眠すぎて 朝から 達郎さん

意味不明のタイトルですいません。

「昨日の夜は眠すぎて、達郎さんのラジオを全部聞けなかったので、朝から達郎さんのラジオ聞いてます」

こんな長いタイトル、入りません。

なので、これをつまんで、こうなったというわけです。

“眠すぎて 朝から 達郎さん”

ちょっと、はしょりすぎだわね(笑)

眠すぎる

昨日は出かけてしまったので、日曜午後２時からのお楽しみ「山下達郎のサンデーソングブック」が聴けなかったのです。

昔なら、それで、もうおしまいでジャジャン。

ですが、いまは、radikoという素晴らしいシステムがあるのです。

radikoを使ってラジオ番組を自分時間で楽しむ。

2019年9月4日

このシステムが普及してからというもの、出かけようかどうしようかと、苦悩的表情にて悩むことがなくなりました。

「後から聞けばいいじゃん」

ラジコマンがそう言ってくれるのですから。

では、出かけてきますわ。

と、まあ、そんなことで、出かけて帰ってきたのが午後の６時前。

ご飯を作って食べて、お風呂に入って、濡れ頭で時計を見ると、午後８時半を回ったばかり。

なのに、

眠い！

モーレツに眠い！

この眠さ、もうベッドに向かうしかない。

でも、いくらなんでも早すぎないかい？

そうだ！達郎さんを聴きながら、寝よう！そうすれば１時間くらいは時間が稼げる。

と、まあ、そう思ったのですね。

♪君が来ないから、寝落ち

昨日の「サンデーソングブック」は年忘れリクエスト特集。

１曲目は山下達郎さんの「クリスマス・イブ」でした。

12月になると、この曲がどこからともなく聴こえてきますが、たっつあんも、自分の番組でちゃんと流す。

さて今朝、目が覚めたのは、６時49分でした。

まだ４時半くらいかしらと思って時計を見たら、もうすぐ７時ってとこで、小さく驚いたフリしました。

途中、トイレに行ったような気がするけれど、けっこう寝たような気がします。

そこで、いったい寝たのは何時だったかしらと、昨晩を振り返ってみる。

それで、ラジオを聴きながら寝たことを思い出したのです。

たっつぁんのラジオの記憶はこれだけしかない。しかも、全部じゃなくて、出だしだけ。

♪きっと君はこない〜

来なくて、ほんと、残念だったよねえ。まったく、残酷なイブだよね、ウトウト。

すると、寝たのは・・・と、指を折って、数える。

９時間くらい寝たってことになるわけ？

すごい。

このように、最近は、実によく眠れております。

しかし、ここには悲しい現実もあります。

毎年悩まされていたドア前の攻防がなくなって、睡眠妨害されなくなったという、うれしいような、悲しい現実。

この記事はブログを書き始めて1ヶ月くらいの時のもの。

あの時シャンクスは、まだ16歳だったんだねえ。

あれから夜の戦いは４年も続くということを、教えてあげたい(笑)

猫がいない暮らしになってから、早くも半年。

いや、全然、早くない！

全然、昨日のことのようではないです。

猫と暮らした年月が、とても遠いように感じるのはなぜ？

すごく昔だったような気がします。

ずっと前から、猫なんていなかった、そんな感じ。

シャンクスとの暮らしも、もしかすると夢だったのかも。

師走の風

朝の８時から、たっつあんの声を聴きながら、この記事を書いていましたが、番組も記事もそろそろ終わりに近づいてきました。

サラ・ヴォーンの声が流れています。いい感じです。

1924年生まれのアメリカの黒人ジャズボーカリスト。

こんな曇り空の日は、しんみりと過ごすのも、色っぽいよ。

そんなことを伝えてくれる、彼女の声。

師走の風に吹き飛ばされないように、身をひそめていようっと。

おっとっと。また言葉が足りないゾ。足しておこう。

師走の（忙しい世間の）風。

勝手に年の初めとか終わりとか作るから、忙しい気分になっちゃうんだよ(笑)

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