長寿のお祝いって、こんなにあるのね。

わたしも60歳を超えまして、あっという間に3年が経過しようとしています。

こうなると、長寿とも無縁ではなくなってきた?(笑)

聞きかじったところによると、還暦を超えた女性が平均寿命を全うする可能性はかなり高いのだとか。

今後のお祝いに備えて、長寿の祝いをおさらいしておこうと思います。

 

一周回って還暦

長寿のお祝いの始まりは、還暦です。

わたしは「60歳の誕生日」を盛大に催しました。実はこれは自分企画。

自分のお祝いは自分で。これがモットー。と、言っても、生涯で初めて自分の誕生日を企画したのだけどね。とてもワクワクしましたよ。

ホテルを決めて予約したのが3ヶ月ほど前だったと記憶しています。それからみんなに招待状を配りました。

家族のみなさん、時間にもお金にも忙しそうだったので(笑)

還暦@リゾナーレ熱海 \(^o^)/りっつん60歳を迎える。

2017年12月12日

昔は還暦を超えるなんて、夢のようなことだっんです。

「人生50年」という言葉は、つい最近まで生きていました。もう超えたよ〜。昔なら、もういなかったかもよ〜。

干支とは十干十二支(じっかんじゅうにし)のこと。

/aside]

【十干】 10種の干

甲・乙・丙・丁・戊・己・庚・辛・壬・癸

【十二支】12種の支

子・丑・寅・卯・辰・巳・午・未・申・酉・戌・亥/aside]

【十干十二支】十干と十二支を60通りに組み合わせたもの

ちなみにわたしは丁酉(ひのととり)

火の鳥ではなく、ひのとっとっと・・とり。

60年で十干十二支が一巡してもとの暦に還(かえ)る。

60歳の誕生日を暦が一巡するまで長生きしたということで、還暦はそれ以降の長寿を願う行事なんですね。

さて、ここでプチ知識です。

「ひのえうま」と並んでよく聞くのが「ごうのとら」

これは五黄の寅(ごおうのとら)のことで、実は十干十二支ではないそうです。

「五黄」は九星(九紫・八白・七赤・六白・五黄・四緑・三碧・二黒・一白)の一つ。五黄の年と寅の年が重なるのは36年に1度。

最近では生年が西暦1914年・1950年・1986年・2022年の人限定だそうです。

 

喜寿・米寿・白寿の由来

さて、70歳を越えると、長寿のお祝いは度々やってきます。

こんなにあります!

  • 70歳→「古希(こき)」
  • 77歳→「喜寿(きじゅ)」
  • 80歳→「傘寿(さんじゅ)」
  • 88歳→「米寿(べいじゅ)」
  • 90歳→「卒寿(そつじゅ)」
  • 99歳→「白寿(はくじゅ)」
  • 100歳→「百寿(ひゃくじゅ・ももじゅ)」 

実はこれらの呼び名の漢字を分解すると、その年齢に関係する数字が出てくるしくみになっています。この言葉遊びのセンスに、わたしはとても惹かれるのです。

(出典:プレジデント 「米寿は88歳、では茶寿は何歳のお祝いか」)

 

「茶寿」は何歳のお祝い?

わたしが初めて知った「茶寿」って、いったい何歳のお祝いなんでしょうか。

くさかんむりを分解すると「十」が2つになり、残りは引っくり返った「八」に「十」、そして「八」。つまり「十足す十足す八十足す八は百八」。

答えは108歳のお祝いということです。

なんと、めんどくさい計算なんでしょう。それにしても、よく考えたものです。

厚生労働省のまとめによると、2019年9月15日時点の住民基本台帳に基づく100歳以上の高齢者数は初めて7万人を突破!

なんと、7万1274人もいらっしゃいます。100歳以上人口は圧倒的に女性が多く、全体の88.1%が女性。

100歳以上の人数の調査が始まったのは1963年で、その時点ではわずか153人だったそうです。

1998年に1万人の大台を、そして2012年には100歳越えはなんと5万人を突破。

どんどん増えていく100歳以上のおばあちゃんたちです。あなたもわたしも候補者の1人?

