今朝はなんだかベッドから出たくなかったです。
もうず~っとこのままでいいやと思いました。幸せのような、そうでもないような。
ほどよいダルさが、心地よく体を包んで・・・って、そんなこと言ってる場合じゃない!
Contents
自然に目覚める
自然に目覚めて、時間を確認したら6時25分でした。
気持ちのいい目覚めでした。
だいぶ体内時計がきちんと作動するようになってきたようです。
先月は、朝の光が弱くて自然には起きられず、目覚まし時計のお世話になっていました。
目覚ましで起きるのは、不快なので、できれば自然に起きたいです。
やっとちゃんと目覚めるようになったなあ~
やっぱり、春が近いからかなあ。
衝撃が走る
「でも、まだもう少しベッドの中にいてもいいよね」
猫を抱いてヌクヌクしているのは最高です。猫も嬉しそう。
うちの猫は、なんてったって、わたしのことが大好きなんです。当たり前か(笑)
猫を抱きながら、いろんなことを考えていたような気もするんだけど、何も考えていなかったような気もします。
そして衝撃が訪れました。
なんと、次に時計を見たら、7時56分!
いったいどうなってるんでしょう。わたしは、二度寝したんでしょうか。
あまりの時の流れの速さに衝撃が走りました。
朝の損は朝のうちに取り返す
朝の時間は貴重です。
わたしは1日の中で午前9時から11時くらいまでが一番好きです。
頭の働きもいいし、何より午後という未来がある気がするんですね。
午後になると、終わりが近いという気がして、ショボンとしてしまうんです。
そんなものですから、8時起床ということは、午前の時間を無駄にした感じがしてしまいます。
そんなことがしみついているものですから、
「まだ寝ていたいなあ~」と思っていても、次の瞬間ガバッと跳ね起きる!。
「もったいない、もったいない」という心の声に従うように、身体が勝手に動いてしまうんです。
まるで、わたしの中に2人のわたしがいるみたいです。
そして、ものすごい速さで身づくろいをして、朝ごはんにこぎつける。
ここまでホンの10分。時間ロスを取り戻す勢いです。
若い頃は、こんなんじゃなかったです。
いつまでも寝ていました。寝られるだけ寝てました。寝るのが大好き。
寝る時間がもったいないと思うようになったのは、年を取ったということなんでしょうか。
つまり、今生の先が見えてきたってこと?
あ~めん。(笑)
※「起きるのが億劫だった日」と「猫の日」はなんの関係もございせん。
※ キャッチ画像は「猫の日」の猫さまです。
「早く開けてよ~」という顔がかわいくて、かわいいすぎるんです。猫、バンザイ!!
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