未亡人の再婚に関するメリットとデメリット。わたしが再婚しなかった理由。

※本サイトで紹介している商品・サービス等の外部リンクには、アフィリエイト広告を利用しているものがあります

こんにちは。りっつんです。

この記事を読んでいるあなたは、何歳の未亡人でしょうか。30代40代なら「再婚のチャンスはあるのかなあ?」と、そんなことを思っているかもしれません。

わたしは36歳で未亡人となり、2017年に還暦を迎えました。

結局、25年の間に再婚することはありませんでした

なぜ再婚しなかったのか、その理由を話したいと思います。

 

未亡人の人口割合と再婚率

本題に入る前に、この2点について調べてみました。

  1. 未亡人と呼ばれる人がどれくらいの数いるのか?
  2. 再婚率はどのくらいなのか?

ちょっと古いデータですが、こちらは平成22年の国勢調査の結果です。

意識したことはなかったですが、やはり36歳で夫を亡くすというのは相当レアなケースなのですね。

そして、こちらは未亡人の分布図になります(60歳以上に限る)。未亡人は都市部に集中していることが分かります。

(出典:都道府県格別研究所 60歳以上の未亡人(寡婦)人口:2010年 )

未亡人の割合が都市部のほうが多いのは、もしかすると地方のほうが再婚する人が多いということなのかしら?

それとも未亡人でも生活しやすいから…?単に人口が多いからかもしれません。

ネットでいろいろ調べてみましたが、未亡人に関するデータは本当に少ないです。ほとんど見当たりません。

パートナーと死別した人の再婚率については10%に満たないと言われているようですが、その根拠となる資料を見つけることはできませんでした。

わたしのまわりを見渡すと、妻と死別した男性では再婚しているケースをいくつか知っていますが、未亡人の再婚は、ほぼゼロ。

10%という数字にも疑問が残ります。

インターネットが普及した現在でさえ、未亡人の人数・分布・再婚率などの情報は簡単には手に入りません。

どうしたものか、人知れず悩んでいる人は多いのかもしれませんね。

さて、死別した人だけにある再婚のメリットとデメリットには、どんなことがあるのでしょうか。

 

未亡人が再婚するメリット

メリット①:経済環境がよくなる

財産のある人、高い収入のある人と再婚すれば、経済環境はよくなります。

しかし、これは未亡人に限ったことではありません。

初婚でも、離婚した人の再婚にも当てはまることです。なので、未亡人の再婚のメリットと言えるのかどうかは微妙ですね。

ところで、銀座のママは、若いホステスさん達に「お金持ちと結婚するのではなく、あなたのためにお金を使ってくれる人と結婚しなさい」と指導するそうです(笑)

わたしのためにお金を使ってくれる人に巡り合えれば、当然のことですが、経済的な不安が解消される可能性は高いですね。

 

メリット②:精神的安定

寂しさからの回避ということになるでしょうか。

いつも誰かにそばにいてほしい。わたしを守って。

しかし、一緒にいることで逆にストレスになる場合もありますので、メリットと言えるほどでもない気がします。

死別しているということは、ある程度の精神的苦労を経験していますので、それを含めて受け止めてくれる人がいるのかどうか。

未亡人のほうが精神的に強いという可能性もありますし。

子どもがいる場合には、子どもたちに、父親を与えてあげられるということが利点と言えば利点でしょうか。

1人で子どもを育てるよりは、2人で育てたほうが精神的には楽になるかもしれません。

しかし、この場合も離別の場合と同じメリットということになります。

こうしてみると、未亡人だけに限った再婚のメリット」というものは、ないのかも??

