

    普段はズック一択ですが、冠婚葬祭に、まだペッタンコの靴は履きたくないんですよね。もう最後の意地!笑

    • たいさん

      こんにちは
      「片っ端から探す」という姿勢が大事なんですよね。
      わたしが愛用していた○ハマのパンプスも、それはそれは固いんです。
      形が崩れないのはいいのですが、婆になるとムリだと分かりました。
      ぺったんこの黒靴は、わたしも履きたくないので、会場手前で履き替える?(笑)

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    ABOUTこの記事をかいた人

    1957年生まれの64歳(2017年に還暦を迎えた)。埼玉の片田舎で自由気ままに1人暮らしを謳歌している。 中年化した2人の息子はそれぞれ家庭を持ち、日本のどこかで生息中。 愛読書は鴨氏の書いた『方丈記』。 好きなミュージシャンは山下達郎氏と反田恭平氏。 3歩歩くとと、すべてを忘れる「とりっつん」に変身するという特技の持ち主。