雨の今日は本を広げて、奈良めぐり。

春の雨がシトシト降っています。

最近、遠出してないなあ~。家にいるのは好きだけど、やっぱりどこかに行きたくなる。だって春ですものね。

 

奈良に行きたい

また「奈良詣で」でも再開しようかなと思います。奈良が好きなんです。「奈良・京都」ってひとまとめにくくられることが多いけれど、わたしの中では、「奈良」「京都」という感じです。

不思議に京都にはあまり惹かれないんですね。京都にも5回ほど訪れています。最後に京都に行ったのは2011年の春に行った「東寺」です。どうしてもしだれ桜が見たくなって、行きました。涙が出るほど美しかったです。

 

新婚旅行は奈良

初めて奈良に行ったのは高校の時。修学旅行で行きました。しかしどこへ行ったのか、さっぱり覚えていません。記憶に残っている奈良の最初の旅は36年前。新婚旅行で行きました。

新婚旅行に奈良を選ぶ人は、今でもあんまりいないと思うけど、当時でもあんまりいませんでした。新婚夫婦は奈良ホテルに3泊して、2人であちこち歩きました。大変仲がよかったはずです(笑)

2人で石舞台の中に入ったりしました。よく考えると、あそこは誰かのお墓。新婚旅行としてはどうなの?ですね。「新婚旅行に墓参りかい」とよくからかわれましたよ。

一番記憶に残ったのは「秋篠寺」でした。夫がこの寺が大好きで、夫が学生時代から何度か訪れていた場所ということでお参りしました。旅行の終わりに「定年退職したら、奈良を極めよう」と約束しました。もちろん叶いませんでしたが。

わたしは10年くらい前から時々奈良を訪れるようになりました。そして不思議なことが起きました。夫が退職するはずだった年に、息子たちがアメリカから帰国して関西に住むことになったのです。思ってもみなかった出来事でした。

関西圏に親戚はゼロでしたが、息子たちが関西に住むことになって、物理的な距離も心理的な距離もぐっと近くなりました。わたしにとって、奈良は大変行きやすい場所になりました。

 

本で行ったつもり

さて、現在身体は埼玉にありますが、こんな本を広げて行ったつもりを味わっています。

どこへ行こうかな。このページは、法隆寺。聖徳太子の寺ですね。

梅原武さんの『隠された十字架 -法隆寺論』(1972年)は衝撃的な内容でした。法隆寺は聖徳太子の怨霊鎮めの寺だという内容だったと思います。

大好きな「唐招提寺」を歩きたい気分になってきたし・・・・。これだけ暖かくなってきたら、会長を置き去っても、もう大丈夫だし。

春だから、こんな所もいいねっ!山の辺の道。テクテク歩いたら気分いいだろうなあ。

きのうは、こんな物も届いたし。これを履きたいんだよねえ~。これを履いて歩きたいんですよ。

オニツカタイガーの新作スリッポンです。もっと欲しかったmexico 66は、なんと発売当日に完売だって。( ノД`)シクシク… だから、これで我慢します。ヽ(^。^)ノ


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2 件のコメント

  • りっつんさ~ん
    奈良にどっぷりの頃を、懐かしく胸が苦しくなる思いで読ませて頂きました。断然奈良派!の私は、亡き犬養孝先生の万葉講座に通い、山の辺の道をご一緒に歩き、発掘が有ると現地説明会に駆け付けたものでした。
    古代史が好きだった私は、万葉集の歌の中から、現代人と何ら変わらない人の気持ちや、当時の権力闘争を学びました。

    そうそう、関西大学の網干先生から、高松塚古墳を発見した時の興奮をお聞きした時、その幾分かの一の気持ちの、おすそ分けを頂きました。

    一昨年、娘と秋篠寺に行き奈良ホテルに泊まりました。
    ロビーで休んでいると、ホテルの方がどちらから?と声を掛けて下さり、色々興味深いお話を伺いました。
    旧館はスチーム暖房ですが、これも喧しいからと言うことで徐々に無くなるようです。

    二月堂のお水取りも、是非行かれて下さい。
    まさに、百聞は一見にしかずです。

    どうでもいい事ですが
    私の新婚旅行は穂高で、涸沢泊りでした~(´∀`*)ウフフ

    • 井上さん。
      本当に共通点が多いですね。びっくりです。
      万葉集はもう一度学び直してみたいと思っているんです。
      時々万葉仮名で書かれた本を出しては眺めています。
      スチーム暖房がなくなる前に、ぜひ奈良ホテルに泊まりに行きたいものです。
      新婚旅行の時わたしたちもホテルの方から「どこへ行くのですか」とか、声をかけていただきました。
      朝の茶がゆがおいしかったです。
      ますます行きたくなっちゃいましたヽ(^。^)ノ

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    ABOUTこの記事をかいた人

    りっつん

    1957年生まれの60歳(2017年に還暦を迎えた)。埼玉の片田舎で自由気ままに1人暮らしを謳歌している。 中年化した2人の息子はそれぞれ家庭を持ち、日本のどこかで生息中。 愛読書は鴨氏の書いた『方丈記』。好きなミュージシャンは山下達郎。 時々、3歩あるくとすべてを忘れる「とりっつん」に変身してしまう。