 

未亡人が再婚するデメリット

では未亡人が再婚する場合のデメリットはどうでしょう。

デメリット①:子どもとの関係に気を遣う

子どもがいる場合、子どもたちと再婚相手の相性は未知数です。

また、人は死ぬと、とかく美化されがちです。

新しいお父さんは死んだお父さんと比らべられるわけですが、美化された人には、なかなか勝てないかもしれません。

デメリット②:お墓問題

なかなかに古典的な問題です。

しかし古典的とはいえ、意外と大きな問題です。我が家にもお墓があります。現在はわたしが墓守担当。

死んでしまえば分かるはずもないけど、やっぱり一緒に入るのが、スジみたいな気がします。

やはりわたしにも簡単には割り切れない、すっきりしないものが残ります。

デメリット③:親戚関係が増える

わたしの亡き夫の母親は健在です。

時々様子を見に行きますが、再婚すると新たに義父や義母や兄弟が増えるわけです。

ふたたび価値観の違う人たちと、うまくやらなくてはいけない。

親戚つき合いの苦手なわたしには、かなり難儀に思えてしまいます。

 

デメリット④:遺族年金の打ち切り

再婚すると遺族年金は打ち切られます。

しかし、本気で人生を共にしたいという人が現れれば、

「年金が打ち切られるので、あなたとは一緒になれない」

ということは、ないんじゃないかなと思います。

デメリット⑤:亡夫への罪悪感?

死んだ人に悪いから。

申し訳ないから。

自分だけが幸せにはなれないから。

わたしにはないです。

夫はわたしの再婚を望んでいました。

つまり、パートナーとの生前の夫婦関係がどうだったかに関わってくることなのでしょう。

夫はわたしが生きやすいように、そう言ってくれたのかもしれません。

わたしの人生の幅を狭めることをしたくなかったのかもしれませんね。

あらあら。まだまだありそうです。

デメリットは上げればいくつでも出てきそうですね(笑)

 

一番難しい再婚

こうして見てくると、メリットはほとんどないのに、

未亡人には離別の人にはない特有のデメリットがついて回る。

実は再婚の中でもっとも難しいのが「死別再婚」だそうです。

こんな記事を見つけましたので興味のある方はぜひご覧ください。

このデメリットを乗り越えても再婚したいと思わせるステキな人が、果たしているのか!?

 

私が再婚せずに還暦まできた理由

未亡人の現実

わたしは36歳でシングルアゲインとなったわけですが、当時の状況はと言えば・・・。

【わたしの状況】

  • 10歳と8歳のコブがついている
  • 36歳は適齢期を若干外れている

【世間の状況】

  • いい男性はすでに成約済み

世間の人たちからはこんなことを、よく言われました。

  • 「なんで再婚しないの?」
  • 「わたしなら、すぐにでも再婚するわ(してみせるわ)」

わたしを心から心配してくれた人もいましたが、意地悪?という言い方もありました。

今、思い出しても不愉快なこと、たくさんありました。ムカムカします。言った人の顔、忘れてません(笑)

たぶん、離婚の人にはあまり言わないんじゃないかと思います。

今でも「なんで再婚しなかったの?」と言われます。世間はしつこいです。

結婚していることが、そんなに偉いのか?

そんなにあなたは幸せなのか?

わたしにはそうは見えないけど。不幸な人を探して、マウンティングしているだけ。

ホント、いい迷惑です。まあ、そういう人発言をされた方とは、さりげなく縁を切らせていただいております。

再婚しなかった一番の理由

こうして検証してみて分かるとおり、未亡人の再婚はハードルが高いのです。そして、何よりの理由はこれ。

この25年、こう言われたことがなかったから。

「結婚してください」

つまり、モテなかった。(∩´∀`)∩ あらまっ。

これがわたしが再婚しなかった(できなかった)一番の理由

未亡人になったからといって、突然にモテたりはしないのです。

バラの花束もった男性が結婚目当てに押しかけるなんてことはないのです。

めぞん一刻の「響子さん」はレアケースです。

そもそも、恋愛そのものだって難しいのです。未亡人になったことで、加点が付いたりはしないのです。

再婚の現実
  • 好きな人が現れる確率は低い
  • 好きな人と相思相愛になる確率はさらに低い
  • 好きな人と結婚できる確率はさらにさらに低い
  • デメリット多し

