痛い、痛いよ〜。
なんで、こんなことになったのか、わかりません。
左の腰骨が痛みます。
腰に手を当てた時に、中指が当たるあたりに痛点があります。ピンポイントで痛いところがある。ぶつけたのかなあ。ヨロヨロ歩いているので、そんなことがないとも言い切れない。
左の足に体重がかかると、鋭く痛みます。階段を登るときには、一段ずつ、右足から登っています。
しかし、わたしはすぐに病院に行こうとは思わないんですね。とりあえず様子見。
湿布でも貼っとこうかしら。と思っていたところに、こんな記事を発見!湿布の基礎知識ですね。
コリや痛みには、湿布薬が効く場合と効かない場合があります。
その理由は湿布薬に含まれる成分、「抗炎症剤」に関係しています。抗炎症剤とは文字通り炎症を抑える薬です。つまり、湿布薬は炎症を起こしている場合に限って効果があるのです。
(東洋経済オンライン 「ひざの痛みに悩む人が意外と知らない根本原因」)
どんな痛みなのかなんてお構いなしに、痛いというだけで使っていました。気持ちいいというだけで。
はたして、わたしの腰骨痛は炎症なのか? それとも、はたまた加齢に伴う筋肉の緊張なのか?
炎症と緊張を簡単に見分ける方法は、熱を持つ痛みかどうかを確認すること。
熱を持っていたら炎症、持っていなければ緊張によるものだそうです。
触ってみると、ちょっと熱を持っているような感じ。やっぱりぶつけたのかなあ。
それなら使えるな。ということで、湿布薬を買ってきました。
お風呂あがりに貼り付けてみました。
ひと晩がたち、昨日の痛みを10とすると7くらいにはなったようです。
こんな場所が痛んだことは初めてです。友人の言葉がよみがえります。
「年をとると初めてのことが増えるのよ〜」
こういうことだったのねえ〜。
次はどこが痛くなるんでしょうかかねえ。┐(´~`)┌
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