スムージーを作る。そして猫の意見を無視して、庭仕事をするゴールデンウィーク。

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関西支店から贈り物が届いた。ありがとう。

関西支店ではフレッシュジュースがブームになっていた。わたしも飲ませてもらったのだが、なかなかおいしくて、「いいね」なんて言っていた。

それを忘れなかった息子1と嫁1。先日わたしを駅に送った後で、購入して送ってくれたようだ。

 

スムージーを作ってみる

 

レシピ本の1ぺージ目は「イチゴ・クコの実のスムージ」

材料はイチゴが大4個。クコの実が大さじ2分の1。豆乳200ml。はちみつが大さじ1。

クコの実が手に入らなかったので、「クランベリー」でやってみることに。ドライフルーツを使うというのはなかなか新鮮だ。

この色はゆっちゃんとともたんが選んだのだそうです。かわいいね、黄色。元気が出そうです。

クランベリーを水で戻して、イチゴを洗う。イチゴはなぜか3個しか映っていませんね。1個は先走って切ってしまったんです(笑)

では、スイッチオン!

あっという間にスムージーができました。20秒くらいでしょうか。

一度には飲み切れないので、半分は蓋をして、そのまま冷蔵庫へ。これは便利だ。左側においてある蓋にすれば、携帯できるらしい。そのまま飲めるらしい。

あら~おいしい!

あっさりした味です。このスムージーの効能は「透明・うるおい美肌」

これでますます美しくなってしまうわ。うひうひ。

あしたは「バナナ・ピーマン・パセリのスムージー」を作りますよ。

 

庭の手入れにいそしむ

 

さて、世間ではゴールデンなウイークらしい。民族大移動。みなさん、お疲れさまでございます。こんな時には、老人は家にいるのが一番。達郎の歌なんか聞きながら。

本当はね、仕事をすればいいんだと思う。わかってるんです。仕事、少し滞っているからね。でも、こういう時、別のことをしたくなる。なぜなんでしょうね。あえて、別のことをやりたくなる。

本も3冊も読み出しているし、グラノーラを作りたいなんて思っているし、こうしてブログをせっせと書いたりしてるし。

家主猫

逃げるにゃん。仕事しろにゃん。チャオちゅーるが買えなくなる

1週間も家を空けると、猫の態度は大きくなる。

そして、なぜか、庭の草木の伸びが激しくなる。わたしがいないのをいいことに、のびのびしているのか。本当に不思議だ。

やはり庭の手入れをしないとね。うっそうとした庭は嫌いだ。見てるだけで暑苦しくなってしまいます。

袋でひとつ分の剪定&草むしり。これだけやると、だいぶマシになる。パンジーなんかも抜くことにしました。春はおしまい。夏に向かおう!

そこそこすっきり。いい汗流しました~。さて、じゃあ、グラノーラでも作ろうかな。

家主猫

仕事、しれ!締め切り、接近中やで。

おぬし、いつの間に怪しげな関西弁を使うようになったん? 飼い主に指示出すなっちゅうの。わたしはあんたのチャオちゅーるのために仕事してるんじゃないよっ。

わたしがいない間、お隣さんに面倒を見てもらっていた家主猫。お隣さんに甘やかされ、ますます贅沢な猫になっております。┐(´~`)┌

わたしの帰宅時には「なんで帰ってきたの?」みたいな顔をしました。猫のくせに。夕べはお互いに「なんでわたしのベッドで寝るのよっ!」と場所取り合戦が繰り広げられました。

わたしより先にベッドに行って場所を占領している。

本来、わたしのベッドです。猫のベッドではありません。

たぶん、うちの猫は「自分の家に還暦女を住まわせてやってる」というノリなんだと思います。わたしは家を乗っ取られてるんです。

だから、今日から猫を家主と呼ぶことしました。

 

ああ、いい天気!ヽ(^。^)ノ


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りっつんブログが本になりました。

経験談や人情話から猫話。そして実用的な老後のお金の話まで。心を込めて綴りました。

「老後のお金」など、ブログではあまり触れていない話題にもかなり踏み込んで書いているので、お手にとって頂ければ幸いです。

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ABOUTこの記事をかいた人

1957年生まれの64歳(2017年に還暦を迎えた)。埼玉の片田舎で自由気ままに1人暮らしを謳歌している。 中年化した2人の息子はそれぞれ家庭を持ち、日本のどこかで生息中。 愛読書は鴨氏の書いた『方丈記』。 好きなミュージシャンは山下達郎氏と反田恭平氏。 3歩歩くとと、すべてを忘れる「とりっつん」に変身するという特技の持ち主。