乗り越えるべき問題は、最初の結婚より、がぜん多いです。

たぶん難問奇問に当たっているうちに、愛だの恋だの、あっという間に鎮火です。

とても燃え続けられません。

ゴリゴリと押し通す意思がなければ、再婚は無理です。

未亡人の子連れ再婚なんて難易度高すぎ

これが結論。

 

七人の未亡人

わたしのまわりには六人の未亡人がいます。

私を加えると七人の未亡人。イイ映画が撮れそうですね。

なぜか未亡人になるとわたしに連絡をくれるので、まわりに多くいるような錯覚を覚えますが、たまたまの集合です。

たぶん普通の人のまわりには、こんなにはいないかも。

【夫と死別した年齢】

30代・・・・・1人(わたし)

40代・・・・・3人(うち、1人は子どもなし)

50代前半・・・3人

わたし以外の6人も再婚していません。たぶん恋愛もしてないんじゃないかと思います。

みんな、そんな告白をしてくれないのではっきりとは断言できませんが。

もしあなたが「未亡人なのに、誰も求婚してくれない」と嘆いているのなら、嘆く必要はありません。

み~んな同じ。

未亡人は世間のイメージと違って、極めて静かな日常を送っているものです。

七人の中の一人、お金持ちの未亡人は「寄ってくる男は、みんなお金目当てに見える」と警戒線をぴしっと張ってます。

確かにお金を持っていると、寄ってくる男がいるのかもしれませんね。

未亡人がモテるのはスクリーンや漫画の中だけ

 

未亡人に夢とか希望はあるのか?

なんだか、夢も希望もないような話になってきましたね。

では、未亡人には夢も希望もないのでしょうか?

あります。

還暦を迎えたけど

今でも、わたしは新たな出会いに希望を持っています。捨てていません。

40代までは難しかったことも、50歳を越えてくると、違った景色が見えてきます。

子どもとの生活を卒業していれば、新しいステージが始まります。

自分自身が何を欲しているのか、自分は何が大事なのかも見えてきます。子どもが一番大事では、話になりません(笑)

そこには新しい出会いがあるかもしれません。思いがけない楽しみが出てくるかもしれません。

「居心地がいい」ということだけで一緒にいられる人が現れるかもしれない。新しい生きがいに出会える可能性もある。

孤独の中でしか見つけられないものがあることを、わたしは知りました。

ひとりになってからが、人生本番なのかもしれないと、つくづく思います。

そして、わたしは、今のわたしが一番好きです。

ひとりの覚悟

とにかく、まずは、

子どもを大人に仕上げてさっさと家から追い出すこと

自立した人間に育てることこそが、親にとっても子にとっても、幸せへの近道だと確信しています。

  • 子を支配し続けないこと
  • 関与し続けないこと

縁を切るということではありません。

お互いの生き方に干渉し合わない良い関係を作り上げるということ。

誰でも別れはつらいものです。

ましてや未亡人は子どもがいなくなれば、ひとりぼっち。

しかし、その寂しさを乗り越えた人にしか見えない、素晴らしい景色もあるのです。

夫がいようと、子どもがいようと、いつかは必ずひとりになる。

未亡人になる確率は高いです。ただその時期が、早いか、遅いかだけ。もともと人はひとりなのですから、恐れることはないのです。

良き終わりを目指す

終わり良ければ、すべてよし

終わりがいつくるかは誰にもわかりません。

もしかすると、今日かもしれません。だから、今日を良く暮らせれば、良き人生だったということになるのです。

そして「そんな女」になってはいけない!

そのためには、ありきたりのことではありますが、自分を粗末にしないことです。

  • 身づくろいをきちんとすること
  • 生活をきちんとすること
  • 今日を楽しむこと
  • 融通の利く頭と心にしておくこと
  • 誰かが入り込める心のすき間を作っておくこと

女性としての自分をいつくしむこと。

それは、女がひとりで生きるにあたって、楽しく生きられる秘訣でもあります。

自分を大事にできない人を大事にしてくれる人はいません。

わたしは自分を超大事にして暮らしています。

「老人ホームに行ったら、絶対にモテる!」

友人たちからは太鼓判を押されております。

再婚しなかったことへの後悔は、まったくありません。

新しい恋、くるなら、こい!

