茨城県が県の魅力で最下位?干し芋を食べれば移住したくなるよ。

朝からまっぱれな青空。上の写真はベッドから見えた青空です。

よし!今日は意を決して買い物にでかけるぞ。人混みに飲まれてフラフラになって帰宅すると、干し芋が!疲れが吹き飛びました。

 

待ってたよ、干し芋

ゆっちゃん

ばあば~平らなおイモはまだかなあ?

りつばあ

すんごく冷たい風が吹かないと、できないんじゃよ

こんな会話がなされた今月初頭。我が孫ゆっちゃんは、一番好きな食べ物が「干し芋」という女の子です。今どき珍しいですが、子どもだって本物の味はわかるんです。

ゆっちゃんは甘いお菓子が大好きな子。でもそれ以上に「干し芋」が好きなんて、わたしは感動してしまいました。

「干し芋」が嫌いという声を聞いたことはありません。老若男女、みんな大好きな干し芋なんですよ。

 

実は貴重品

実は農家直販の箱入りの干し芋は、なかなか手に入らないんです。コネをこねこねしてやっとのことで、手に入れています。

今年も何とかゲット!

ビニールに入って売られている干し芋とは、ちょっと別格の味なんです。

どうだ!3キロ×3箱

作っている人が少ないし、作っている人たちは高齢な人が多いのです。なので、ネット購入ができないんです。もちろんネット販売している人たちもいますが、少ないようです。

そして、毎年コネ予約だけで完売してしまう農家さんもあるようで、予約さえできない状態。なかなか難しいんです。連絡先さえわからない。

作り手が足りないなら、季節労働者として働きに行こうと、毎年、まじさんたちと同じ会話をしてます。賃金は干し芋でいただけないかしら。

ああ、干し芋のことになると、熱くなるわ~

 

見た目と味のギャップ大

こんなにも見た目と味が比例しない食べ物も珍しいと思います。

いろんな大きさで入ってます。

本当に見た目は良くない。美人じゃない。ところが、驚くほどのおいしさ。優しい甘さ。こんな女になれればいいんですね。理想は干し芋のような女。干からびてるけど、甘い。???

さっそく、ゆっちゃんの家に送り出しました。嫁っこSさんも大好物で、明日にはあの家の冷凍庫は芋だらけ。我が家の冷凍庫も、芋だらけ。

 

保存の仕方

息子2宅用に

長期保存するために、5~6枚ずつラップで包んで、それを2つずつジップロックに入れて冷凍庫へ。一つずつ解凍して食べます。この箱の中の物は嫁っこМさんのお宅へ。

嫁っこМさんも干し芋が大好きなのです。働いているので、姑サービスとして、小分けしてから渡すことになっています。

引き出し部分を占領した干し芋

そしてわたしの分は冷凍庫へ。ジップロックで10袋。冷凍庫がいっぱいになってしまいました。

こうしておけば長期保存可能です。自然解凍すればいいんです。何の問題もなくおいしく食べられます。焼くと、またおいしいんです。ウホウホ。

 

孫との電話

干し芋を送ったことを電話したら、ともたんが電話を放さなくなってしまいました。

ずっとお話ししたいというのですが、その話題は・・・

ともたん

ばあば~ ともたんはね、かき氷機を買うんだよ~いいでちょ。

りつばあ

サンタさんが来たばかりでしょ。またサンタさん?

ともたん

違うよ。誕生日だよ。ばあば、いっちょに食べようね。わたあめも、ちゅくるね。

ともたんの誕生日は7月です。次から次へと沸き起こる食欲と物欲。まだ冬なのに、頭の中はかき氷。ともたんの頭の中がどうなってるのか、興味あります。

 

子どもたちのためにも、日本に存在するおいしい食べ物たちが作られ続けることを願います。

つい先日、この干し芋の産地では震度6弱という大きな地震がありました。

しかし被害はあまりなかったようで、本当によかったです。さ

て、いまごろ干し芋は、東名高速に乗ったかな。干し芋、バンザイ!ありがとう、干し芋!


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ABOUTこの記事をかいた人

りっつん

1957年生まれの60歳(2017年に還暦を迎えた)。埼玉の片田舎で自由気ままに1人暮らしを謳歌している。 中年化した2人の息子はそれぞれ家庭を持ち、日本のどこかで生息中。 愛読書は鴨氏の書いた『方丈記』。好きなミュージシャンは山下達郎。 時々、3歩あるくとすべてを忘れる「とりっつん」に変身してしまう。