おいしいコーヒーゼリーが届きました。
おいしいハチミツも届きました。
これは、合体させてみましたところ、新発見です!
コーヒーゼリー届く
これは、コーヒー専門店で特別に作られたコーヒーゼリーです。
わたしが知ってるコーヒーゼリーの中ではピカイチ!できたてです。クール便にて届けられました。
これ以上優秀なコーヒーゼリーを、わたしはいまだに知りません。自分で作ってみたりもしますが、どうしても酸味が出てしまったり、苦みが強かったりとうまくいきません。
たぶんゼリーに合うコーヒー豆があるのでしょうね。水出しコーヒーなのでしょうか。とてもすっきりとした味。
毎年この時期、仲良しの友人が送ってくれるのですが、本当にうれしいです。ヽ(^。^)ノ
ラベイユの「ルリジシャ」
さて、都内に住む友人がハチミツを持って遊びにきてくれました。
ハチミツ好きなわたしのために、ハチミツ専門店ラベイユから「ルリジシャ」というハチミツを買ってきてくれました。
ルリジシャという花の蜜をミツバチが集めてきたものです。検索してみると、ルリジシャという花の原産地は南ヨーロッパ。きれいな小さな青い星型の花のようです。薬草として用いられることもあるとか。そんな花の蜜です。
採蜜地はカンパーニュ。養蜂家はカルミネ・アルヴィノ。
青草のようなすっきりとした香り。
甘味が強すぎず、まとまりのあるやさしい味わい。
トースト、ミルクに。
確かにほのかに草のにおいがするようです。どんな所でどんな人が採取したのかしら。思いはイタリアカンパーニュへ飛んでいきます。
そして合体!
ここで、ふと、ひらめいたんですね。コーヒーゼリーにどうかしらって。
1年に1度のコーヒーゼリーがあるじゃあ~りませんか。時は7月。彦星と織姫のように出会いの季節ですもんね。
で、やってみました。
タラタ~ラ。ひっひっひ。楽しみであ~る。
ミルクは入れず、このハチミツだけで食べることにしました。
何ておいしいのっ!(*^。^*)
なんで今まで、思いつかなかったの!
りっつんのバカっ!
これはクセになる。
しか~し、この時、もうすでにゼリーはこれだけ。 最後の1個。( ノД`)シクシク…
1個ずつ、猫に見つからないように食べていたのに、なくなった・・・なくなったのだ。
泣いても「コーヒーゼリー、カップに戻らず」
食べればなくなる自然の摂理。食べても減らない自然の摂理はないのだろうか。
送ってくれた友人の顔を思い浮かべながら、関東平野の中心から、愛をこめて叫ぶ。
ごちそうさま~!!
大好き~!(*´ε`*)チュッチュ
※大好きという言葉は、「コーヒーゼリー」・「ハチミツ」・「友人」にかかります。
ハチミツはわたしの健康の源
わたしは常々「アカシア蜜」を1キロ瓶にてストックし、ミツバチの子のように食しております。しかしミツバチのように飛べるようにはなっておりません。
まあ、時々、言葉で、人をチクッと刺せるようにはなりました。口が悪くなったのは、ハチミツの副作用ですね、きっと。
ドカンと1キロ瓶のハチミツです。500gのケースに入れて使っています。1キロのハチミツなんて食べきれないと思うでしょ。いよいよ蜂になるのかって思いますよね。
それが、それが、あっという間に消えます。見事です。まるでマジックです。猫がこっそり夜中に食べてるんじゃないかと疑うほどです。
1日小さじ2杯食べるとします。小さじ2杯はおおよそ15g。1000g÷15gは66日。1キロは2か月で消える計算です。実際には、もっと早く消えていると思います。
このアカシア以外にも数種類のハチミツをコレクションしています。用途に応じて食べ分けています。
わたしの健康法
わたしの現在の「健康法」は2つだけ。
1。毎日歩くこと。目安は7000歩。
2。毎日ハチミツを食べること。目安は小さじ2杯。
簡単だけど、これが現在のわたしにとっては、最強の健康法なんです。ハチミツを毎日食べるようになってから、風邪が悪化しなくなったように思います。
喘息もちなので、風邪を引くとけっこう厄介です。以前は風邪を引くと、必ず悪化してました。それが、単なる風邪で終わるようになった気がします。というか、寝込まず、長引かず、わりと移されず。
また、腸の調子も以前に比べるといいような気がしています。
肉体能力は個人差が大きいので、自分で自分に合う健康法を探すしかありません。わたしがいろいろやってみて見つけた健康法はこれ!なんです。
ミツバチが一生をかけて集める蜜の量は、小さじ1杯とのこと。ですから絶対にこぼさないようにしています。
ミツバチと養蜂家さんには、心から感謝しています。
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