乙女な気分で生き続けて、気がついたらお墓の中。

そんな結果になるかもしれません。それでもいい。

夫から「けっこう頑張ったじゃん」と言われるに違いありません。

「なあんだ、こんな結末?」と思ったなら、ぜひ華やかな未亡人人生を歩んで、ブログでも書いて公開してください。

それもまた楽しです。

健闘を祈ります!ヽ(^。^)ノ

 

関連記事です。こちらの記事もぜひどうぞ!

未亡人になった私が抱いた3つの不安とそれを乗り越えた方法

2018年3月21日

にほんブログ村 ライフスタイルブログ シンプルライフへブログ村の「ライフスタイルブログ」のランキングに参加中です。いつも応援クリックありがとうございます♪


りっつんブログが本になりました。

経験談や人情話から猫話。そして実用的な老後のお金の話まで。心を込めて綴りました。

「老後のお金」など、ブログではあまり触れていない話題にもかなり踏み込んで書いているので、お手にとって頂ければ幸いです。

スポンサーリンク
スポンサーリンク


8 件のコメント

  • りっつんさんでも不愉快なことを言われたのですね。
    私も散々シンママというだけで失礼なことを言われ どれだけ悔しい思いをしたか。
    ただ夫がいないというだけで「半人前」と言われたこともありました。
    しかし言って来る人たちの旦那ってクズみたいな男で 子供たちも出来が悪く
    こちらを見下しながら収入の多い私に 集ってきてたんですよ。
    済みません。愚痴っちゃった。

    りっつんさんに相応しい方が現れますように。心から願っています。

    • Chelさん。
      そりゃ、もう言われましたよ!
      よくもまあ、そんなこと言えるねって感じでした。
      語録集でも出したいくらい(笑)
      Chelさんに「いい人が現れますように」って言われると、
      勇気が出ます。ありがとう!ヽ(^。^)ノ

  • 主人を亡くしてもうすぐ8年、58歳になろうとしてます。
    私は新しく知り合った方々には未亡人ということは言いたくないです。
    私は傍から見ると幸せそうな主婦に見えるらしく、未亡人と知った時の同性の方々の優越感に浸った表情、男性の方々の下に見る目、ひがみ根性でそんな風に見えるかもしれませんけど、耐えられません。
    今年から末っ子の息子が大学進学で家を出て、娘二人は家庭を持ってるので一人ぼっちになってしまいました。
    いつもはそんなに寂しくないのに今日は辛い!
    実は昨日から私の寝室にコウモリが入り込み、殺虫剤で対抗したら壁から落ちてどこかに行ってしまいました。怖くて違う部屋に寝ましたが、今日はもうこんな時間。そろそろ寝ようにも寝付けなくて。何かの時に駆けつけてくれる人が欲しい。実感です。
    すみません、愚痴になってしまいました。
    年代が近かったので、コメントしてしまいました。

    • あみかさん。

      はじめまして。
      コメント、ありがとうございます。
      ぜ~んぶ、よく分かります。ぜ~んぶ、体験しました(笑)
      「あなたもいつか未亡人になるよ」と心の中で毒づいたこと、何度あったでしょうか。
      かつて、わたしに心に突き刺さるようなことばかり言っていた人がいました。
      付き合わざるを得ない人だったので、我慢して聞いていました。
      そんな彼女は、今ではしょぼんとしています。人生は一筋縄ではいかないのです。
      そんなものです。
      人に向けた優越感は、自信のなさの裏返しだったのかもしれません。
      誰かと比較しないと幸せが実感できない。そんな幸せ感はウソです。

      そういう世間にさらされて、わたしが得たことがあります。
      本当にわたしのことを思ってくれる人たちの存在です。
      ホンモノということを知りました。
      たぶん、未亡人になったからこそ、
      見分けられるようになったのではないかと思っています。

      子どもたちを独り立ちさせれば、必ず次の人生の幕は開きます。
      それは新しい出会いかもしれないし、一人で生きていく覚悟かもしれない。
      でも心晴れやかに生きていける気がします。

      また、ぜひ遊びにきてくださいね!

