空の青さと、葉っぱの緑と、春の魔力と

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午後になり、いつものように散歩に出ました。

青いんだけど、そこまで青くなくて、雲も多めというそんな空模様でした。

しかし、これがすごかった!

何がすごかったかというと、木々とのコントラスト。

柔らかい葉を出し始めた木々たち。

空に向かって伸びていこうとしている、まだ柔らかくて、色は薄緑の葉っぱたち。

空の色を背景にしながら、風に揺れる葉っぱの、そのコントラストが、ほんとうに美しかったのです。

見上げる木、どれもこれも、生き生きとしていて、1本ずつ見上げては、心の中でシャッターを切っていました。

こんなふうに、ほぼ毎日、半径1キロ範囲を歩いているけれど、もう30年近く歩いているけれど、飽きたなあと思ったことはありません。

それは、同じように見える道だけど、昨日と今日は、同じ状態ではないからです。

日々、すべてのものが、動いていることを、そこに生まれてくる小さな違いを、たぶん身体と心は感じていて、その気配を楽しんでいるのでしょう。

そして、思いがけずに出会った、こんな美しい景色の中にいると、なぜか、思うのです。

もう十分に生きたなあって。

もちろん、言い出せばきりがないほどの反省も、名残り惜しさもなくはないけれど、だけどたとえ今、ここで中断されたとしても、それほどの後悔はないかもしれないと思えるのです。

自然の環の中に、つい、還りたくなってしまうのかもしれません。

もしかすると、これは春の魔力?


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2 件のコメント

  • 若葉が引き立つ空の色合いってわかる気がしています。私には、バランス、調和という感覚です。
    画家の眼、みたいですね(^_-)-⭐︎
    ついこの間まですっ裸だった木の枝にいつの間にやら新芽が芽吹いている様には感動さえ覚えます。
    銀杏もちっちゃいなりにちゃんとイチョウの葉っぱの形していたりして…愛らしい!

    「充分生きたなぁ」と思いつつ、目の前の日々を楽しめるのは、サイコーの老境と思います。
    私もかくありたし!

    • デイジーさん

      おはようございます。

      若葉と空のコントラストなんて、
      今まであまり意識したことがありまんでした。
      年を重ねると、見えなかったものが見えてくることもある。
      そういう意味では、長く生きることも、
      意味があるのかもなんて思います。
      小さな銀杏の葉っぱ、かわいいですよね。
      ちゃんと同じ形っていうのが、ツボ!

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    ABOUTこの記事をかいた人

    1957年生まれの64歳(2017年に還暦を迎えた)。埼玉の片田舎で自由気ままに1人暮らしを謳歌している。 中年化した2人の息子はそれぞれ家庭を持ち、日本のどこかで生息中。 愛読書は鴨氏の書いた『方丈記』。 好きなミュージシャンは山下達郎氏と反田恭平氏。 3歩歩くとと、すべてを忘れる「とりっつん」に変身するという特技の持ち主。