ちなみにわたしの親戚での一番の長生きした人は、おばあちゃんのお母さん。つまりひいおばあちゃんです。

99歳まで生きました。子どものころ、何度か会った記憶はありますが、百円札をお小遣いにもらった記憶があります。

長生き遺伝子を持っていないこともない、わたし。

還暦から先は余生

・・・って、かなり長い余生だわ┐(´~`)┌

そう言いつつ、60年以上も生きた実感って、あんまりないのです。きっと何年生きても、あっという間な感じがするものかもしれないと思っています。

時間って本当に不思議。


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「老後のお金」など、ブログではあまり触れていない話題にもかなり踏み込んで書いているので、お手にとって頂ければ幸いです。

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4 件のコメント

  • りっつんさん こんにちは
    若い頃、60代なんてもうカウントダウンだと思っ
    てましたが、いざ自分が60歳を過ぎてみると、そ
    れが何か?と思いますね。
    俳優の水谷豊さんが「自分らしい色が出せ、バラ
    ンスが取れてくるのが60代、いろんなことが楽し
    めるようになるのは70代になってから」とおっし
    ゃってました。
    平均寿命から逆算すると、そうなるんですよね。
    水谷豊さんは役者としておっしゃったのかもしれ
    ないけど、素敵な言葉だと思いました。
    もうひとつ素敵だと思ったのは、りっつんブログ
    300回で、息子さんに「幸せか」と聞かれ「幸せ」
    だと答えると、「何故そう言いきれる?」と聞か

     「この瞬間、居心地のいい時間を過ごせている
     から」

    素晴らしいです。
    決して長生きしたくはないですけど、生かされて
    いる間は、居心地のいい時間を重ねていきたいで
    すね。

    • 相棒さん

      おはようございます。
      自分らしい色とは、さすが水谷さん。
      素敵な言葉ですね。
      わたしは、なんか、まだまだ迷ってばかりで、
      自分らしいなんて、とても思えなくて。

      相棒さんのコメントにつられて、
      久しぶりにに「300回記念記事」読み返しました。
      ちょっと照れました(笑)
      3年前、あんなこと、思ってたんですね。
      いまはどうでしょう。
      今一度、自分に問いかけてみようと思います。
      ありがとうございました。

  • またまた知識が増えました。りっつんさん、ありがとう。
    「長寿のお祝い」もちろん聞いたことはある「○○寿」ですが、ウル覚えばかりの私。
    お陰様で何が何だか?の頭の中が整理されました。(なかなか覚えておけないと思うけど)
    「漢字と数字の謎解き」もガッテン!です。
    驚いたのは「100歳以上の人口の伸び率」これはすごい!
    まさかこんなになるとは?少し前までは想像もつきませんでしたよね。

    私の祖父は45前、82歳で、祖母はその4年後84歳で、共に老衰で天寿をまっとうしました。
    当時としては長生きの方だったと思います。
    私の父も姑も4年前93歳で亡くなりましたが、母は先日90歳となり元気にしています。
    今では90歳以上のご老人達は周りにウジャウジャ…失礼!沢山いらっしゃいますね。

    自分はあと何年生きるのか?今持っている財産でたりるのか?預金通帳とにらめっこしてます。
    「医学は日々進歩」していますが、明日のわが身は・・・?誰にもわかりませんね。

    今日は職場の健康診断に行って来ます。

    • かよさん

      こんばんは。
      長寿のお祝いって、こんなにあるのね、ですよね。
      でも、わたしがお祝いしたことがあるのは、
      80歳の傘寿までです。

      隣のおじいさん93歳。
      元気に自転車漕いでいます。
      見るたびにハラハラしますが、
      ご本人はどこ吹く風のご様子。
      怖い(笑)

      長生きするには、お金っていうのも、
      切ない話ですよね。
      現代では仕方ないのかな。

      健康診断・・・。怖い(笑)

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    ABOUTこの記事をかいた人

    りっつん

    1957年生まれの60歳(2017年に還暦を迎えた)。埼玉の片田舎で自由気ままに1人暮らしを謳歌している。 中年化した2人の息子はそれぞれ家庭を持ち、日本のどこかで生息中。 愛読書は鴨氏の書いた『方丈記』。好きなミュージシャンは山下達郎。 時々、3歩あるくとすべてを忘れる「とりっつん」に変身してしまう。