      コウモリの行方が気になります!
      コウモリはどこだ!?(◎_◎;)

  • 私は27で未亡人になり、もう15年になります
    当時4歳と3歳の息子を抱え必死に働きながら今に至ります
    本当に離婚だったらどんなに気持ちが楽だっただろうって思いましたよ
    当時は子供が小さいこともあって時間に追われた生活でしたが、子供も大学生になり
    なんだか寂しさを感じるようになりました( ;∀;)
    私は15年の間にお付き合いした方は何人かおりましたが再婚を考えたことはありませんでしたね
    でも、子供が自立したらライフパートナーはやっぱりほしいですよね
    私も、まだまだ恋愛したいな~~~
    今は純粋に一緒に生きていける誰かが欲しいと思える15年目の未亡人なんです^^

    • ここさん。

      コメントをありがとうこざいます。
      本当にありがとう!

      ここさんの息子さんたちは年子かな。
      我が家も年子の男子2人組だったので、環境が似てますね。

      ここさんの15年を思うと、本当に頭が下がります。
      と、同時に、夕べは自分の42歳のころを思い出して、
      胸が熱くなりました。

      子育ても終了に近づいているようですが、
      実はここからが子持ち未亡人の正念場なんです!
      正念場を乗り越えるコツ(?)を、近々ここさんに向けての記事にします。
      ぜひ、読んでみてくださいね。

      そして子育てが完了したら、未亡人の第2ステージが始まりますよ。
      たぶん、新しい世界が待ってます。
      恋の2つや3つ、受けて立ちましょう!いや、4つでもいいですね(笑)
      あの世で夫に再会したら「どうだっ!」と話して聞かせてやりましょう。

      幸せな還暦を迎えた、未亡人25年生よりヽ(^。^)ノ

  • 同じ経験をしてきた人たちがいるところに
    やっと辿り着いた気持ちです。
    私は39歳の時、病気で主人を亡くしました。
    子どもは3人とも思春期。
    3人いればそれなりにいろいろあって。
    主人がいたら…と思うことはなくても
    その子の親という同じ立場の主人に
    話したいな、話を聞いて欲しいなと思うことはありました。

    今はパートナーがいて、結婚する予定です。
    遺族年金の支給はなくなるし、収入の多いほうではない方との結婚なので経済的なメリットはありませんが、
    同じ景色を見て、気持ちを伝え合えるということの尊さを教えてくれた彼とのこれからを選びたいと思っています。
    課題は山積みですけど(笑)

    • R→Lさん

      はじめまして!

      とってもうれしい気持ちです。
      時々、ブログをやってる意味みたいなことを考えることがあります。
      でも、こんなコメントをいただくと、
      「ああ、やっててよかった」って、思います。

      再婚されるとのこと。
      よかった、よかった!
      自分のことのように、うれしい

      気持ちを伝え合える人に出会うこと。
      それこそが人生の醍醐味のように思えます。
      それが1人なのか2人なのか、それはわかりませんが。
      再婚という道は歩まなかったけれど、いま、しみじみとそう思います(笑)
      お金も大事だけど、それもとても大事。

      どんな道を選んでも、課題は山積みです。
      課題がなくなるときは、ハコの中ですよ(笑)

      おめでとう!
      でも、たまにはここにも遊びにきてくださいね。ヾ(@⌒ー⌒@)ノ

  • りっつん へ返信する コメントをキャンセル

    メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

    CAPTCHA


    ABOUTこの記事をかいた人

    1957年生まれの64歳(2017年に還暦を迎えた)。埼玉の片田舎で自由気ままに1人暮らしを謳歌している。 中年化した2人の息子はそれぞれ家庭を持ち、日本のどこかで生息中。 愛読書は鴨氏の書いた『方丈記』。 好きなミュージシャンは山下達郎氏と反田恭平氏。 3歩歩くとと、すべてを忘れる「とりっつん」に変身するという特技の持ち主。